あっ、そうそう。
ちゃんと電動車いすのコトも進めてはいます。
申請が通るかは、まだまだ先の話になるようなので…
とりあえずの現状を覚書きさせてもらいますね。
まず、最初に相談員さんから受け取った車いすの受給に必要な書類の一覧には、こんな感じのことが書いてありました。
私の解釈だと…
下肢・体幹で2級以上の場合は、電動車いすの医師の補装具の意見書はいらないよ~ ←もっと堅苦しい書き方だけど、内容はこんな感じですホントに。
私の手帳は、ずーーーっと前の寝たきりになるもーーーっと前に作ったものなので、上肢2級・体幹機能2級で総合判定で1級です。
市役所に確認してみたところ、担当の方がご親切に県の方にも確認をとってくれまして…
「下肢・体幹機能 ともに 2級以上」の場合に意見書が不要になるそうです。(愛知県です。他県の方は各自治体にご確認ください。)
ってことで、私は医師の意見書が必要ということです。
まぁ、どのみち耐用期間内だし、いろいろオプションついてるので意見書は必要なんですがね(*^_^*)
必要な書類は、市役所の福祉課や自治体によっては障害者支援センターとか…
そんな感じの「障害福祉」を担っている部署に行けばもらえます。
「電動車いす作りたいです。」
と、相談員さん(ケアマネさん的存在)などに相談されるのもイイと思います。
そして、書類をGETしちゃってください。
ついでに、簡単な流れなんかも確認しておくと安心です。
私は、自分で市役所に行くのが難しいので市役所のホームページの福祉課直通のお問い合わせにメールを送りました。
やり取り次第で、一番合った方法で話を進めて行けるのではないかと思います。
それで、GETした書類も持っているだけではただの「紙」ですので…
ここからある意味スタートです。
まず、私はいつも福祉用具のことで相談に乗ってもらっている業者さんに連絡をしました。
そういう業者さんがいない場合は病院や施設などにに出入りしている業者さんを紹介してもらったり、相談員さんや市役所で紹介してもらうとイイと思います。
最初に業者さんに話を聞いておくのはオススメです。
いろんな情報を知ってます。
車いすは勿論ですが、流れとか、書類もこういう書き方の方が通りやすいなんてこともアドバイスくれたりしちゃいますよ。
話がしやすく、遠慮しないでいろいろ聞ける雰囲気の業者さんが見つかるとラッキーです!
それに、必要な書類に「業者の処方箋」や「見積書」「カタログのコピー」などが必要なので…
信頼できる業者さんの存在は必要です。
その次に、医師に意見書を書いてもらいました。
「電動車いす用」と「特殊クッション用」の2つの意見書をお願いしました。
たとえ主治医だとしても、普段の生活まですべてキチンと把握しているなんてことが難しいのが現状なので、先生に「どうして電動車いすが必要なのか」「耐用年数内での変更理由」「人工呼吸器や酸素ボンベ、吸引器の携帯が必要であること」を記載していただくようにお話しました。
(忙しくてきっと忘れちゃうので付箋を貼って提出しました。)
⇒これが出来るのに2~3週間程度かかりました。(私の通院する病院の場合です。)
意見書ができたら…
今度は業者さんに連絡をして、「処方箋」を書いてもらいます。
その時に、実際のイメージなんかをきちんと説明してカタログと比較なんかしながら決めていきます。
それで、処方箋ができたら…
それを元に、業者さんが「見積り書」を書いてくれます。
あとは、カタログのコピーが必要なものもあるのでそういったものを用意する(してもらいます)。
市役所に出向いて提出できる場合は、用意するのはこのくらいかな…
長くなった疲れたので、2回に分けさせていただきますね~
スミマセン…
ちゃんと電動車いすのコトも進めてはいます。
申請が通るかは、まだまだ先の話になるようなので…
とりあえずの現状を覚書きさせてもらいますね。
まず、最初に相談員さんから受け取った車いすの受給に必要な書類の一覧には、こんな感じのことが書いてありました。
私の解釈だと…
下肢・体幹で2級以上の場合は、電動車いすの医師の補装具の意見書はいらないよ~ ←もっと堅苦しい書き方だけど、内容はこんな感じですホントに。
私の手帳は、ずーーーっと前の寝たきりになるもーーーっと前に作ったものなので、上肢2級・体幹機能2級で総合判定で1級です。
市役所に確認してみたところ、担当の方がご親切に県の方にも確認をとってくれまして…
「下肢・体幹機能 ともに 2級以上」の場合に意見書が不要になるそうです。(愛知県です。他県の方は各自治体にご確認ください。)
ってことで、私は医師の意見書が必要ということです。
まぁ、どのみち耐用期間内だし、いろいろオプションついてるので意見書は必要なんですがね(*^_^*)
必要な書類は、市役所の福祉課や自治体によっては障害者支援センターとか…
そんな感じの「障害福祉」を担っている部署に行けばもらえます。
「電動車いす作りたいです。」
と、相談員さん(ケアマネさん的存在)などに相談されるのもイイと思います。
そして、書類をGETしちゃってください。
ついでに、簡単な流れなんかも確認しておくと安心です。
私は、自分で市役所に行くのが難しいので市役所のホームページの福祉課直通のお問い合わせにメールを送りました。
やり取り次第で、一番合った方法で話を進めて行けるのではないかと思います。
それで、GETした書類も持っているだけではただの「紙」ですので…
ここからある意味スタートです。
まず、私はいつも福祉用具のことで相談に乗ってもらっている業者さんに連絡をしました。
そういう業者さんがいない場合は病院や施設などにに出入りしている業者さんを紹介してもらったり、相談員さんや市役所で紹介してもらうとイイと思います。
最初に業者さんに話を聞いておくのはオススメです。
いろんな情報を知ってます。
車いすは勿論ですが、流れとか、書類もこういう書き方の方が通りやすいなんてこともアドバイスくれたりしちゃいますよ。
話がしやすく、遠慮しないでいろいろ聞ける雰囲気の業者さんが見つかるとラッキーです!
それに、必要な書類に「業者の処方箋」や「見積書」「カタログのコピー」などが必要なので…
信頼できる業者さんの存在は必要です。
その次に、医師に意見書を書いてもらいました。
「電動車いす用」と「特殊クッション用」の2つの意見書をお願いしました。
たとえ主治医だとしても、普段の生活まですべてキチンと把握しているなんてことが難しいのが現状なので、先生に「どうして電動車いすが必要なのか」「耐用年数内での変更理由」「人工呼吸器や酸素ボンベ、吸引器の携帯が必要であること」を記載していただくようにお話しました。
(忙しくてきっと忘れちゃうので付箋を貼って提出しました。)
⇒これが出来るのに2~3週間程度かかりました。(私の通院する病院の場合です。)
意見書ができたら…
今度は業者さんに連絡をして、「処方箋」を書いてもらいます。
その時に、実際のイメージなんかをきちんと説明してカタログと比較なんかしながら決めていきます。
それで、処方箋ができたら…
それを元に、業者さんが「見積り書」を書いてくれます。
あとは、カタログのコピーが必要なものもあるのでそういったものを用意する(してもらいます)。
市役所に出向いて提出できる場合は、用意するのはこのくらいかな…
長くなった疲れたので、2回に分けさせていただきますね~
スミマセン…
少しでも外出しやすくなるなら電動車椅子に変われたら良いですね。
私が業者さんに伝えた一番の条件はコンパクトなことです。
オプション、いろいろ付けないといけないので…
外出の持ち物が上手く収納できるような作りにできればいいんですけどね~
申請、通るといいな~
でも耐用年数6年だけど、今の車いすまだ4年なのでどうなるかわかりません…
杖の話なんですけど、もっと若者向きの柄もあってもいいと思いません?
和柄とか花ばっかりだから、もっと若い子が好んで使えるものが出来たらいいなって思っています。