朝、5時半に起きて、6時半に出発。今日は、八千代マラソンだ。
八千代って、遠いのなんのって。高田馬場から、東西線で、東葉高速線に乗り入れで、860円。しかも、寒いこと。建物が少ないから、風が直撃するのだ。
そんな中、突っ走ること10キロ。タイムはいえないが、10月の中央区マラソンと2秒しかちがわなかった。これは芸術的である。
八千代の新川。春は菜の花、桜が咲き乱れ、夏は蛍が飛ぶという美しいところらしい。しかし、今日のマラソンの寒々しいこと。おまけに、雨が途中から降ってきやがった。
でも、レース後、食べさせてもらった豚汁はうまかったとか。
八千代って、遠いのなんのって。高田馬場から、東西線で、東葉高速線に乗り入れで、860円。しかも、寒いこと。建物が少ないから、風が直撃するのだ。
そんな中、突っ走ること10キロ。タイムはいえないが、10月の中央区マラソンと2秒しかちがわなかった。これは芸術的である。
八千代の新川。春は菜の花、桜が咲き乱れ、夏は蛍が飛ぶという美しいところらしい。しかし、今日のマラソンの寒々しいこと。おまけに、雨が途中から降ってきやがった。
でも、レース後、食べさせてもらった豚汁はうまかったとか。