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ハイビジョンビデオカメラ

2007-05-12 | お買い物履歴
薄型テレビ、パソコン、デジカメ、ビデオカメラ、デジタルウォークマン・・・・電化製品はめまぐるしく変化しています。
電化製品がデジタル化されてからというものの、コンパクト、高音質、高性能、アナログ製品がどんどんなくなってきてしまいます。

アナログのよさもあるんだけど、やっぱ手軽なデジタル家電に世の中傾いてしまいますね。
そう考えているところ、ハイスペックデジタルビデオも高性能化されてきました。

映像もハイビジョンの世界へ
ハイビジョンのテレビが電気屋さんに並んでいます。ハイビジョンの中でも走査線全ての情報を発信しているハイビジョンは特に、FULLハイビジョンと呼ばれています。
デジタルハイビジョン放送では画素数1920×1080(横×縦)または1440×1080(表示の際は16:9になるよう左右に引き伸ばす)が主流である。この走査線全ての情報がFULLハイビジョン。この画素数以下のものもハイビジョンを称しているので、ちょっとこんがらがってしまいます。

そして、このFULLハイビジョンを撮影するビデオカメラができました。
ビデオカメラの中でもハイビジョン撮影と書いてあるビデオカメラもたくさんありますが、FULLハイビジョンカメラはまだまだ少ないようです。
【ソニー】
ソニー「HDR-UX7」、「HDR-HC7」
【松下電器】
「HDC-SD3」
【キヤノン】
「iVIS HV20」
【ビクター】
「GZ-HD7」
4社のフルハイビジョンカメラの特徴

フルフルハイビジョンのの登場でますますデジタルビデオカメラの世界が楽しく、そしてキレイになってきました。






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