無限の可能性 ~The Possibility of Infinitie~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。日々の出来事感じることを
書いていきたいと思います。

手が変化してきた・・・・・・!!

2012-10-18 16:48:54 | カッパちゃんのブログ

 

こんにちは!!

今日は雨ですね~・・・

施術の事はあまり書きたくないのですが、書かざるを得ない変化が起きてきました。

何かと言うと・・・・施術している私自身の手が変化してきた。

以前よりも確実にエネルギーが流れるようになった・・・・・というか エネルギーの質自体が変化したといった方がいいかもしれませんね!!

骨格を矯正するのですが骨格や筋肉に負担をかける事なく確実に矯正できるようになったのは言うまでもなく心の痛みを癒す事で体の痛みがとれることも良く理解できた。

物理的な力ではなく それこそ目に見えない力の働きで勝手に良くなっていくのが見ていてとても楽しいのです。

本当に楽しい・・・・・

施術を受けている殆どの人達は鼾をかいて寝ているのですが、不安症の人程我慢して起きている事が多いのも特徴だということが良く解ってきました。

また 施術の途中で携帯が鳴ったりしたときは施術を止めて 又今度ね~・・・・と言って帰ってもらいます。

それには意味があるのですがね!!

とにかく今 手が変化してきたのが楽しくて面白くて仕方がないのですな~・・・・

こういう気付きは殆ど外部には漏らさないのが今までの形態だったのですが、今は そんな時代ではないですからな~

どんどんと気付いた良い事を伝えて行こうと思います。

一人でも多くの人が楽になれますように・・・・毎日 心から祈っております。

ただ施術中に話しかけられると まだダメですな~・・・・

まあ~スタッフの人達が頑張ってくれていますので私に話しが及ぶ前に留めてくれていますがね!!

心の留め金が外れると人はとんでもない力を発揮すると言うことがよ~くわかってきました。

ありがとうございます。


私の臨死体験で得た感覚・・・・・!!

2012-10-18 08:17:07 | ソウルボイス 魂の声

 

旅たつという事は、この3次元の世界から一旦卒業するということです。

また 全ての記憶を思い出すという事でもあるのです。

未知なる世界に突入するのではなく 真実の世界へと帰るだけなのです。

それは4次元以上の世界でもあり統合された世界でもあり、永遠不滅の世界でもあるのです。

魂の記憶の世界でもあるのです。

この世から肉体を脱ぎ捨てて本来の世界に戻る時を この世の概念で死という言葉を使いますが、本来はそうでは無く涅槃に入るということなのです。

経験されている人も大勢いますが臨死体験ということがあります。私も過去に2度ほど体験しています。

その記念すべき第一回目は12歳の時の盲腸のOPの最中の時、麻酔をあまり受け付けなかった私の肉体はOPも中盤を過ぎた頃に下半身麻酔がきれ始め、激痛が全身を襲い、余りの痛さに気を失った時にオペ室の天井から自分を眺めていました。バタバタとしている看護師や医師達を私は冷静に眺めていました。それからトンネルの様な所を潜り抜け大きな寺院のような所に行ったのですが、何百人もいる僧侶が般若心経を大合唱しているのを聞いていると不快感を覚えまして、別の所へ行きたいと思うと同時に綺麗な草原へと行っていました。そこでノンビリとしていると、遠くの方からこちらに近づいてくるものがあります。立ち止まって見ていると、その近づいてくるものは馬に乗り大きな槍を小脇に挟んだ甲冑武者だったのです。全身真っ赤な甲冑に身をつつんだ、その人物に言われました。まだ来てはならない!!と・・・・・・

それからまたオペ室に引き戻されてみると 手術台に寝かされている私をの胸の辺りを一生懸命押している医師と顔を容赦なくビンタしている看護師達がいました。すると 突然体に吸い込まれるように移動したのを今でもハッキリと記憶しています。

2回目は16歳の時でそれも、遊んでいて怪我をしまして病院に直行しましたが処置が悪く、足の裏が腐ってきたのです。あまりにもの激痛に耐えながら勝手に動く足を見つめていたときに意識を失い 一回目と同じ様になりました。大きな病院で見てもらった所・・・既に足にガスが溜まっており、後 6時間遅ければ片足を根元から切断しなければならない所だったのです。その倍の12時間では命はなかったであろうとのことでした。

即第一回目の緊急OPをした時にも意識は体から抜け出しオペの様子をしっかりと上から眺めていました。一ヶ月経ち2回目のオペをした時にもそうでした。腐った所を取り外している2回目のオペの時にはあまりに強烈な匂いと気持ち悪さに看護師さんも一人 吐きそうになり医師に怒られていたのが面白かった。

それらを上空から眺めていたのです。オペが終わり看護師さんに話しをすると目を大きく見開き驚いていたのであまり話しをしてはいけないことだと感じました。

それが癖になったのか、コツを掴んだのか度々魂が肉体から離れる時がありまして真実の世界を旅する事ができる様になったのです。

一つ言える事は俗にいうあの世というものは生きている時の癖や習慣で創り上げた妄想の世界であるということ・・・・

つまり・・・・仏教徒ならば極楽の世界へ・・・・

キリスト教徒ならば・・・・天国の世界へ・・・・

という風に死後も自分達の世界観の中で暮らしているのです。

しかし・・・それすらも真実ではナイという事がわかると本当の魂の故郷に戻って行く事ができるようです。

そこで様々な真実を知り、また新たなるチャレンジに向かうということですね!!

今 目の前に見えている世界はほんの一部でしかなく その中で生かされています。様々な経験をする為に・・・・

見えない真実の世界を感じる時・・・・・・

無限の可能性という絶対なる自分という存在を意識することが出来るのです。

絶対なる自分というのは 即ち 宇宙意識の事であり、これからの意識の変化に必要不可欠なものでもあります。

大きな意識の変化にさらされている私達 地球人類にとって、信じる 信じないと 小さな意識や論争に縛られるのではなく、無限なる愛の意識に触れなければなりません!!

それにより大きく棲み分けが起こり得る事でしょう。

実際に今起きている現象なのです。

私の臨死体験は それらの事がらを気付かせてくれるべく起された現象だったのだと 今 あらためて気づかされています。

迫り来る 大きな意識の変化エネルギーは今ビックウエーブとなり地球だけではなく太陽系さらには銀河全体に広がっています。その波は100年前からジョジョに来ていたのですが ここの所、急激に加速をしています。
まもなくピークを迎えようとしている中での意識変化は人類の集合意識が望んだものであり、自由を求め平等を求めるものでもあります。

それにより地球が震え、ネガティブエネルギーを大量に放出しているのが現在であり、人類そのものも 獣化 する人達と愛ある人達にわかれて行く事でしょう。

昨今の猟奇的な事件の多くがそれらを物語っています。人が人をコントロールする時代は終わりを遂げようとしている現在では 様々な情報が飛び交い何も信用出来なくなってしまっている人達が多いのですが、今こそ自分という偉大なる魂を思い出し尊厳を持つ事で全てを感じ思い出すことができるのです。

これからが本番の時代であり、それらを感じるととても楽しくワクワクとしてきます。

このタイミングを選び またこれらを経験するために多くの経験豊富な魂達がこの地球に転生しているのですから・・・・・・

目先の事に執着するのではなく大きな時代の到来を予感し 今を楽しく過ごすようにしましょう。

臨死体験で得た私自身の感覚なので伝えるのは難解なのですが・・・・・・

魂の奥底に眠っている超感覚に目覚めると全ての常識が覆り支配されているかが良く理解できるのです。

今を楽しく過ごすのも経験ある豊な感覚の証ともいえます。

楽しみはこれから・・・・・

それでは失礼いたします。

 


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