過去のピアノ奏法

　左のラックの上の紙、ピアノ奏法のメモ

読み返すのも、しんどいので、捨てよう、かしら？

つくづく思うが、過去の通りすがりの人の表情が連写のように思い出す。

みんな同じ表情、男性も若干違う所があるが、似たような者・・

幼児の頃、ｓ→H (担任)→ｓ教師→姉O→妹O→友人KやNや強敵I (きっと、又、殺されそうになっただろう)やKやS

職場の回りのほとんど、蜥蜴系だった。手下面、という事は○○系

みんな凄まじい負けん気である。それで、こちらのエネルギーを吸い取って、死にそうな所を盛り返して、びっくりするやん！○○系

それで、今や、私の近辺は朝鮮人と中国人ばかりであろう。土地なども我が物顏で自分の物にしているようだ。

朝鮮系の性悪さ、えげつなさは一度、体験するとよい。悲しみを感じる程である。何とも言えない、言い回しと、きつさがある。ところが、どっかに、ボロが見える。それを知るのは50年後だろう。その頃には、何もかも終わっている。

おほほ、(高い声)

ごめんください(低い声)

あの勝気うぬぼれ馬鹿は、自分とは人種が違うと知る事になる。日本を形作った尊い人種がボヤボヤしている間に、もう、取り返しがつかない所まで、日本はなってしまった。そんな根性の悪い奴らばかりなど、かないません。

私で普通、私はじゃ～ん！日本人で普通の血、いたって普通

まだ、画策している阿保連中がいる。

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小ピザ3枚とお菓子では、お腹が空いたので、夜食

　牛肉餅

ふと思ったが、朝鮮人連合は音高・音短の時に、私めがけて、さらに、違う角度からも陥れる為に、やって来ていただろう。小池百合子はつながっていたと思う。この頃、私をいじめていた連中が部落連合(支配者層)から朝鮮連合に移行した。