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バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

膝に溜まっていたのは血。

2013-12-19 17:50:40 | 日記
本日、整形外科へ診察に行ってきました。

案の定、膝に水ではなく、血が溜まっているそうです。

軟骨がずれて炎症をおこしている。

昔から膝は強い方では、ありませんでしたので、ちょっとした事で炎症を起こしたそうです。

レントゲンを撮って、結果は?

先生 「膝に水?いやおそらく血がたまってますね」
私  「は?」
先生 「たまっている血は抜いていきますか?」
私  「いやです」
先生 「じゃあ、痛み止めを出しておきます。えーー、としさんはいっぱい薬をお飲みでしたよね。」
私  「はい」
先生 「えー、じゃあ、としさんの病気に影響のない薬を出しておきましょう」
私  「ありがとうございます」
先生 「1週間様子をみて、痛みが引かなかったら血を抜きましょうね」
私  「はい、わかりました。でも、先生?膝に水がたまるという話はよく聞くのですが、血がたまるというのは、どういうことですか?」
先生 「バイアスピリンですよ。バイアスピリンを飲んでいる人は、血がたまりやすいのですよ。まあ、できるだけ安静にしていて下さい」

 思わぬところで、バイアスピリン。
 ビックリです。
 水ではなく、血ですか?
 血は、水よりも引くのに時間がかかるそうです。
 それと、水よりも痛い!

 抜いてもらった方が良かったかな?

家内に電話したところ。
家内 「抜いてもらった?」
私  「いや、抜いていない。抜くのいやだもん、痛いのはいやだ」
家内 「は?抜いてもらえば良かったのに、抜くと楽になるのに」でした。

一度抜くとそういうのは、癖になると聞いた事があったのですが、勘違いでした?

そういうことで、私の膝は、今もパンパンに腫れて痛いです。



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