二の腕。

はい、告白しますと。

夏になると、見ちゃう、
同性の体の部位。


二の腕。



自分がコンプレックスに思っているところって、
横目で、相手の同じ部分を、見ちゃったりしません？

あれ？　しません？


僕にとって、二の腕の細さは、いつまでたってもコンプレックス。
だから、ついつい、街中とかで、見てしまうんです。
「あ、あの人くらい、肉は欲しいな」
「あの人ほど、筋肉は、要らないな」
なーんて考えながら。


でも、たまに、
「僕の半分くらいしかないんじゃないの？」
って思うような細ーい人もいる。
折れちゃうんじゃないか！？って、心配になる。


Anyway、腕の細さは、本当にコンプレックスです。
腕立て伏せ、とか、地道にやってるのにね。
どうしたらいいんだろうね。
結構、本気で悩むところなんですよ。えぇ。



なんか、その内、訊いちゃいそうな勢いです。
街行く人で、いい具合の腕の太さを持っている人に。
「何食べてます？」
「何かエクササイズしてます？」
「どうしたら、そうなれます？」
みたいにさ。


誰か、良い方法知ってたら、教えてPLEASE！

『Beautiful』

Christina Aguirela の曲に、
『Beautiful』って曲があるんですけど、
これが、なかなか泣けるんです。

ちょっと待ってね。
今、部屋の中に、音楽を流すから。


・・・やっぱりいい。

つまりは、

「誰がなんと言おうと、私もあなたも美しい」

って内容の曲です。
まとめちゃえば。




最近は、落ち込むことが多くて。
仕事上でね。

マンツーマン研修が終わって、現場で一人立ちしてから、
本当に、毎日が長い。
学ぶことが多いし、ハラハラドキドキする瞬間も多いし。
でも、同時に、凄く強く「成長しなきゃ！」って思う気持ちもあるし、
「自分で何とかしなくちゃいけない」っていう逃れられない覚悟もある。


でも、なかなか難しいんだ。
思うようには、スマートに、色々とこなすことが出来ない。


そんな状態だからこそ、きっと落ち込むんでしょうね。
「もっと違うはずだ」って、
理想に届かない自分の現実を見て、
足元を見つめて、ぽつりと涙が落ちちゃうような。



そんな時は、大音量で、『Beautiful』を聴いて、
「よし、また頑張ろう」と思うのです。



頑張ろう。


落ち込んでる人は、聴いてみてね。

友達の彼氏。友達しか知らない素顔。

飲みに行ってきました。
品川で。
こじゃれた居酒屋にて。
なかなか美味かったな。
黒糖梅酒が良かったな。

三人（男はおいら一人、女の子ふたり）で飲みに行ったんだけど、
その内の一人の彼氏のネタで、結構盛り上がりました。

全然ね、イメージと違うらしいのだ。
友達の彼氏のことは、僕ももう一人の女の子も、よく知ってるんだけど、
彼女が話してくれた彼氏の言動は、なかなか新鮮だった。
「へぇ～、そういう面もあるんだ～」って、
新事実発覚が多かったです。


でも、考えてみれば、
恋人同士でしか見せない顔ってのが、あるよね、誰にでも。
僕なんか、「友達の前と、恋人の前と、全く変わらないよー」って自分じゃ思うけど、
きっと恋人の目に映る僕は、他の大勢の前にいる時の僕とは違う顔をしてるのでしょう。
良くも、悪くも、ね。
そういうところ（どういうところ？）をギュッと抱きしめ合える恋人同士がいいですね。


帰り、終電を逃してしまって、
川崎駅から歩いて帰ってきました。
恋人と電話をしながら、歩いて帰ってきました。
彼女の眠そうな声と、涼しい夜風が気持ち良い夜でした。

もう夏が来るんだな～。
浴衣でも着て、星空の下で、花火したいな。

スーパーへお買い物

つい先日書いたブログの件について、母親に相談しました。

「レタスもキャベツも区別つかないって、やばいかな・・・？」

「やばいよ、やばいよ！　じゃぁ、買い物行って、見てきなさい！」


気づいたら、お金を渡され、スーパーへ向かう私。
まんまと引っかかった？
これって、所謂「おつかい」ってやつじゃん？


まぁ、良い。
進もう。
道は前にしか進めない。


一万円札を持ち、今日購入したもの。

　桃
　エリンギ
　えのき
　ごま昆布
　とろけるチーズ


いや～、「エリンギ」と「えのき」は参ったね。
どこにあるのか、分からなくて、
最初、魚介類のコーナー見てたからね。
「海草と一緒に置いてあるんじゃないかな～」って。

馬鹿丸出しですよね。
きのこだっつーの。


でも、おいら、きのこはあまり詳しくないので。
っていうか、食べられるきのこ類は、限られているので。
あしからず。


でね。
キャベツとレタスを見てきましたよ！



全然、違い、分かんね～。



あとね、小松菜とほうれん草とチンゲン菜？
全部、一緒じゃん。
袋に名前が書いてなかったら、どれも一緒。どれも同じ。



でも、楽しい買い物でした。
スーパーなんて、お菓子のコーナーしか行かないからさ。
野菜とか、魚とか、肉とか、色々あるなーって感心。
ちょっと主夫に近づいたかも。



いやー、「初めてのおつかい」並ですね。
感動話だわ。
ビデオ回しておけばよかったね。

まったり。

仕事終わってから、渋谷に出ました。
友達とエクセで珈琲飲んで。
おいらはフローズンアセロラをオーダー。

全くと言って良いほど、気を使わなくて良い仲なので、
まったり、まったり、まったりでした。
会話中にあくび出ちゃうし。連発。
表情筋を全く使わなくて良いし。
かなりダラーンとした舌の使い方をし、
くだらなくて、どうでもいいコメントを沢山した。


二人で、渋谷の駅から、少し離れた住宅街を散策し、
「昔、ここで曲作ったねー」なんて、思い出にふけってみたり。
　（かつて、『♪俺は金持ちになる』っていう名曲を作ったのです。）
「こんなデカイ家、誰が住むんだろ？」と、妄想してみたり。

本当に、のほほーんと、まったり過ごしました。
渋谷の街は、金曜日の夜ってことで、かなり賑やかだったけどね。


こういう、全くもって、気を遣わない時間帯ってのも必要だね☆
明日はオフです♪

「見掛け倒し」の「わたなべただし」

初対面時。

「頭良さそうだね」
「真面目そうだね」
「賢そうだね」


・・・まぁ、よく言われます。
いやいや、照れるな～ぁ。えへへ。
そんなに褒めちぎらないでちょ！



――知り合って三ヶ月も経過すれば
「頭良さそうなんだけどね・・・」
「真面目そうなんだけどね・・・」
「賢そうなんだけどね・・・」


けど、何！？

何か言いたいなら、はっきり言いなさい！



今日、同僚の先輩方（←こういう表現でいいのかなぁ）と喋っていて、
本当に何度「アホ！」って突っ込まれたか解らないくらいに、
僕の「素」を駄目出しされ続けました。


確かにね！
僕は、無知ですよ。
えぇ、常識知らずですよ。



だけどね！
「イメージ完全に崩れたわー」
って言われちゃったら、立つ瀬ないっすよー（涙。わーんわーん。）



見掛け倒し！ってやつですかね。
僕の得意技です。えっへん。
ほんと、昔っから、よく言われます。
「イメージ崩れたわー」なんて嘆き、何百回も聞いてると思います。



ごめんなさい。
ここで、是非、はっきりしておきましょう。


「わたなべただし」は、そんなに頭良くないです。
どっちかっていえば、悪いです。

「わたなべただし」は、そんなに真面目じゃないです。
どっちかっていえば、不真面目かもしれません。

「わたなべただし」は、そんなに賢くないです。
どっちかっていば、かなり賢くないです。



ただ、「頭良さそうに」「真面目そうに」「賢そうに」見えるんです。
ここ、重要です。


『見える』だけです。


そこのところ、ひとつ、よろしくお願いいたします。



ちなみに、けちょんけちょんに、言われてしまった理由。

↓　↓　↓　↓


爬虫類と哺乳類の違いがわからない。
ワニが何類かなんて、皆知ってるものなの？
ウサギとかさ。
コウモリとかさ。
カバとかさ、カメとかさ。


牛肉と豚肉の違いって、分かるものなの？
何が違うの？
厚さじゃないの？


キャベツとレタスは、いつまで経っても、
どっちがどっちか分からないけど、
それでも別に支障なく、生きていけるんじゃないの？
チンゲン菜と小松菜の違いなんて、皆、本当に分かるの？
あなたが手に持ってるの、実は、ほうれん草なんじゃないの？


今、食べてる魚が何ていう魚かなんて、
どうやって分かるというの？
魚は何だって「魚」でいいんじゃないの？
おいら、「サーモン」くらいしか分からないよ。
秋刀魚食べようが、鯛食べようが、鱈食べようが、鱧食べようが、
「食べたものは魚」でいいんじゃないの？




・・・はい、どーせ、おいらは、『ザ・違いの分からない男』です。

ひたすら、同僚の先輩に、呆れられ続けました。



皆、ごめんよ！
おいら、どーせ、こんな程度の男だよ！　　　←半分キレ気味。

空を飛びたい。

うをぉぉぉぉ！
空、飛びてぇぇぇー！！




って思う瞬間、ありません？

今日の帰り道とか、かなり、そんな気分でした。
なんでだ。


今日は、会社に行ったものの、
仕事らしい仕事は、ほとんどしていなくて、
茶話会だったり、社長の歓送迎会だったりで、
よく食べて、よく喋っていた、そんなイメージです。


だから、最後の一時間とか、通常の仕事をしたんだけど、
何かやり忘れているような気がして、
すっきりしないまま、帰り道。


解った！！
すっきりしない状態になると、
風をびゅんびゅん切って、飛びたくなるんだ！！　おいらってば！！
もぅー、かなり危険だぜ、おいらってば。
隠れスピード狂だったら、どうしよう、おいらってば。



リアルに『ナウシカ』に出てくる白い乗り物とか、欲しい。
誰かちょーだい。

間違っても、『魔女の宅急便』に出てくる、トンボの自転車飛行機じゃなく。
トトロが乗る駒でもなく。想像しただけで目が回る。うぇ。

あくまでも、スイートに！　飛び回りたいですね。



はぁぁ、妄想。
妄想の中で暴走。




ちなみに、夢の中で、よく空を飛んでいる人って、
性的に欲求不満らしいですよ。
あなたはダイジョブ？
わたしはダイジョブよ。
夢すら見ないで、爆睡ですから。

７－DLV from 北朝鮮

ホテルで、預かりものをすると、
「Ｘ（数）―ＤＬＶ（デリバリー）」って記録に残します。
この場合、「７―ＤＬＶ　from 北朝鮮」だね！



いやいや、そんな呑気なことを言っている場合じゃなく。



今日、着ちゃいましたね。
７つもの、デリバリーが。
北朝鮮の方の空から。


なんで！？


本当に、意味が解らない。


ミサイルなの？
人工衛星なの？
どっちなの？

もしや、アメリカの独立記念日に、何かしようとしたの？
お祝いなら、花火でも、上げてくれい。


恐怖におののく僕を尻目に、
世間は、平和そうに、のんびりと通常の時間を送っていて、
ちょっと吃驚した。

皆で避難だー！！とかって思っていたのに、
あら、吃驚。
普通に電車も動いてるし、飛行機も飛んでる。
カップルがいちゃいちゃしてて、
おじいちゃんは、杖ついて歩いてる。


そして、気づけば、自分だって、旧友との再会に弾んでる。


もっと情勢は緊迫しているはずなのにね。

たまたま、「失敗」ってことで、
日本海に落ちたから良かった（？）ものの、
これが日本の地に落ちてたら、どうなっていたんだろう？
今頃、パニックに違いない。
映画『日本沈没』のＣＭすら、笑えない。



気になって、夜も、ずっとテレビを見ていたけれど、
どんな意図があって、北朝鮮から、７つもの物体が飛んできたのか解らないし、
しかも「まだ飛んでくるかもしれません」とか言ってるし、
本当に怖いっす。
マジ、シャレになんないっす。





ここから、１－ＭＳＧ　to 北朝鮮。



やめてよー、北朝鮮！
リアルにやめてー。

平和的に行こうよー。
必要以上に怖がらせるなよー。

10年の月日が流れて

mixiで再会した旧友に、
10年ぶりに再会しました。

in 現実ワールド。


お互い、中学一年生くらいから会っていなかったのに、
人目見て、「あ！」って分かりました。
もともと声が高かった二人なだけに、
「声変わりしたんだー」なんて、
もう何年前のことだよ？ってことでさえも、盛り上がるネタになりました。


10年、なんて、あっという間のこと。
お茶をしながら、その長い年月の溝を埋めるべく、
色々なことを報告し合って、
だけど、根本的な部分は、お互いに何も変わっていなくて、
どこか、ほっとしました。


僕は、あまり過去を持っていなくて、
常に「今を生きるぜ」みたいな生き方をするようになっちゃって、
こうやって『旧友』なんて呼べる友達は、
ほとんどいないのだけれども、
やっぱりいいなぁ。
成長っぷりが分かるもんなぁ。


小学校の頃（今日会った友達と一緒にいた頃）の僕は、
本当に真面目一筋君で、
「勉強は出来ます！」
「運動は苦手です！」
「曲がったことは嫌いです！」
「正直に生きましょう！」
みたいな感じだった。


それが、いつしか、チャランポランになっちゃって、
「楽しく行こうぜ」がポリシー。


授業中、常に手を挙げて、発言をし、
「100点以外は意味がない！」みたいに信じていた子供は、
いつしか、時の流れと共に、
授業中、常に睡魔との戦いで、グラグラし、
「100点でも０点でも、人生には何の支障もない」みたいな青年になってしまいました。


きっと、この10年で、色々なものを、見てきたんだろうな。自分。



というわけで、楽しい再会を経て、
一人、家に帰った後に、ちょっとしみじみと考えてしまったのでした。

7/4のアクセス状況

びっくらこいちゃいました！
だって、133のパソコンから201ものアクセスがあったらしいよ！
初めてだと思う、このアクセス数。
「ゲイ」って言葉で来た人が多いのかな？
今まで、「別にただしのブログなんて、気にもなんねーよ」って人が、
「なぬ？ただしはゲイだったのか？」ってびっくりして、来たのかな？

いずれにせよ、

すごい！

と今、びっくらこいちゃったので、その報告です。　

宣言。

近い内に、作品作りに取り組みます。


ここに宣言。


宣言しないと、だらだらして、諦めちゃうから。

ライフワークを、作りたいものだぜ。
また、自分を代表する音楽を産みたいものだぜ。


ピアノの前で、神の降臨を待つ男になるぜ。

Yes I'm GAY

「ただしって、ゲイなの？」


たま～に、年に一度くらい、訊かれる質問です。



Yes I'm GAY．




と答えたら、どうなるのか。

っていうか、どうして、そんなにゲイだと思われるのか。




ついこないだ、先輩社員と飲んでた時、
「最初、ゲイかと思ったよ～」と告白されました。


違うっちゅーねん。


「人当たりがソフトだしさ」
ふむふむ。
「『恋人』って言葉を使ったしさ」
ふむふむ。…？


えっ！？


『恋人』って表現、あまり使わないんですかね。
僕は、『彼女』って言うよりも、『恋人』って言う方が好きなんですけど。



先輩「あえて『恋人』って言葉使ったから、男なのかと思ったよ」



期待に添えず、申し訳ございません。
僕の恋人は、とりあえず（←失礼・笑）、女性です。



まぁ、いつ男を好きになるかなんて、分からないけどね。
結局のところ、皆して色眼鏡を掛けて、
「男は女を好きになるものだ」とか、
「女は男を好きになるものだ」とかいう先入観で、
同性愛を否定する人が多いのだと思います。


ってか、偏見多すぎじゃね？

僕の周りには、ゲイの友達が何人かいるけど、
ゲイの友達のいない人には、よく訊かれます。


「泊まりに行っても大丈夫なの？」
「一緒に温泉とか入っても大丈夫？」
「いきなり襲われたりしないの？」


しないっちゅーねん。
大丈夫だっちゅーねん。
どんな偏見っすか。
男なら誰でもいい、とかってあるわけないでしょー。
友達なら友達だし、恋愛の対象なら恋愛の対象だし。

僕が、女の子の友達と旅行行っても、
友達である限り、別に何も起こらないのと一緒です。

なんで、こんなに偏見が多いんだろう？


とりあえず、僕は、同性愛に対して、
否定も肯定もいたしません。
だって、否定も肯定も、必要ないじゃん。


別にいいんじゃない？　本人同士が好きならさ～。

とか言っちゃう自分は、無責任でしょうか。
だって、男女の仲だってそうじゃんね？

結局は、本人同士が好きならば、何でも有りじゃないんですかね？



ぶっちゃけ、分からないじゃん。
僕が次に好きになる人は、同性かもしれないし。
今まで、ずっと女性ばかり好きになってきたけど、
次は、もしかしたら、男性を好きになるかもしれないじゃん。
そしたら、そしたで、しょうがないじゃん。
好きになっちゃったら、好きになっちゃったことを、認めればいいじゃん。

そう、僕は思うのです。


ふ～、熱く、語ってしまったぜ。
同性愛について。
なんで、こんなに熱いんだろう。



まぁ、とりあえず、「次に好きになる人」なんて、
今のところ、出来そうにもないですけど。
想像できないですけど。
なーんて。
あはは。


最後は、のろけで、締めておきます。

木村拓哉さんと松たか子さん

『HERO』を見てて、思ったこと。

木村拓哉さんと松たか子さんって、
たまに、芝居口調が、似ている。
特に長台詞だったり、ちょっと印象付ける台詞だったり。
口の開き方とか、文章の噛み砕き方とか。

前に、沢山競演してたからかな？

最近はしないけど、何故かな？

ちなみに僕も芝居やってた頃は、
松たか子さん口調になりやすかったです。
憧れですから。

木村拓哉さんの真似ではありませんでした。
どう頑張っても似れませんから。

純朴 is this love?

他の人に関心や興味が無くなったり

どうでもいいことでも、いちいち報告したくなったり

10個くらい、一緒にしたいことを、すぐに思いつけたり

でも一緒にいれるなら、そのどれをもしなくていい、と思ったり



　　　　こ、これが恋ってもんかーっ！！




そんな純朴な部分を、まだ持ち合わせていたことに、今さら驚いたり



昔ほど打算的でなくなったのは、何故だろう

大人になったからだろうか

本当に大切な悟りを何か得たのだろうか



好きなものを好きと言って何が悪いのだろう、と

何の躊躇いもなく思ってしまったり

他人が理解してくれなくても、貴方が理解してくれるならば、と

最終的な安楽を知ってしまったり



　　　　こ、これが愛ってもんかーっ！！



数え切れないほどの痛みや傷の行く手に

解決が待つことを、誰が一体、知っていただろう



　　　　　　　　きっと誰もが

　　　　　　　　きっと誰でも

ウェディングにまつわる２日間

昨日、友達が結婚しまして、
夜、そのパーティに行ってきました。

いや～、ワイン、飲んだ！飲んだ！
白ワインばかり・・・、何杯飲んだだろう？
でも、あまり酔わず（酔ったけど、悪酔いはなく）、
楽しく盛り上がってきました。

いや～、友達は、花嫁姿が綺麗だったな。
幸せそうで、何よりでした。
ダンナ様には、初めてお会いしたのだけれど、
爽やかで、優しそうな方でした。
背が高かった～。




んで、今日。

昼間、うちのホテルで、ブライダルフェアというのがあって、
ホテルのあらゆる宴会場で、ブライダル関連のイベントをやっていたので、
ちょっと見てきました。
オフなのに、会社行くなんて偉い（のかな？）

ひとつの宴会場で、ジャズライブやっていて、
思わず、ノリノリに盛り上がっちゃいました。
あんな結婚式やりたいな～って思いました。
音楽は必須だからね。

自分のホテルの癖に、宴会場なんて、あまり入ったことないし、
ブライダルについては何も知らなかったので新鮮でした。


まぁ、自分は、しばらくは結婚しないでしょう。
30歳くらいまでは、しないんじゃないかな、と今は思う。


ところで。
ロビーウェディングのリハーサルをやっていたのだけど、
新郎役の人は、モデルさんなのでしょうか。
それとも、社員さんなのでしょうか。
どうやら、社員さんが、務めることも多いとか。
花嫁役は、どうやらモデルさんらしかったけどね。
新郎さんは、やたらと、笑っていて、不思議な感じでした。




そして。
ホテル館内をどんなに歩き回っても、フロントの前は避けていたのですが。

会社に遊びに行った場合、自分の勤務してる部署には、挨拶しに行くべきなの？

でもさー、皆、働いているのに、
「こんにちはー」ってのんびりと顔を出す勇気はなく、
それは、何だか悪い気がして、
なるべく見つからないように、帰ってきました。



ホテルで働くって、こういう時、難しいなぁ。