昨日の左太ももへのチクチク攻撃には参った。
きっと、宇宙からの光線だと思う。たとえば、いじめグループに狙いを付けられた私の太ももだった。私が神のように良い人間(回りと調和出来る)だったら、こんな痛い目には合わないだろうが、私はあまり周囲とは打ち解けれない。過去の私は無理していただけ、だから、仕方がない！宇宙からのビームが正しいとは、言いきれないと、私は思う。急に、降ってわいたように、いじめられたリするのは、これだろう。場合によっては抹殺、葬り去られたり、彼らの言い分には、彼らなりの一厘はあるが、私はこれさえも乗り越える何かがあると思っている。宇宙にだって、ブラックホールはある。そこへ落ちてごらん。永遠に地獄だろう。長い時間の流れで、真実は明るみになったとしても・・だから、抜け出るしかない！
仕方がないから、床に寝転んで、背中を伸ばして、❛世界平和の祈り❜のテープをかけていた。すると、私の汚かった左足の親指の爪をきれいにされた。爪の周りを掃除して、爪を切って、、、
すると、英語の勉強にnail it{うまくいく)が出て来た。知らなかった。災害のニュースすら、噓に聞こえる。みなさんはゴミ分別が何故、始まったか、わかりますか？始まる前に、テロリスト対策で、ゴミ箱が撤去された。狙いは、テロとは無縁のかわいい私です。私がテロリストだってさ！馬鹿に付ける薬無しとは、この事を言う！やがて、ゴミ分別が始まった。顎を上に上げて、❛あなたはゴミよ～❜ あんたこそゴミのような人間に、ゴミよ～と思われた。勝手にやっとけ！
パトカーがひっくりか返っちゃってさ！災害でそれどころじゃない、流されちゃうのに、おかしいじゃない！そこまでしても、顎を上げて、私達の方が上よ～ お前らは屑である。
ゴミ箱を町中から失くして、ゴミ分別だってさ！
身内の誰かが<お前は逃げている、駄目になってしまう>と叫んでいた。一厘はあっても、標的当事者だったら、そういう訳にもいかない事は、背負ってくれていた守護霊様のような存在が分かっていた。人生は大変なんだから、私だけじゃない！みなさまも全く一緒
面白い展開になるよ！これもみんな一緒
♫♫♫♫
友達が出来た♪
でも、網戸を開けたり閉めたりする間に、去って行った。
どうして割引が好きなのだろう？貧乏性ではないと思うが、それが証拠に値段は全く、覚えられない。割り引いている％も見ない。さっき、スイカを見たら、半額だった。半額とは知らずに買った。
皿から、はみ出る巨大さ、まさか、半額とは誰も思わないと思う。おいしいよ！
