Landscape diary ランスケ・ ダイアリー

ランドスケープ ・ダイアリー。
山の風景、野の風景、街の風景そして心象風景…
視線の先にあるの風景の記憶を綴ります。

misa world vol.5 Portrait of 京都・.3

2017-06-03 | 写真

 

好評のmisaさん京都旅行photo story の第3弾、初夏編です。

お嬢さん二人の自然な表情や仕草を旅の情景として織り込んだ撮影者のセンスは、いつもながら上手いなぁと感心。

ポートレートの名手としてのmisaさんの本領発揮ですね。

今回は最後の家族旅行ということで御主人も参加。

さて、何処に登場されているでしょうか?

 

misa world vol.5 Portrait of 京都・.3


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3 コメント

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Unknown (鬼城)
2017-06-04 07:11:24
京都にはたびたび行きます。
人を見に行った祇園祭(笑い)
都おどりと東山の将軍塚の新舞台・・・
いずれも慌ただしかった。
misaさんの写真のように家族で、ゆったりと楽しむことは出来ませんでした。
ランスケさんがポートレートの達人と言われる意味が写真で分かりました。
暖かさ!
ご主人は8枚目、9枚目かな?
最初の飛び石の写真、すてきですね。
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「祇園・女たちの都」を観て (ランスケ)
2017-06-04 12:42:58
昨夜のNHKスペシャル、「祇園・女たちの都」を観た後、

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170603

misaさんの写真を見ると、また違った感慨がありますね。

私も一度だけ京都在住の折、お茶屋へ連れて行ってもらったことがありました。
若い貧乏学生が入れる世界ではないので貴重な体験でした。
アルバイトしていた木屋町界隈では日常的に舞妓さんや芸妓さんの姿は見慣れていましたが。

正解です(笑)
ほら、鬼城さんも御主人は素敵だと云っていますよ。

八ツ塚古墳群へ昨日行きましたが、田圃に水は入っていませんでした。
散歩コースなので、また覗いてみます。
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もうひとつの京都 (misa)
2017-06-04 18:37:45
定宿のおかみさんが再訪するたびに言います
「何十年も通ってたら行くとこ無いやろ」
いえいえそんなことは有りません
1000年の都は不思議な力を持っています
寺や神社だけが京都ではない
BSだけでもどれだけ京都が取り上げられているか御存じだと思います
録画を繰り返しながらどんどん期待は膨らみます
もう来年の計画練っているのですから・・・

今回は病気がちの主人が尼崎の義兄に逢いたいと言い出したことがきっかけでした
主人のために白川に廻るつもりがうっかり抜かってしまいましたがほぼ予定通りの行程で大阪を後にしました
なるべく観光客の少ない時間と行程を組んだのですがどこもかしこも外国人と修学旅行生で溢れかえっていました
予想はついていましたので時間帯をずらせて欲張らず余裕をもって行動したのが正解
何処とも人が写り込まないように切りました
ポートレート写真はモデルとの繋がりが必須
もう一回とか待ってなどはタブーです
常に切れる体制でnofinderも有りです

NHK私も見ました
見覚えのある暖簾に何故かほっとし
日本は良いよ・・と呟きました
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