
足の回復まで、あと一歩というところ。
リハビリのために歩いている近所の河畔公園の緑が日一日と表情を変え、
光と影が葉叢越しに揺れる様子に目を奪われます。
ただ歩いているのでは、もったいない。
身体のリハビリ同様に、しばらくカメラに触っていないので写真のリハビリも必要。
先日、久しぶりに撮った写真を見て愕然…ヘタッピー(汗)
カメラ片手に散歩写真を始めることにしました。
さて、どんな写真になるか?
足の回復まで、あと一歩というところ。
リハビリのために歩いている近所の河畔公園の緑が日一日と表情を変え、
光と影が葉叢越しに揺れる様子に目を奪われます。
ただ歩いているのでは、もったいない。
身体のリハビリ同様に、しばらくカメラに触っていないので写真のリハビリも必要。
先日、久しぶりに撮った写真を見て愕然…ヘタッピー(汗)
カメラ片手に散歩写真を始めることにしました。
さて、どんな写真になるか?
何でも無い風景が・・・絵心が在る方の写真は違いますね。
先日の伊予路てくてくで松山の石手川の鉄橋を久しぶりに見ました。
ここも歩いていないと気がつかないところですね。
住民の方は別にしてですが・・・
歩くことによって、新発見!
楽しみながら、頑張ってください。
鬼城さん御指摘の通り、ここは石手川河畔の公園です。
伊予鉄道の古い鉄橋は、冒頭の写真の先にあります。
ここの樹々は比較的大きいので、朝夕の斜光線の中、散歩していると
何処かヨーロッパの森を歩いているような錯覚を起こします(笑)
あっ、そういえば、コノハズク(フクロウの仲間の渡り鳥)が、
毎年、ここの樹に営巣して子育てをしています。
こういう散歩写真の面白さを気づかせてくれたのは、
鬼城さんのブログのおかげです。
日々の宇和島スケッチは、まさに散歩者の目線。
篠山のアケボノツツジ探訪、楽しみにしています。