反対

　豚肉を中央に置いているが、反対に、豚肉を回りに置いて、卵ごはんが中央もある。

私は子供の頃から、ずっと、反対に何でも見えていて、不幸そうな子が幸せに見えたから、図書館で借りる本は又、《マッチ売りの少女》

馬鹿だから、以前に借りた事を忘れていただけ・・

これで学校の勉強は困った事がないというのは、自分でも噓っぽいと思うが、何か直感だけで、パッとやっていたようだ。

何が言いたいか！本題に入ろう。

渋沢栄一さんと土光敏夫さんの年代が反対だったので、私の記憶違いだったようだ。以前に《レタス》と音が上がっていると述べたが、レタスは音が下がっている。これも物事は何でも、反対になってしまう証明であった。

外側の円が内側になったり、内側の円が外側になったりするから、無限大の記号になるのだろうか？

人間はその場で反論出来なかったら、誤解を解くには50年かかる。しかもそれは、自然の流れのみで解明されるだけ、私はただ、死なずに堪えていただけ・・だから、❛生きていれば、いい事があるさ！❜という格言が昔からある。

他の人は生贄で殺されたり、レイプされたり、汚名を着せられたまま亡くなっている。私は母の亡くなった年齢を数年超えられた。これは自分でも、感心する。

結婚して家庭を持ちたい人は、そうなりたかった。他人を愛せる人は素晴らしい。私は人と against態勢になるのが好みだが、時々、ハッと反省する。

私は逆方向から音楽を捉えたかった。だから、私自身は幸せのレールを歩んでいたと思う。みんなもきっと、居心地の良い場所を選択しているはず・・

でも、周囲とあまり違い過ぎるのは、不幸な所もある！

でも、そのお陰で、やっと、何でも怖いからは解放された。他人なんて、豚、卑怯、ずるいと見えて来た。それが友人達であっても・・・もちろん、それで良かったのである。それが彼らの人生の真実で、心底の想いだったのだろうから、それが正しいと思う。こちらだって、それでも、役に立ったのである。

のんびりしよう！

今、外山雄三指揮、ブーニンのラフマニノフ・ピアノコンチェルト２番

ＮＨＫ交響楽団を聞いている。

昨日から【さとこピアノ奏法sequel】を書いている。

その部分に

<亡くなる半年前から母はじっと横になったまま、考えているようだった。私のピアノ奏法はブーニンのようないい所があるにもかかわらず、どこか.....と言いかけてやめた>と書いてあったから、興味を持って聞き始めた。母の言いたかった事が分かる演奏だった。

上の奴らは、凄まじい汚さではないだろうか？上に行けば行くほど・・

チラッとしか読んでいないが、正確に言えば、写真を見ただけで怖くなったから、読めなくなった。２人も殺した殺人犯が刑期を終えて、世の中に出て来たそうだ。

だれでも、刑期をきちんと終えたからと、応援したくなる気持ちになるだろう。

でも、私は過去に、近所で不穏な事があったので、別な見方もするようになった。

これが社会のトップと結びついた人間だとすれば？利用する為に、社会に解き放たれた。

トップはそういう事が出来る連中かもしれない。だから、生贄は存在するのである。生かしておく生贄もいる。魂がぐっと上がるから、俺らは良い事をしていると思っているはず・・

でも、醜い表情は事実である。そうしか出来ない人生かもしれないが、それが彼らにとっては彼らの真実であっても、醸し出している雰囲気がやっぱり嫌だ。

　不倫か何か知らないが、イギリス国王の妃？ダイアナ妃が死んでしまったのは、彼女にも悪い所があったから、でなければ、生きていると思う。

やっぱり、悪魔は甘くはないから、死に至るしかなかったかもしれない！

でも、正しい事ばかりする人生なんて、胡散臭い。そういう人はそうしか出来ないから、そうしているだけ～つまらん！