全ての既存政党を壊す」泉房穂氏が語った政権奪取の青写真
「日本の不幸」「国民の敵」が意味するものは~?
東京新聞web
東京都立川市、埼玉県所沢市の市長選で当選した「非自民」候補を応援し、
交流サイト(SNS)などで注目を集めている兵庫県明石市の前市長、泉房穂氏(60)が本紙のインタビューに応じた~
。泉氏は、物価高などの影響で「国民の生活は持ちこたえられなくなっている」と岸田政権を批判。
地方選での自身の勢いを次期衆院選につなげ、国民負担増から国民を救う政治へと転換する「救民内閣」の発足に向け、
政権奪取構想を練り始めていると明らかにした。
―次期衆院選にはどんなイメージで臨むのか。
「これまでのような右や左の対決ではなく、『国民の味方』対『国民の敵』の戦い方に持ち込む。
2005年の郵政選挙で自民党が大勝した時、4年後に民主党政権が誕生するのは誰も想像しなかった。
私は救民内閣創設を訴え、政治の流れを一瞬で変える。
1回の衆院選で政権は取れる」
失われた30年と云われる今日~
私たち日本の有権者である大人の理性が問われています~
今度こそ勇気を持って決断してほしい~♪♪♪♪
今朝も寒いですね~
窓を開けて深呼吸して寝具を片付け
部屋回りを掃除し終わってPCを開けたところです~
今朝のニュースを見て驚いたのは、
あのホリエモンこと堀江貴文が、
この泉さんの発言に賛同するコメントをヤフーニュースに寄せていますね(笑)
まぁ当然と云えば、至極当然の反応なのですが~
政治は国民から集めた税金をどう使うか?
なのですから、
泉さんは明石市長として住民本意の税金の使い方を
実践してきたことは周知の事実なのですから~
後は私たち有権者である大人の意識改革です~
いつまでも変わることを恐れる
思考停止の正常性バイアスを続けているから、
失われた30年といわれる自らの首を絞める
長期衰退の日本の現状があるのですから~
先日の国会質疑で山本太郎が岸田首相に
「国民を殺す気か」直訴したように、
今度こそ変わらないと、後がありませんよ~
敗戦後の何もかも失った焼け跡から、
一から日本を建て直し
世界第二位の経済大国にまだ復興した
私たちの親たち世代の築き上げた遺産を
この30年間で食い潰してしまった
私たち有権者である日本の大人は、
恥を知るべきですよ~
大企業に手厚く、中小企業は?
子供世帯にやさしく、老人には手薄!
政治は何をしてくれるのか、何に向かって行くのか、最近分からなくなっています。
自分たちにとって今一番いい選択をしなければならないときですね。