初対面時。
「頭良さそうだね」
「真面目そうだね」
「賢そうだね」
・・・まぁ、よく言われます。
いやいや、照れるな~ぁ。えへへ。
そんなに褒めちぎらないでちょ!
――知り合って三ヶ月も経過すれば
「頭良さそうなんだけどね・・・」
「真面目そうなんだけどね・・・」
「賢そうなんだけどね・・・」
けど、何!?
何か言いたいなら、はっきり言いなさい!
今日、同僚の先輩方(←こういう表現でいいのかなぁ)と喋っていて、
本当に何度「アホ!」って突っ込まれたか解らないくらいに、
僕の「素」を駄目出しされ続けました。
確かにね!
僕は、無知ですよ。
えぇ、常識知らずですよ。
だけどね!
「イメージ完全に崩れたわー」
って言われちゃったら、立つ瀬ないっすよー(涙。わーんわーん。)
見掛け倒し!ってやつですかね。
僕の得意技です。えっへん。
ほんと、昔っから、よく言われます。
「イメージ崩れたわー」なんて嘆き、何百回も聞いてると思います。
ごめんなさい。
ここで、是非、はっきりしておきましょう。
「わたなべただし」は、そんなに頭良くないです。
どっちかっていえば、悪いです。
「わたなべただし」は、そんなに真面目じゃないです。
どっちかっていえば、不真面目かもしれません。
「わたなべただし」は、そんなに賢くないです。
どっちかっていば、かなり賢くないです。
ただ、「頭良さそうに」「真面目そうに」「賢そうに」見えるんです。
ここ、重要です。
『見える』だけです。
そこのところ、ひとつ、よろしくお願いいたします。
ちなみに、けちょんけちょんに、言われてしまった理由。
↓ ↓ ↓ ↓
爬虫類と哺乳類の違いがわからない。
ワニが何類かなんて、皆知ってるものなの?
ウサギとかさ。
コウモリとかさ。
カバとかさ、カメとかさ。
牛肉と豚肉の違いって、分かるものなの?
何が違うの?
厚さじゃないの?
キャベツとレタスは、いつまで経っても、
どっちがどっちか分からないけど、
それでも別に支障なく、生きていけるんじゃないの?
チンゲン菜と小松菜の違いなんて、皆、本当に分かるの?
あなたが手に持ってるの、実は、ほうれん草なんじゃないの?
今、食べてる魚が何ていう魚かなんて、
どうやって分かるというの?
魚は何だって「魚」でいいんじゃないの?
おいら、「サーモン」くらいしか分からないよ。
秋刀魚食べようが、鯛食べようが、鱈食べようが、鱧食べようが、
「食べたものは魚」でいいんじゃないの?
・・・はい、どーせ、おいらは、『ザ・違いの分からない男』です。
ひたすら、同僚の先輩に、呆れられ続けました。
皆、ごめんよ!
おいら、どーせ、こんな程度の男だよ! ←半分キレ気味。
「頭良さそうだね」
「真面目そうだね」
「賢そうだね」
・・・まぁ、よく言われます。
いやいや、照れるな~ぁ。えへへ。
そんなに褒めちぎらないでちょ!
――知り合って三ヶ月も経過すれば
「頭良さそうなんだけどね・・・」
「真面目そうなんだけどね・・・」
「賢そうなんだけどね・・・」
けど、何!?
何か言いたいなら、はっきり言いなさい!
今日、同僚の先輩方(←こういう表現でいいのかなぁ)と喋っていて、
本当に何度「アホ!」って突っ込まれたか解らないくらいに、
僕の「素」を駄目出しされ続けました。
確かにね!
僕は、無知ですよ。
えぇ、常識知らずですよ。
だけどね!
「イメージ完全に崩れたわー」
って言われちゃったら、立つ瀬ないっすよー(涙。わーんわーん。)
見掛け倒し!ってやつですかね。
僕の得意技です。えっへん。
ほんと、昔っから、よく言われます。
「イメージ崩れたわー」なんて嘆き、何百回も聞いてると思います。
ごめんなさい。
ここで、是非、はっきりしておきましょう。
「わたなべただし」は、そんなに頭良くないです。
どっちかっていえば、悪いです。
「わたなべただし」は、そんなに真面目じゃないです。
どっちかっていえば、不真面目かもしれません。
「わたなべただし」は、そんなに賢くないです。
どっちかっていば、かなり賢くないです。
ただ、「頭良さそうに」「真面目そうに」「賢そうに」見えるんです。
ここ、重要です。
『見える』だけです。
そこのところ、ひとつ、よろしくお願いいたします。
ちなみに、けちょんけちょんに、言われてしまった理由。
↓ ↓ ↓ ↓
爬虫類と哺乳類の違いがわからない。
ワニが何類かなんて、皆知ってるものなの?
ウサギとかさ。
コウモリとかさ。
カバとかさ、カメとかさ。
牛肉と豚肉の違いって、分かるものなの?
何が違うの?
厚さじゃないの?
キャベツとレタスは、いつまで経っても、
どっちがどっちか分からないけど、
それでも別に支障なく、生きていけるんじゃないの?
チンゲン菜と小松菜の違いなんて、皆、本当に分かるの?
あなたが手に持ってるの、実は、ほうれん草なんじゃないの?
今、食べてる魚が何ていう魚かなんて、
どうやって分かるというの?
魚は何だって「魚」でいいんじゃないの?
おいら、「サーモン」くらいしか分からないよ。
秋刀魚食べようが、鯛食べようが、鱈食べようが、鱧食べようが、
「食べたものは魚」でいいんじゃないの?
・・・はい、どーせ、おいらは、『ザ・違いの分からない男』です。
ひたすら、同僚の先輩に、呆れられ続けました。
皆、ごめんよ!
おいら、どーせ、こんな程度の男だよ! ←半分キレ気味。