タスポをタバコ販売機に備え付けて販売

あまり業務内容とは関係のない話しですが、最近何かとお騒がせな話題を提供しているタスポ。

たばこの自動販売機は全てこのタスポがないと買えないことになりました。
そのタスポができて、販売機の売り上げが激減してコンビニのタバコ対面販売が好調とか・・・。

未成年のタバコ喫煙防止の理由でできたこの制度。様々な意見が出ています。
はたしてこのタスポどうなんでしょうね。

私はタバコを２年前にやめましたが、タスポをつくりました。
タスポを持っていない人が多いため、代わりに購入をします。

いろいろな意見がでますが、タスポの目的を本当に達成しているものかどうか？

このタスポをつけたことによって本当に未成年者の喫煙率が減ったのでしょうか。
その結果の公表が一番だと思います。

世の中がどんどん変わりその対応も変わります。

たばこが売れないので、販売機にタスポを備え付けている人もいたようです。

こんな制度作る前にもっと未成年者の喫煙をしっかりと注意できる人間を作って欲しいと思うのは私だけ・・。

そんな私の兄は小学生＊年から遊びで喫煙をしていましたが、現在は教師になってタバコも止めています。