広報誌の〆切が近づきました。年度末となるこの広報誌ももう、12誌を作成しました。3年という月日が経ちました。
広報誌とは、中身(原稿)が大事なことはわかっていても、どうしても紙面の構成など変えてみたいという衝動にかられます。私は飽きっぽいのでしょうか。それともそれが普通なのでしょうか。
12回作成していると、何か新しいことにチャレンジしてみたくなってしまいます。しかし、私だけの力ではそれができないので、たくさんの方々の知恵を頂きながら、作成していかなければなりません。
なぜ紙面を変える必要があるのか?
そんなところから考えていかないとならないのでしょうね。全ては読者の方の意見をとり入れていくということ。
読者にとって紙面構成を変えることは、賛成意見、反対意見と様々だと思います。楽しみにしているコーナーがなくなってしまう。いつもと違うことに抵抗を覚える。その反面、紙面が変わって読みやすくなった、楽しくなった。新しくできたコーナーがよかった。など意見が出てくるのでしょうね。
そんな理想を考えながら、今後のことも考えていきたいと思っている年度末でした。
広報誌とは、中身(原稿)が大事なことはわかっていても、どうしても紙面の構成など変えてみたいという衝動にかられます。私は飽きっぽいのでしょうか。それともそれが普通なのでしょうか。
12回作成していると、何か新しいことにチャレンジしてみたくなってしまいます。しかし、私だけの力ではそれができないので、たくさんの方々の知恵を頂きながら、作成していかなければなりません。
なぜ紙面を変える必要があるのか?
そんなところから考えていかないとならないのでしょうね。全ては読者の方の意見をとり入れていくということ。
読者にとって紙面構成を変えることは、賛成意見、反対意見と様々だと思います。楽しみにしているコーナーがなくなってしまう。いつもと違うことに抵抗を覚える。その反面、紙面が変わって読みやすくなった、楽しくなった。新しくできたコーナーがよかった。など意見が出てくるのでしょうね。
そんな理想を考えながら、今後のことも考えていきたいと思っている年度末でした。