湯西川日記

fbやツイッターで一年サボりましたが、やっぱりブログです。2016年から復活します。ツイッターの長い版みたいな感じです。

こしひかり

2006-12-10 18:58:16 | よもやま話
大阪の時の飲み仲間のAさんからコシヒカリ5キロ贈ってもらった。

この前に家におじゃましたときのお返しとのこと。Aさんの田舎は新潟の長岡なのだ。新米だとか。

ちょっと申し訳なく恐縮してしまうが、ニョーボや子供たちは大喜び。

でも、こりゃうまいよ、きっと。

ちょっと寒い栃木であったかい話

2006-12-05 22:16:56 | よもやま話
月曜日、栃木の自治医大の近所の企業に行ったのだが、タクシーの領収書1,220円をもらい忘れてしまった。後で気づいたのだが、タクシーの名前がわからなかった。

ただし、運転手さんがおばちゃんで、たまたまワシが彼女の名前を覚えていて、駅への帰りのタクシーで運転手さんに話すと、「そりゃ、うちの会社だべ~!」ということで、すぐ手続きをしてくれた。

あの辺は田舎だから、タクシーはあんまり走ってないだろうと思って、おばちゃんの名前を言ったのだが、実は、小金井の駅前には、たくさんの会社のタクシーが来ていて、ほんとに偶然だったのだ。

それで、今日、その会社に、確認で電話すると、昨日早速に、ワシが渡した名刺と一緒に領収書を送ってくれたとのこと。すごく親切である。「これからもごひいきに」とのことなので、お礼をこめて宣伝。

小金井といっても、栃木の東北本線の小金井である。そこんとこよろしく。



越後

2006-12-01 21:27:49 | よもやま話
新潟へ出張。一日中ボスと一緒だったので、最初は死にそうになった。ずっとワシは、彼とは馬が合わないと思い込んでいたのだ。向こうもそう思っていたんだろう。

予想通り、けんか腰で話し合いながら、ひるめし食ったが、帰りの新幹線では、ビールを飲みながら、仕事について熱く語り合った。ちょっとは仲良くなったかも。ワシはいろいろ誤解されやすい人間なのだ。

それにしても新潟、やっぱり寒かった。雪は降っていなかったが。



↑万代橋。寒さと曇天から、サンクトペテルブルグのネヴァ河を思い出す。

飽食の時代

2006-11-29 21:41:07 | よもやま話

帰宅して、7キロほど走った。何で走ったかというと、食いすぎたからだ。

まんず、昼、御成門の某役所に行った時に、例の太田屋でカレーランチを食ったべ。


↑こんな感じ。

で、夕方、銀座の某社に仕事の引継ぎでFくんと行ったとき、空き時間が出来たので、フウ月堂で、なんと、フルーツパフェを成り行きで食ってしまった。


↑こんな感じ。ちなみにネクタイの男性はFくん。

でも、うまかったぞ、ブー。


宇都宮 みんみん

2006-11-27 20:33:47 | よもやま話
予告通り、お仕事で宇都宮へ。大宮から新幹線で30分。そこは餃子天国である。

とはいえ、仕事もきっちりせねば、後の餃子がまずくなる。午前中に仕事をきっちり済ませ、二荒山神社のふもとなるみんみんへタクシーで一直線。(あほかいな)

昨夏、Kinさん、tomsonさんと来た時は、土曜日だったせいか、かなりの人数の行列が出来ていたが、今日は正午過ぎに訪れ、5人ほど待っただけですんなり入れた。

焼き餃子@220円×2、ライス100円で、しめて540円の昼ごはんだったが、もう腹いっぱい、胸いっぱい。やはり、餃子は宇都宮。そして、店はみんみん本店に限る、というお話。


打ち上げ

2006-11-24 23:32:04 | よもやま話
ついに、あのビッグディールがクロージング。わしゃ、泣けたよ。

ほんでもって、関係者一同、連休の狭間ということもあって、6時に退社し、銀座で派手目にお祝いをするつもりが・・・。

たどり着いたところは、新橋駅前のカラオケ館。

なんでやねん!。


青山一丁目、おばちゃんごめんの巻

2006-11-08 22:40:57 | よもやま話
昨日の反動で、ちょっと遊びモード。いかんいかん。

で、青山一丁目の駅で、メトロのアンケートに捕まった。「3分くらいで終わりますから」なんて、バイトのおばちゃんが言うのだが、駅員さんの態度やら服装やら、いっぱい項目があって、3分で終わりそうもない。

文句たらたら言いながら、急いでいたので、適当に○つけて、返したら、写真のボールペンをお礼だとかでもらっちゃった。

「こんなの3分で無理っすよー」なんていいながら、粗品もらうと許しちゃう。浅ましい中年である。アンケートのおばちゃん、いい加減なアンケート出してごめんね。

営業打ち合わせ

2006-10-17 23:31:48 | よもやま話
営業打ち合わせに、オブザーバーみたいに参加しているのだが、朝が早いのでいやになってしまう。日中ぼーっとしてることもあるだろうに、不必要にそんな朝早くからやるなよ、なんて愚痴ってしまう。

朝早いといえば、大昔、当番で新聞の切抜きをさせられていたころは地獄のように早かった。6時に本社着で6時20分ごろから切抜きしていた。今考えても異常な世界である。会社も狂っていたのだろう。あ、前の会社の話ね。

そんな時間に会社に着くには、逆算すると、朝4時半ごろ起きていたのだ。そのため5時台の電車に乗っていたのだが、思い出すのは、あまりビジネスマンが乗っていなかったこと。現場に向かう土木建築関係の方や、市場に仕入れに行った帰りや行商の人がほとんどだった。

その当時、寝ぼけた後輩のH君というのが、カッターで新聞を切らず、自分の手を切ってしまい、血まみれで3針縫った。無理もない。夜は夜で終電まで働かされていたのだから。思い出したくもない辛い時代の話。