日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

書かなきゃいいという話。

2009年09月11日 23時26分29秒 | なし
書かないことはできるんだよ。
くっらーい記事。
きっと。

私も嫌いだもの、こんなblog。

我慢して、溜めて。
なんにも言わなくて。
にこにこして。

そうすることはできると思うんだ。

だって職場でそうだもの。
だから、できるはず。

ただ、更新は止まるかもしれないなぁ。

書かないことはできても、明るいことを書くことはできないかもしれないから。



あと、コメントやメールに返信してないのは、本当に申し訳ないです。
なんというか。
なんて答えていいかわかんないんだ。

それこそ、さらにくっらーい内容返したりしますからね。


なにが怖いって、お知り合いや友人から嫌われるのが一番怖いんだからな。
それなのに、お返事返さないってのは矛盾してるんだけど…。
返すほうが怖いんだな。

分析して。

2009年09月11日 23時10分49秒 | なし
でと。
どんな状況であっても、自己分析はする人間なのです。
というかそのせいで、さらにうっ詰まってる感じもあるのですが…。

まあ、見た目どおり、くっらーい内容の文章を垂れ流しておる昨今ですが、例えばこれの方向性を変えることはできないのかどうかと考えるわけです。

矛先を他に向ける。


実際のところ、私だっていろいろ考えています。
原因がどちらに…いや、どこにあるのか、また、実際的におかしいのはどこなのか、誰なのか。
それは良く分からないですが、なんだか意に沿わない…自分の意図とは違う方向に物事が進むことがあれば、私も、腹が立ったりするのです。

なんだよ!
どういうことなんだよ!

って。
もし、この感情のまま私がここに記事を垂れ流したのなら、それは怒りの記事になるはずです。
くっらーいblogじゃなくて、罵詈雑言のblogになるんじゃないかと思います。

だけど、それが私にはできない。
人に矛先を向けることができません。
怖くて。

ということで、矛先を変えるわけです。
自分に。

私がなんだよ!どういうことなんだよ!って思う以前に、相手がそう思っているのだろう。
相手に、なんだよ!どういうことなんだよ!って思わせたのは自分なのであって、原因は自分にある。
原因は自分、反省すべきは自分、この状況を改善しようと思うなら、換わらなければならないのは自分。

相手に不快感を与えた自分が悪い。

とすることになります。
そして、その感情を垂れ流すものだから、ここの記事はいつもくっらーくなる。


多分、楽なのです。
自分に矛先を向けたほうが。
加害者を自分にすることで、悪い感情をぶつける相手が自分だけで済む。
それは人に悪い感情をぶつけるよりとても楽で。
さらには、自分が被害者であるような気分になれる。

とても楽なのです。

結局逃げてるだけだっていわれる所以はこのあたりにあるのですね。


そして、ここまで分かってる癖に、それを改善しようとしない。
改善できないのかもしれないけど…。


怖いんだろうな。
人に矛先を向けるのも怖い。
自分に矛先を向けることはできても、それを自分に刺すことまではできない。

とても中途半端なまま、だらだらと生きていくことになってるんですね。


おお、いかん。
暗い記事を書こうとしたんじゃないんだ。
ただ、自己分析しようとしてみただけなんだ。


分析しても、改善しようとしないなら、意味がないのかもしれないけど。

ネアカでいきたいのにね。

2009年09月11日 22時51分33秒 | なし
どうなんだろうね。
のりとしては…。
井戸端会議的なことがしたいのだろうか。

自分でも良く分からんのです。

「ねーちょっと奥さん、これこれこんなことがあってね。」
「まーそんな、そうそううちはこうなんですよ!」
「まあまあまあまあ!」

ってやりたいのかもしれません。

私自身が、一番嫌いだったはずなんだものね。
くっらーいblog。

昔の私の記事見ると、「ネガティブなことは書きたくない」とか、「書かない」とか書いてあると思います。

今見ると笑っちゃうよね。
どこまでもネガティブなんだもの。

どうしたんだろうなぁ。


多分、一番ここ読んでいやな思いしてるのは自分なのにな。
なんでかな。

存在しない人間

2009年09月11日 07時16分59秒 | モバイル
手元に届いた、今年度の職員写真。
そこに私の姿はない。

そうだよな、この日私は、学校から帰らずに残っていた子供たちの相手をしていて、やっと帰したと思ったら、とっくの昔に集合時間過ぎていたものな。

特に呼び出されもしなかったし。


そういえば、昨年度の卒業アルバムの、卒業生へ向けての言葉も書いてないな。
私のところには、何も回って来なかったものね。
知らない間に何もかも終わってた。



なるほど…
私は、すでに職員じゃないんだな。
それぐらいの存在価値なんだろう。

この学校には存在しない人間なんだな。

多分そういうことなんだろう。



私から、いないことについて連絡もしないしね。

いない人間なら、もう放っておいてくれ。