「猿の惑星」たくしゃんあり過ぎて、どれがどれだかわからないが、女の子が出ているようで、借りて観たがstoryもよくわからない。妻と子供を殺されたという話だったはずなのに、息子らしき猿や妻らしき猿が登場する。さっぱりわからん。大佐がアルミのコップでコーヒーか飲料を飲んでいたので、私も真似して飲んでみた。冷たい口あたりでした。
こちらの方は保温性がありました。
米が古くていけません。チキンカツとエビフライです。米がもうないが、しばらくは麺類やパン類で過ごすと思う。こういう自分が大嫌いなのです。普通の人なら、パッと身体を動かして買いに行くと思う。私はないならないで、まあいいか、ずっと昔から、こうでした。逆に手が小さいのなら、普通なら、あきらめると思う。小さいなら小さいで、まあ、いいか、でそれ程、悩む程、追及もせずにだらりと生きていた。すると批判ばかり受けて、わやくちゃである。何をとんでもない誤解をしているのかしらと思っている。とても迷惑している。
ヤマハという企業のひつこさは、私の母でさえ、妙だと思ったようである。母が亡くなる前に近所の病院にかかった。医者は変な責めるような言い方をする医者だったそうだ。このひつこさが蜥蜴の証拠である。
私たち家族も変だった所は否めない。呪いをかけられていたかもしれない。あの宗教でさえ、母の"壽子という字を懸命にバザーで使って貶めていた。そこまで、何故するのだろう。アメリカ・ユダヤ系に子供の頃から、標的にされていたのは事実なのである。
見たらわかる。テレサテンにしても大杉邁さんにしても、身体が丈夫そうである。多分、殺されていると思う。
遺言書という大事なものまで、盗んだり作成なさっています。蛇・蜥蜴の証拠である。人ならば普通しない、出来ない。生贄である。私は生かされ生贄、彼らは殺された生贄である。チャールトンヘストンと政治家のシュワルツェネッガーは似ている。今の世の中、似ているようで違うような人ばかりである。女神になりたい。本当の事を言えば天界で暮らしたい。ピノキオ、Wake! なんて素敵なんだろう。Wouldn't that be nice?
