この土日は2日とも、朝10キロを走った。外に出ると肌寒いのだが、10分も走ると汗が出てきて体が熱くなってくる。30分も走ると、もう汗だくで冬であることを忘れてしまう。
気温が低いので、走るときは、夏と違って服装に気をつける必要がある。Tシャツだけでも我慢すれば走れるが、我慢くらべをするために走るのではないのだ。
ワシは、ユニクロのジャージに、マラソン大会の景品でもらった化繊のTシャツを着て、そのうえにナイキのナイロンのウインドブレーカーを着て走る。この格好だと、走り出しからフィニッシュまで、コンフォートに走れる。綿のTシャツはだめである。汗が浸みて不快である。
コースは光が丘公園を1周するのだが、ランナーの多いこと。それだけ気持ちがいいということなのだ。以前にも書いたが、外気が寒くて体が熱いので、露天風呂に入っているようなものである。真冬のランニング、サイコー。
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