2023 7 24 夜21時過ぎだったと思う。初めて、北斗七星あたりの星達?とわかった。という事は、今までは、全然、見えていなかった。見ようとした事はあったと思う。
何故、分かったか?初めは、例のごとく夏の大三角形だけ、ベランダから見えていた。そして、反対側、背伸びをして覗くと、苦手なアルクトゥルスが今日はまるで、宇宙船のように見えた。さっき、ピアノの練習中に、不愉快な人を思い出していた。この人は、これ以上関わったら、過去のあの人達と同じように長い間、地獄をさまよう事になると感じてから、もう、連絡も取らないように心掛けていた。それは、父の助言があったのもある。
でも、損をしたら、得をする所もある。だから、アルクトゥールスが宇宙船のように見えたと思った。全部、それでいいのである。
すると、何にもなかった東の空、低い所から、大きい赤い宇宙船があれよあれよと昇って行き、こっちのやや北の方へ向かって来た。ゴーと音がするから、飛行機かもしれない。どうやら、北斗七星に導いてくれたようだ。それはアルクトゥールスとも、割と近い。
思えば、私が星に興味を持ったのは、夜、郵便ポストを覗きに行くと、じーっと、真っすぐに私を見ている星に興味を持った事が始まりだった。その位置が、毎回、微妙に違うのである。西に移動するのなら、理解出来るが、変則的で、一生懸命、調べたら、その内、オリオン座やシリウスがわかるようになって、頭を混乱させる惑星の存在もわかってきた。それが昨年の事でした。
2022年だった。まだ、1年とは信じられない!もう、何年も観ている気がする。
79対1の世の中の仕組みである。りゅうちぇるさんの死因の報道がされなかったので、妙だと思った。どういう状態の亡くなり方の説明がない報道なんて・・ちょっと、頭が悪すぎる報道だと思う。だから、疑われる。
確かに、私の母も歩くのもやっとで、入院した事が若い頃あったと言っていた。私もアメリカ留学後のストーカー行為のひどさは言語同断だと思った。
あの頃、歩くのもやっとで、誰かに、おんぶされて、乗り切った気がした。だれでも、物凄い衝撃を受ける事はある。
だからといって、女装も男装も、どちらも、かっこいい、りゅうちぇるさんが自殺するかしら?
私は女の存在に疑問がある。ケネディー大統領夫人からして、なんか妙な気がする。あの頃から、こういうやり方は常套手段ではないの?
生き方は70万通りあるから、他人さんの事ではあるが・・・
衣桁のような物が2つある。一生懸命、分解までしながら、父のベットの部屋に入れようとしたが、待てよ!もう一つ、同じ物があると思って、それなら、入った。同じ物なのに、大きさが微妙に違う。
こういう罠はアメリカ・ユダヤがお尻にキスしたいほど好きである。お好きにすれば・・罠は両者に、かけられる。長い目で見たら、どっちが得するかわからない。「得ばっかりして・・」私は損ばかりしてきたのに・・・と、ずっと、思っていた。
これなら入ったが、入らなかった方に、洋服をかけた。
今、お片付け中だから、出前も取れないから、まずい物ばかり食べて、機嫌が悪い!
出前を取らないのは、レッスン室入口に持って来てと言っても、それが難儀な配達員が多いから、めんどくさくなる。
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