This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

渡辺整の朝

2007年07月19日 09時16分31秒 | Weblog
インターネットの動画で、
柳原可奈子さんを見て笑った後は、
朝からミュージカルの音楽をかけて、
ボリューム43%で歌い、
珈琲をがんがん飲み、
ビタミン剤をがんがん飲み、
テレビを付けたら、
高岡早紀さんが『はなまるカフェ』に出てて、
それをにやにやしながら見て、
窓を開けたら、蝉が鳴いてました。

もう夏なんだなぁ。
今朝は涼しいけどなぁ。

早起きすると、暇で、いいですね。
(起きたわけじゃなくて、寝てないだけなんだけど)


朝から柳原可奈子

2007年07月19日 08時20分27秒 | Weblog
動画サイトで、『柳原可奈子』調べて、
朝から見て笑っています。



こんなんでいいのだろうか、自分。



こんな時間にメールしても、
きっと皆、朝の準備で忙しいか、寝てるかだろうので、
ブログに書き込んでいます。



こんなんでいいのだろうか、自分。



とりあえず、そろそろシャワー浴びて、仕事に出かける準備しよう。

結局徹夜・・・。

2007年07月19日 07時59分47秒 | Weblog
まぁ、昨日の日中、充分に寝てたからいいんですけど。


朝になってしまいました。
一睡もしないまま。


で、さっき、暇なので、ちょこっと走ってきました。
会社員とかが歩いてました。
中学生も多かったです。
皆、7時に家を出るのかぁ。
早いなぁ。


帰ってきて、ひさしぶりに『めざましテレビ』とか見ちゃってます。
このまま小倉さんの『とくダネ!』も見ちゃいそうな勢いです。


職場で眠くならないように頑張らなくては。


珈琲中毒になりそうな今日です。

僕って本当に天才だったのかも!(自画自賛的戯言)

2007年07月19日 06時08分09秒 | Weblog
夜中眠れなく、また朝が来てしまいました。

今日は11:30から23:30まで仕事なのに。
このままじゃ、絶対に夕方頃、やられてしまうだろうに。


Anyway、夜中、何もすることがなかったので、
懐かしいシーケンサーという、
作曲をしていた頃の愛用マシンを出してきました。

で、聴いてみた。

色々と作った曲を。

前にも書いた通り、学生の頃、僕は60曲くらい作曲をしていたので、
溢れるほどに沢山のメロディがあったのです。



自分でね、泣きそうになったよ!



本当にいい曲を沢山書きました。
本当に才能が溢れていました。


自分のことだけど!


この才能を活かした仕事はないのか!?と思うくらいに。

当時はひぃひぃ言いながら作ったり、
「余裕のよっちゃん、よっといでー」ってノリで作ったりしてたけど、
どれも逸品、絶品ばかりです。



酔いしれていたら、本当に夜明けが来てしまった。



いつかお披露目会をしたいものです。

きゃー。

セロリ

2007年07月19日 03時53分10秒 | Weblog
「育ってきた環境が違うから すれ違いは否めない」


って歌詞を書いたのは、彼の天才的なセンス故だろう。


いつも何気なく口ずさんで、
その言葉の持つ重みに気付かされる。
頭を殴られたような衝撃の後に、視界がはっきりとしてくる。
その繰り返しに慣れることはない。

結局、自分と全く同じ人間は、この世にはいないのだ。



昔、親しかった人が言った。
「私は他人が自分の思い通りにならないのが嫌なの」


あるいは別の人が言った。
「あなたの言葉の意味が全く分からない」



分かり合いたいと思えば思うほど、
溝の深さに気付かされて、愕然とするけれど、
感じてしまった溝を飛び越えようと鍛える脚力は、
年齢に限りなく、衰えを知らないものだ。
あるいは橋を架ければいいのだろう。
テクニックはなくとも、自分なりの道を気付けばいい。
手を伸ばすことに税金はかからない。



諦めに似た悟りに蹴りをつけよう。
もともと独りよがりの哲学に過ぎない。
人生はそれだけでは生きては行けない。
at lease 僕の人生はバラ色でなければならない。



果たして何人の人が、今まで自分を知ろうとしてくれただろう。
そして、果たして何人の人を、今まで自分は知ろうとしてきただろう。
数の多さや少なさを指折り数え上げるつもりはないけれど、
答えは自ずと現れるだろう。
目の前にいる誰も彼もが、結局は目の前に残ってくれた人々なのだ。
彼らに感謝を忘れずにいなければならない。
感謝をして、し過ぎてしまうことはない。



いつだって枠にはまらない自分が、
傍から見たら真っ直ぐな道を歩いてきている。

それは間違いなく彼らのおかげだろう。

色をぼかしたって、結局、白は白さを忘れず、黒は黒さを忘れないのだ。
僕の色は何も変わらない。
ただ、ぼかしたり、薄めたり、濃くしたりを繰り返す。それだけだ。

誰にも染められずにいた黒の時代を水に流せたのは、
透明無色の水が、そこに流れていたからだ。
それにも感謝をしなくては。
勿論、冷たさに関わらず、飛び込んだ自分の勇気もひっそりと讃えたい。

そして、赤と青が混じって紫になるように、
今の色を作り上げてくれた人達に、いつだって感謝を述べていたい。
パレットなんて無くとも、交わることに痛みを感じても、
その後に訪れる新しい命と世界の誕生に、感激を表せないことはない。



分かろうとしてくれる人の数だけ、そこに救いがあるのなら、
怖いものを数えるよりも、その先にある光を数えたい。
遠く光る星の姿は、肉眼では見えないけれど、
確かにそこに存在していることは、信じていなければ意味がない。





何が言いたいかと言うと、
結局、セロリが僕は好きなのだ。

そして、食べる時は、いつも口の中で縦割りだ。
繊維の走る向きと垂直に噛んでしまえば、苦味が走る。



人生もそれに然りと同じ。

沢尻エリカとERIKA

2007年07月19日 01時11分46秒 | Weblog
今日は朝の6時に寝て、昼過ぎの4時に起きました。
で、一日中、家にいて、また夜の9時から0時まで寝てました。


予定が急遽なくなっちゃうと、暇ですね。

っていうか、「よしっ!じゃぁ今日は代わりにこれをしよう!」って、
起き上がる元気がなく(笑)

最近、忙しかったので、ゆっくりと休む一日にしました。




で、ネットとかばかりやってて、
沢尻エリカがERIKAを紹介するっていう動画を見ました。

なんか凄いねぇ。。。

僕は沢尻エリカは、演技はほとんど見たことないんだけど、
ペプシのCMが大好きで、
「さすがM男だね!」と言われている次第で御座います。

ERIKAの曲も、何故かずっと頭に流れてしまい、
ケータイの着信が、ERIKA『FREE』のPVです。

何か面白い企画、っていうか、戦略だなって思うと共に、
こういうアメリカン?な感じ、僕は嫌いじゃない!

彼女の(演技しているのかもしれないけど)ふてぶてしい感じとか、
やたらと偉そうな態度とか、嫌いじゃない!!




そんな風に生きてみたいですね。

勘違いって言われてもいいのだ!

もう充分言われてるから!

楽しければ何でもいい!!