今日、家に居たら外から
『AIUTO====AIUTO=====(助けてぇぇぇ)』
と聞こえるので、
最初はガキんちょがふざけてんだと思って無視していたんだけど、
あまりにも叫んでるので、ちょっと外を見ると、
裏に住んでいるアフリカ系の女性が窓からプランター(土入り)を
下にいる同じアフリカ系のカップルになげつけていた
何事かっ
と思ってカーテン開けて観察してると、
なんと、『助けてくれぇぇぇ』って叫んでいるのは、
そのプランターを投げている女性だった
おいおい、助けてくれって叫ぶのはお前じゃなくって、
投げられてる方だろっ
何があったのかは知らないが、かなりヒステリックに『助けテェ』と叫び、
手当たり次第に物を投げつけていた
助けてって言われても、
言ってるあーたが攻撃してるんじゃぁ何を助けたらいいんすか?
つーか、そんな騒ぎをカーテン開けて覗いちゃったから、
前の住民が『おい、見ろよっ正面の中国人が顔だしてるぜぇ』
ってな感じで、家の中の人に言ったみたいで、
君達よりもあたいが注目されちまったじゃないか
もぉー、人騒がせな。
さてさて、アスパラを訪ねて三千里
前回までのあらすじ、、、
アスパラ狩りにエトルリア時代のお墓のある場所へ行った
しがない町のハイジ
ネクロポリに夢中になって、アスパラの事はそっちのけ
そんな、ハイジついにアスパラゲットなるかぁーーーー
* * * *
ネクロポリ熱も多少冷めてきた頃、
まだアスパラを見つけてないことに気づいたハイジあたい
アスパラはどこなのだぁ=====
そこで、友人にアスパラの木(というか草というか)の見分け方を教えてもらう。
すると、あったぁ======
すごいチッコくって、きっと生えてまもないんだろうけど、
ついにアスパラはっけーーーーーーーん
どれがアスパラかわかるかね、諸君。 写真が小さいのでわからないとは思うが。
真ん中のニョキーと伸びている緑色の茎ではない
わかった===と思ったそこの貴方残念でした。
友達の人差し指の右隣にほんの少しだけ生えてるのがアスパラなのだよ
まぁ見えないと思うけど。
アスパラがどういう風に生えているのか
見たこともなかったので知らなかったあたくすですけれども、
アスパラの木(木というよりは、細い茎と葉っぱなんだけどさ)の
周りにニョキニョキと生えるんだってぇ。
あたくす達の知っている食べれるあのアスパラだけが、
ボーボーと生える姿を想像していたのでござるけども、
ボーボーと生えているわけではなく、
アスパラのその大元の木にの周りにちょこちょこ生えてる感じでございやした。
でもさ、こんなにちっこいの食えねーよっ
ってことで、これは放置する事に決定。 大きくなれよぉ~
もっと、大きなアスパラをゲットしてやるのだ
草原を越えて、今度は山の方へ。
途中には小さいけど、滝があったり
そんなこんなで、歩いていると、
お城(の残骸)に到着=====
なんと眺めがいいことかと、
ふと、崖の方をみると、
あーーーーアスパラーーーーーー
今度もはたしてわかるかな、諸君。 まぁ今回もわからないと思うけど(笑)
真ん中に3本細長いのがヒョロリと生えておるのだよ。
もっと皆さんに分かるように近くで写真を撮りたかったんだけども、
どれもこれも遠かったり、木という障害物があったり、
イタリア人友人が写真撮る前に摘んじゃったりで、
期待に答える写真がございませんえへ。
これは、取りたい
是非とも欲しい
でも、でも、、、こんな崖誰が取れるかぁ=====
というわけで、これもまたもや放置して、
お城の上に登ってみる。
ほっほーーーいぃ 涼すぃーーーー
眺めも最高だぜ。
さっきの草原が遠くに見える。
あぁやっぱりいいね、
こうやって自然を満喫できるのっていいよねぇ。
リフレッシュってこういうことを言うんだなぁ
あー、楽しかった。
さぁ、家路に着こう
ということで、リフレッシュした気分で家に帰ったあたくす達
えっアスパラはって?
もぉーやだなぁ、取りましたよもちろん、
取りましたとも
3本。
ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
ここ、結構休日とか人がいるらしくって、
全部取られちゃってたわ
この3本もあたいが見つけたんじゃないし、えへ
太さが分かるようにボールペンと並べて見ますたんですけど、
野生のアスパラはこんなに細いんだよぉ。
って、日本のアスパラも充分細いけどねぇ。
イタリアのアスパラは普通日本のアスパラの倍は太さありますから。
さて、行くまでは今夜はアスパラの天ぷらだのぉ
なんて言ってましたけども、
こんな細っい3本のアスパラを天ぷらになんぞ出来ませんので
こう料理しますた
エビチリィィィ
って全くアスパラをいかせてねーじゃん。あは
でもねでもね、普通のアスパラも入れて食べ比べた所、
エビチリの間に埋もれながらも、
野生のアスパラはやっぱり味が濃いかったでございますわよーーーー
次回は、ちゃんと満喫できるほどの何かを狩りに行きたいと思ったgelliusですた。
おまけ:YOU TUBEで見つけた関西弁のハイジ
やっぱり、アスパラ狩りと題しておきながら、
全くアスパラを取れてない辺りがあたくすのブログらしいでございましょ(´0ノ`*)オーホッホッホ
ポチーーー
↓ ↓ ↓
ありがとにゃー
『AIUTO====AIUTO=====(助けてぇぇぇ)』
と聞こえるので、
最初はガキんちょがふざけてんだと思って無視していたんだけど、
あまりにも叫んでるので、ちょっと外を見ると、
裏に住んでいるアフリカ系の女性が窓からプランター(土入り)を
下にいる同じアフリカ系のカップルになげつけていた
何事かっ
と思ってカーテン開けて観察してると、
なんと、『助けてくれぇぇぇ』って叫んでいるのは、
そのプランターを投げている女性だった
おいおい、助けてくれって叫ぶのはお前じゃなくって、
投げられてる方だろっ
何があったのかは知らないが、かなりヒステリックに『助けテェ』と叫び、
手当たり次第に物を投げつけていた
助けてって言われても、
言ってるあーたが攻撃してるんじゃぁ何を助けたらいいんすか?
つーか、そんな騒ぎをカーテン開けて覗いちゃったから、
前の住民が『おい、見ろよっ正面の中国人が顔だしてるぜぇ』
ってな感じで、家の中の人に言ったみたいで、
君達よりもあたいが注目されちまったじゃないか
もぉー、人騒がせな。
さてさて、アスパラを訪ねて三千里
前回までのあらすじ、、、
アスパラ狩りにエトルリア時代のお墓のある場所へ行った
しがない町のハイジ
ネクロポリに夢中になって、アスパラの事はそっちのけ
そんな、ハイジついにアスパラゲットなるかぁーーーー
* * * *
ネクロポリ熱も多少冷めてきた頃、
まだアスパラを見つけてないことに気づいた
アスパラはどこなのだぁ=====
そこで、友人にアスパラの木(というか草というか)の見分け方を教えてもらう。
すると、あったぁ======
すごいチッコくって、きっと生えてまもないんだろうけど、
ついにアスパラはっけーーーーーーーん
どれがアスパラかわかるかね、諸君。 写真が小さいのでわからないとは思うが。
真ん中のニョキーと伸びている緑色の茎ではない
わかった===と思ったそこの貴方残念でした。
友達の人差し指の右隣にほんの少しだけ生えてるのがアスパラなのだよ
まぁ見えないと思うけど。
アスパラがどういう風に生えているのか
見たこともなかったので知らなかったあたくすですけれども、
アスパラの木(木というよりは、細い茎と葉っぱなんだけどさ)の
周りにニョキニョキと生えるんだってぇ。
あたくす達の知っている食べれるあのアスパラだけが、
ボーボーと生える姿を想像していたのでござるけども、
ボーボーと生えているわけではなく、
アスパラのその大元の木にの周りにちょこちょこ生えてる感じでございやした。
でもさ、こんなにちっこいの食えねーよっ
ってことで、これは放置する事に決定。 大きくなれよぉ~
もっと、大きなアスパラをゲットしてやるのだ
草原を越えて、今度は山の方へ。
途中には小さいけど、滝があったり
そんなこんなで、歩いていると、
お城(の残骸)に到着=====
なんと眺めがいいことかと、
ふと、崖の方をみると、
あーーーーアスパラーーーーーー
今度もはたしてわかるかな、諸君。 まぁ今回もわからないと思うけど(笑)
真ん中に3本細長いのがヒョロリと生えておるのだよ。
もっと皆さんに分かるように近くで写真を撮りたかったんだけども、
どれもこれも遠かったり、木という障害物があったり、
イタリア人友人が写真撮る前に摘んじゃったりで、
期待に答える写真がございませんえへ。
これは、取りたい
是非とも欲しい
でも、でも、、、こんな崖誰が取れるかぁ=====
というわけで、これもまたもや放置して、
お城の上に登ってみる。
ほっほーーーいぃ 涼すぃーーーー
眺めも最高だぜ。
さっきの草原が遠くに見える。
あぁやっぱりいいね、
こうやって自然を満喫できるのっていいよねぇ。
リフレッシュってこういうことを言うんだなぁ
あー、楽しかった。
さぁ、家路に着こう
ということで、リフレッシュした気分で家に帰ったあたくす達
えっアスパラはって?
もぉーやだなぁ、取りましたよもちろん、
取りましたとも
3本。
ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
ここ、結構休日とか人がいるらしくって、
全部取られちゃってたわ
この3本もあたいが見つけたんじゃないし、えへ
太さが分かるようにボールペンと並べて見ますたんですけど、
野生のアスパラはこんなに細いんだよぉ。
って、日本のアスパラも充分細いけどねぇ。
イタリアのアスパラは普通日本のアスパラの倍は太さありますから。
さて、行くまでは今夜はアスパラの天ぷらだのぉ
なんて言ってましたけども、
こんな細っい3本のアスパラを天ぷらになんぞ出来ませんので
こう料理しますた
エビチリィィィ
って全くアスパラをいかせてねーじゃん。あは
でもねでもね、普通のアスパラも入れて食べ比べた所、
エビチリの間に埋もれながらも、
野生のアスパラはやっぱり味が濃いかったでございますわよーーーー
次回は、ちゃんと満喫できるほどの何かを狩りに行きたいと思ったgelliusですた。
おまけ:YOU TUBEで見つけた関西弁のハイジ
やっぱり、アスパラ狩りと題しておきながら、
全くアスパラを取れてない辺りがあたくすのブログらしいでございましょ(´0ノ`*)オーホッホッホ
ポチーーー
↓ ↓ ↓
ありがとにゃー