ワインのシミを付けたあたくすgelliusは
ワイン畑の見学へ
見渡す限りのワイン畑
さっき飲んだワインがコレだとかアレだとかの説明を受ける。
ワインに興味のないあたくすでもちょこっと面白いと思ったのが、
同じブドウの品種なのに、場所によって味が全然違うかったこと。
きっと土や日の当たり方によって違いが出るんだろうねぇ。
そして、ワイン畑のど真ん中にそびえたつ趣味の悪いカラフルな教会。
ここも、このワイナリーの持ち物らしいんですけど、
廃墟化していた教会をイギリス人とアメリカ人アーティストによって
生き返らせたと。 間違った生き返らせ方じゃね?
なんとも、イタリアらしからぬと思ったわけだ。
さて、そろそろ、泊まる場所に戻って夕食前に一眠りでもしたいんですけど?
と思うも、友達兄ちゃんの張り切りは止まらず
そのまま、またこのワイナリーの持ち物だというこんなモダンな建物へ。
このガラス張りの博物館だとか美術館チックな建物、
ちょっとした計画ミスだったと言ってたんですけれども、
すげぇぇぇぇぇ暑いの
中は蒸し風呂。
なぜなら、一面のガラス張りに床は鉄
それはサウナでございます。
冬は暖かくってすごいいいらしいけど、
夏は大人でも死ねるであろう暑さ
さて、やっとここで友人兄があたくす達を解放してくれるも、
すでに7時半・・・
風呂入って着替えてしてたら寝る暇ねーじゃん。
ということで、寝ることはせずに夕食へ
夕食はお昼に行ったレストランの2階へ
とっても、かわいいレストランだったんだにょー
レストランの内装としてはもしかしたらあたくす的には一番インパクトに残る
レストランだったかもだわ
意外な内装といいましょうか。
写真を撮るのはちょっと・・・な雰囲気ですたが、
あたくすブロガーとして料理だけはちょこっと隠し撮りしてきましたぞよ
右のは41種類もの葉っぱやお花、ハーブが入ったサラダ
これは、絶対に日本人が好きだと思うよ。
だって、日本の味がするんだにょーん。
左のはミルクづくしとか言うデザート
分かりにくいかもだけど、左のジェラートは薄紫で四角のメレンゲは薄い水色なんだよーん。
実はここにダンナの友人(伊人)がおりまして、
食事が終わった後も会話に花が咲き、
レストランを出たのが夜の1時半。。。
その後、同行したイタリア人がなぜかビールが飲みたいと言う
愚か者発言をする。
ちなみに、迎えにこいと言った奴です。 まさにKY野郎
もちろん、お前一人で行けやーーーと断るもKY野郎に通じるわけもなく、
半分閉じた目でビールを飲みに行き、
寝ることが出来たのは夜中の3時でございますた。。。
疲れた。。。
イタリア人って本当に仕事じゃなかったら元気だねぇ
アルバはとってもかわいい町で、
やはり世界的にもワイン等で有名な為か日本人も結構見ましたです。
そして、次の日。
前日、寝たのが夜中の3時だったわけですが、
次の日は6時にはもう起きなければならなかったわけでありまして、
朝が苦手なあたくすとしては、
明日起きれるかなぁ・・・と不安だったんですけれども、
全然、大丈夫ですた
それも、そのはず。
だって、目覚ましがなる10分ほど前に
右ふくらはぎが思いっきりつりまして、
涙が出るほどの激痛に襲われますた
何度も経験したことはある痛みですが、
これが、痛いんだ。
でも、30秒ほどじっとしてたら
痛みは去っていくので、
ジッとして我慢し、痛みが去ったのでホッっと一息をつき、
さぁ~もう一眠りと思った途端、
今度は左足の太ももが・・・・・
と言うわけで、
パッチリ目が覚めたわけでございますね、ハイ。
で、本当はすぐにしがない町へ帰る予定だったんだよ。
なぜなら、仕事があったから・・・
しかーし、友人兄が是非とも自分が住んでいる
バルバレスコも見に来いっと、
しつこく言って来るもんで、
行きたいのは山々なんだけど、仕事もあるし帰らないとなんだよ。
って言うのは言ってみたけど、
それなら、早起きして来いと・・・
鬼ですね。鬼。
というわけで、睡眠不足と疲れた身体を引きずって
朝からバルバレスコ(ここもワインで有名)へ
次はバルバレスコだーーー
ポチーーーー
↓ ↓ ↓
ありがとん
ワイン畑の見学へ
見渡す限りのワイン畑
さっき飲んだワインがコレだとかアレだとかの説明を受ける。
ワインに興味のないあたくすでもちょこっと面白いと思ったのが、
同じブドウの品種なのに、場所によって味が全然違うかったこと。
きっと土や日の当たり方によって違いが出るんだろうねぇ。
そして、ワイン畑のど真ん中にそびえたつ
ここも、このワイナリーの持ち物らしいんですけど、
廃墟化していた教会をイギリス人とアメリカ人アーティストによって
生き返らせたと。 間違った生き返らせ方じゃね?
なんとも、イタリアらしからぬと思ったわけだ。
さて、そろそろ、泊まる場所に戻って夕食前に一眠りでもしたいんですけど?
と思うも、友達兄ちゃんの張り切りは止まらず
そのまま、またこのワイナリーの持ち物だというこんなモダンな建物へ。
このガラス張りの博物館だとか美術館チックな建物、
ちょっとした計画ミスだったと言ってたんですけれども、
すげぇぇぇぇぇ暑いの
中は蒸し風呂。
なぜなら、一面のガラス張りに床は鉄
それはサウナでございます。
冬は暖かくってすごいいいらしいけど、
夏は大人でも死ねるであろう暑さ
さて、やっとここで友人兄があたくす達を解放してくれるも、
すでに7時半・・・
風呂入って着替えてしてたら寝る暇ねーじゃん。
ということで、寝ることはせずに夕食へ
夕食はお昼に行ったレストランの2階へ
とっても、かわいいレストランだったんだにょー
レストランの内装としてはもしかしたらあたくす的には一番インパクトに残る
レストランだったかもだわ
意外な内装といいましょうか。
写真を撮るのはちょっと・・・な雰囲気ですたが、
あたくすブロガーとして料理だけはちょこっと隠し撮りしてきましたぞよ
右のは41種類もの葉っぱやお花、ハーブが入ったサラダ
これは、絶対に日本人が好きだと思うよ。
だって、日本の味がするんだにょーん。
左のはミルクづくしとか言うデザート
分かりにくいかもだけど、左のジェラートは薄紫で四角のメレンゲは薄い水色なんだよーん。
実はここにダンナの友人(伊人)がおりまして、
食事が終わった後も会話に花が咲き、
レストランを出たのが夜の1時半。。。
その後、同行したイタリア人がなぜかビールが飲みたいと言う
愚か者発言をする。
ちなみに、迎えにこいと言った奴です。 まさにKY野郎
もちろん、お前一人で行けやーーーと断るもKY野郎に通じるわけもなく、
半分閉じた目でビールを飲みに行き、
寝ることが出来たのは夜中の3時でございますた。。。
疲れた。。。
イタリア人って本当に仕事じゃなかったら元気だねぇ
アルバはとってもかわいい町で、
やはり世界的にもワイン等で有名な為か日本人も結構見ましたです。
そして、次の日。
前日、寝たのが夜中の3時だったわけですが、
次の日は6時にはもう起きなければならなかったわけでありまして、
朝が苦手なあたくすとしては、
明日起きれるかなぁ・・・と不安だったんですけれども、
全然、大丈夫ですた
それも、そのはず。
だって、目覚ましがなる10分ほど前に
右ふくらはぎが思いっきりつりまして、
涙が出るほどの激痛に襲われますた
何度も経験したことはある痛みですが、
これが、痛いんだ。
でも、30秒ほどじっとしてたら
痛みは去っていくので、
ジッとして我慢し、痛みが去ったのでホッっと一息をつき、
さぁ~もう一眠りと思った途端、
今度は左足の太ももが・・・・・
と言うわけで、
パッチリ目が覚めたわけでございますね、ハイ。
で、本当はすぐにしがない町へ帰る予定だったんだよ。
なぜなら、仕事があったから・・・
しかーし、友人兄が是非とも自分が住んでいる
バルバレスコも見に来いっと、
しつこく言って来るもんで、
行きたいのは山々なんだけど、仕事もあるし帰らないとなんだよ。
って言うのは言ってみたけど、
それなら、早起きして来いと・・・
鬼ですね。鬼。
というわけで、睡眠不足と疲れた身体を引きずって
朝からバルバレスコ(ここもワインで有名)へ
次はバルバレスコだーーー
ポチーーーー
↓ ↓ ↓
ありがとん
いくらワイン好きでも、ここまでの体力消耗は予想しないであろうよ。
Gelliちゃんの足がつったのも、歩きすぎか、疲れだよねー。
それにしてもKY野郎ムカツクわぁ~。後ろ蹴りしたいぐらい。
きっと次のバルバレスコでもやらかしてくれそうね。
あと、アメリカ人アーティストの作品、醜悪だねぇ。でも、日本にあったら、あんなものがあっても平気かもって思うけど。
苦しかったのか?どっちだったんだろう・・・
と思ったものの楽しかったんだと思うことにするよ!
KY野郎君には回し下痢じゃなくて回し蹴りしてあげるよ!!
足がつれるのって痛いよね!
じっと我慢!って感じだもんね!
バルバスコでもどんなことがあったんだろう・・・って恐いもの見たさでやっぱり知りた~い!
gelliusちゃんの話、面白すぎ!! ゴメンコネ!
自分がしたいことは、相手もしたいと思ってる・・って勘違いする人も多いよねぇ~。
そして、押しが強い・・・・。
アーメン。
このサラダ、黒いプレートにお皿が乗ってて、超オサレじゃな~い。
とっても食べたいと思ったよ(自分で用意するんじゃなくてよ)
早朝からの呼び出しで、どんな一日だったんだろう?
腹筋鍛えて、続き、待ってるわよ~。
この前の産科検診のあと、なぜか出産前祝だとか言い出して、飲み屋だとか夜の海の家だとか連れまわされて、えらく迷惑したわい!!
で、翌朝起きないから声かけると、「うるさいな~。今日は仕事行かないよ!行くかどうか決めるのは労働者本人なんだ!」だもんね~。
この国で、次の日の仕事に備えて体調を整えて早寝するとか、要求しちゃいけませんわねぇ。
夜中に両足がつったって、gellius師匠、もしや運動不足??
☆私、八月から一年またイタリアにいきマース!
ローマを引っ越し、ミラノですが何かの機会があればお会いしたいです
去年だったかな?私もこのあたり行ったよ~
ゴハンが、適当に入ったレストランでも、美味しかった(笑)
ワインの試飲して、ビール飲んで、夜更かしして朝早く起きるなんて、、、
その上イタリア人の長話・薀蓄にお付き合いするなんて、、、
美味しいご飯がついてても、辞退します(笑)
トコロで、ワインのシミはどうやって落とす?
テーブルクロスのシミを取りたいのよ(笑)
やっぱり速攻で、とりあえず水洗い?
ワイナリーでティスティングっていいね楽しそう。
っつーか、この教会。
マジでイケてないね。蘇らせた「小屋」かと思っちゃった。
それにしても飲兵衛はソムリエにはなれない、って聞いたことがあるけれど、まさにあなたも私もその口かもしれない。
足がつるのは痛いっす。私もよく足がつって目が覚めるから、その気持ちは十分よくわかるわぁ。でも今回においては、それもラッキーだったということで。目が覚めてよかったね(爆)
それにしても、たぶん運動不足からくるものだから気をつけようね、お互い。
足つると本当痛いですよね
寝る時間もたった3時間しかなかったみたいで、しんどさが伝わってきます
かわいそう。
>ちなみに、迎えにこいと言った奴です。 まさにKY野郎
アハハ!前回の話題でもでてきた、旦那しゃんおお友達、ここでもびっくり発言ですねー