2009年
記憶をたどりながら、病気が発覚した時から現在までをブログにします。
「バルサルバ洞動脈瘤」 これが、私の正式病名です。大動脈弁の所に動脈瘤ができているそうです。
出来た場所が悪く、大動脈弁を人工弁にするか?生体弁にするか?自分の弁がつかえるか?わからない状態でした。
先生からは、おそらく自分の弁は使えるので、「デービット手術」を進めたれました。
私に医学知識がなく、選びようがなかったのですが、家内が看護師をしており、デービット手術がいいとい言うことになり、
手術をうけました。
それからが、大変でした。
心臓の手術は、甘くはなかったです。
同じ手術を受ける方の参考になればと思い、ブログを始めることにしました。
昼頃から、したことのない心臓の動悸、不整脈。
びっくりして、産業医のところへいきました。
心電図をとってもらったら、
「確かに不整脈があるので念のために地域医療センターの循環器科に行きなさい。」との事
紹介状を書いてもらう。
心臓の不整脈なんて今まで一度も感じたことはありませんでした。
記憶をたどりながら、病気が発覚した時から現在までをブログにします。
「バルサルバ洞動脈瘤」 これが、私の正式病名です。大動脈弁の所に動脈瘤ができているそうです。
出来た場所が悪く、大動脈弁を人工弁にするか?生体弁にするか?自分の弁がつかえるか?わからない状態でした。
先生からは、おそらく自分の弁は使えるので、「デービット手術」を進めたれました。
私に医学知識がなく、選びようがなかったのですが、家内が看護師をしており、デービット手術がいいとい言うことになり、
手術をうけました。
それからが、大変でした。
心臓の手術は、甘くはなかったです。
同じ手術を受ける方の参考になればと思い、ブログを始めることにしました。
昼頃から、したことのない心臓の動悸、不整脈。
びっくりして、産業医のところへいきました。
心電図をとってもらったら、
「確かに不整脈があるので念のために地域医療センターの循環器科に行きなさい。」との事
紹介状を書いてもらう。
心臓の不整脈なんて今まで一度も感じたことはありませんでした。
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