こんな記事があった。
私はゴミ置き場で拾った石を置き物の象の荷車に入れている。
関連性はあるが、決して、私に責任はない!
私もようやく、やっと、努力をし続けて、私のせいではない!と言えるようになった。
関東にやって来て、周囲が【私の責任ではない】と言える人が私と違う❜と、ずっと思っていた。私はたとえ1ミリでも、自分の責任に感じて、ますます、小さく、虫のような青春時代だった。だからといって、努力が出来ないのである。
そんなジレンマの中で、もがき苦しみ、なんの希望もなかった。仕事も生徒達には悪いがあまり楽しくなかった。生徒の顔を見たい!なんか暖かい先生とは、真逆もいい所だった。それでも、私にも良い所があった。生徒を分け隔てしない。生徒の能力を決して、ないとは思わない。教える熱意だけはあった。
大分、勉強や研究をして、やっと、精神が正常になりつつある。ずっと、精神病だったと思う。
英語をしゃべれるようになるには、ピアニストがパカスカ弾くように、才能と努力が必要である。誰でも、ペラペラになれないとわかった。私はちょうど、右にポールが倒れるか、左にポールが倒れるかの分岐点にいる。
~~~~~~~~~~~~
CDラックを何気なく見ていたら、今頃、間違っている所に気付いた。
私はその場で、すぐ、反応出来ない(どうして、こんな所に穴があるのだろう)時間とタイミングが必要らしい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます