私の子供の頃のお誕生日会 仕出し弁当は食べた記憶があるが、巨大ケーキは全く、覚えていない!きっと、母がいそいそと、切り分けたと思う。
私は何をしていたのだろう。ボケーッ!何にも考えていない!直感と反射神経だけで、生きていたようだ!私は赤ちゃんの頃から、じっとしているのが好きだった。私の反射神経はバトミントンの潮田玲子さんぐらいはある。私のNHKのど自慢、鐘は100%である。違った場合は審査員がおかしいのである。よって、左の音の構築が正しく理解出来る。この右脳タイプの方が本当は物事も正しく見て、音楽的才能もある。ただし、ベートーヴェンのように、一生に渡って、否、死後さえも、苦悩を抱える。まるで、犬かきしているような人生である。他の人は糊代が多い、余裕がある。ジョークも言える。噓もつける。人も傷つけられる。何人種?その程度で、その面と臭い雰囲気を何とかしろ!まだ、優秀なら許せるが、阿保がこぞって!
女の子はお父親似、男の子は母親似の方が人生が幸福らしい。
私は母親似である。お母さんに、そっくりな娘はあまり幸せになれない!
私はジョークは言えないから、その分、書きまくっている。
今頃になって、勉強をしている。薄っぺらいから、ブログを読み返しても、書いた内容がまだ、十分に理解出来ない所もある。
今から、夜食炒飯とラーメンを食べよう。
料理の写真を載せようと思うと、食べるのが半減するから、代わりに、お月様の写真を載せよう。頭上に月と左側に星が1個だけ、しかも赤い星
アルデバラン?
ブラックホールに落とされたか、自分から落ちるぐらい私は業が深かったのだろうか?ブラックホールから出たのではない!出るしかなかったから、出た。本当は今生では無理だから、来世になると思って、あきらめて、横着に生きるつもり満々だった。ところが、父亡き後、こうなってしまった。
みなさまの方がそれでも社会に合わせようとして、懸命に生きて、立派だと思う。私なんて、それは捨てている。よく試験で ❛私もう、捨てた❜と一緒である。
みんなの好きなダイコンの炊いたのと、こんな炊事手袋が売っていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます