国会で審議中の、日本自衛隊が受け持ってきた「海上給油」作業。
テロ対策のはずが、何のことはない、いつのまにか米国の言うまま気まま。
肝心の自衛隊自体が、給油量を間違えてしまう始末。
給油作業は、ホントにテロ対策の一助になっていたのか知らん。
かつて、湾岸戦争当時、日本は逸早く資金を提供した。にも拘らず、諸国の言い草は酷いものだった。
イワク、「カネは出すが、ヒトは出さない」「日本は、血を流そうとしない」 ウンヌンカンヌン。
ああ そうですか。
それじゃあ尋ねますが、日本並みに、カネを出せる国はあるんですか? と。
「カネしか出さない」なんて仰いますが、その「カネ」だって、日本国民が血と汗と涙で稼いだカネなんだよぉ。
国際貢献のあり方は、その国によって様々だし、また、様々でいいのだ。自国sとして、できるコト・モノを提供しているのに、ナニゆえに揶揄されねばならぬのか?
どんな国にも、できるコトとできないことはある。
お互いの存在を認め合うのが国連の主旨なら、各々の国の対応の差異は認めないといけない。
いい例が食生活。国によって、食生活だって大きく異なるのだからね。クジラはダメでビーフはいい、なんて理屈、ゼツタイ通らないんだからね。
テロ対策のはずが、何のことはない、いつのまにか米国の言うまま気まま。
肝心の自衛隊自体が、給油量を間違えてしまう始末。
給油作業は、ホントにテロ対策の一助になっていたのか知らん。
かつて、湾岸戦争当時、日本は逸早く資金を提供した。にも拘らず、諸国の言い草は酷いものだった。
イワク、「カネは出すが、ヒトは出さない」「日本は、血を流そうとしない」 ウンヌンカンヌン。
ああ そうですか。
それじゃあ尋ねますが、日本並みに、カネを出せる国はあるんですか? と。
「カネしか出さない」なんて仰いますが、その「カネ」だって、日本国民が血と汗と涙で稼いだカネなんだよぉ。
国際貢献のあり方は、その国によって様々だし、また、様々でいいのだ。自国sとして、できるコト・モノを提供しているのに、ナニゆえに揶揄されねばならぬのか?
どんな国にも、できるコトとできないことはある。
お互いの存在を認め合うのが国連の主旨なら、各々の国の対応の差異は認めないといけない。
いい例が食生活。国によって、食生活だって大きく異なるのだからね。クジラはダメでビーフはいい、なんて理屈、ゼツタイ通らないんだからね。