VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

未来へ

2020-10-03 02:11:38 | とんでも話?

毎度な 「眠れない夜の私」のために

 

 パソコンを開いて 記事でも書くか・・・

 

「昭和な私」と 題名まで決めてパソコンを開き

 

 なにげに 松原さんの記事がUPされてるな~

 

と 世見を開いたら

 

 地震の記事だったので 思わずこれは「近い」かも

 

と 記事を変更する事にしました

 

 シンクロというか YouTubeでも 災害の記事が目について

 

私のアンテナが 反応したのです

 

 怖がっても仕方ないけど やはり 怖い

 

これから どうしても越えなければならない山なのだから

 

 腹をくくるしかない  と 頭ではわかっているんだけどね

 

いよいよ「大峠」なのか

 

 けれど 私の後ろの方々が言うには’(あくまでも 個人の

 

脳内反応なんだけど)今まで 過去の との時代にあっても

 

 人間が生きるこの世は 「苦界」であった

 

生きている事は 喜びより 苦しみ哀しみが多く

 

 ところどころに 綺羅星のように 歓喜や幸福感が散りばめられて

 

それが 地球人生のだいご味なのだ

 

 というような感覚

 

今私が経験しているこの世界は 清潔で 居心地よい住まい

 

 働けばちゃんと それなりの評価をもらえて

 

給料に反映され 個人のプライベートも尊重されている

 

 自由度も高いし 美味しいものも食べ放題

 

移動は 車で ドアTOドア

 

 座ったまま 目的地に行ける。おしゃれも 自分のおもうがまま

 

とにかく 100年前の庶民の暮らしを考えてみても

 

 こんな生活を 当時の人が目にしたら

 

ここは「天国」だろう

 

 だから 自分としては 昭和な貧しい暮らしをも体験したものとして

 

災害も 地球さん私たち人間のわがままに付き合ってくださり

 

 ありがとうございます・・・の心で 乗り越えよう

 

あまりに 人間われ一人みたいに 自然破壊をやりすぎた

 

 と 個人的に思っている

 

「腹をくくろう」災害は 忘れぬうちにやってくる

 

 地球に 自然に感謝しながら 乗り切ろう

 

あかるい未来は すぐそこに来ていると確信して



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