私の人生は、友も知人の言動も、生徒さえ、子供さえ、さっぱりわからなかった。いじめられている事も、馬鹿にされていた事も、知らぬが仏だった。
でも、今頃になって、あの時の相手の真意がふと、わかったりする。それは夏目漱石の「心」のような、運命線上に現れる悪意があったと知った。
表面と心底は違うのである。それでもそれを許して、愛して、家庭を守って、子供を育てて、過ごしている。それを批判したら、相手の良さまで奪う。それらも彼らにとっては彼らの真実で、そうならざるを得なかっただけだから、
淡島千景の動画を見たら、どうも母と雰囲気が似ている。瓜二つ
この人を見ても、どこにもそういう悪意や大意はない!嫌味もなければ悪気もない!
一方、私の母は結構、いろいろ考えて、少しは感情を持って行動していた。
それは子供を育てるため、責任があったから、運命の神様が導いた事だと思う。頭脳明晰、狂人的(天才的)な母が神様から選ばれていた。
だから、父は母の事を一般の女性とは、比べ物にならないぐらい心がきれいと言っていた。
今朝、法友(宗教をやっていた時の知人)の真意がわかったら、ちょっと、がっかりした!何か、裏、有利、考えがあった言動だったと思う。
そういう風に、みんな動いている。私は誰でも、世界一だと思っていたから、どんなに時間がかかっても、やがて、自分も出来るようになる。人をうらやましく思うような人生は、絶対に送らない!だから、一般の人間とは、基本が違っていたと思う。
にもかかわらず、周囲が自分の感情を優先させて、とんでもない勘違いで、私を見ていた。節穴の、ど阿保
神田沙也加さんの男性関係や色々、言われているが、ああいう特殊環境の子供は自分の真意がわからなくなったり、違って表現したり、訳が分からない行動をしがちになる。それを神田沙也加さん本人だと思ってはいけない!
歌に全部出ている。それが神田沙也加さんである。
私もいくらブログで訴えても、無駄だろう。自作曲、或いは、演奏を実践する事でしか、私をわかってもらう方法はない!
昨日のタコ焼き
今日の昼食
やっと、ハリーポッター②「秘密の部屋」を見終った。
又、一杯(逐一)一致した。言うのは、やめよう!私もこれからは、考えて行動する。全部、言うぐらい、他人を信頼してはいけない!
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