どうも、おかしい雰囲気になって来ました。
ちょっと、ぶち上げて見ました。
< 週刊!ブログランキング >
よろしければ、お力添えを!私が上に上がらねばならないようです。
■変なアンケート結果が出ております。別なアンケートも似たようなもんです。
・首相支持率61% ニッポン放送緊急アンケート 産経新聞 2005年 8月 9日 (火) 02:55
■まあこの方は何時もの事だから、これで普通なんですが。
・森氏は辞任撤回 産経新聞 2005年 8月 9日 (火) 02:55
■注目すべきは、ここからでしょうか。
・造反組も地元では「同志」、擁護論広がる 朝日新聞 2005年 8月 9日 (火) 14:42
■上記記事は、自民党の造反議員と呼ばれる方達を地方組織が支援しようという記事です。九州連合会も同じ声明を出しています。
そして、これほどの混乱振りに対して為替と株価が全然反応しません。まるで誰かが資金操作をしているような雰囲気です。ドルがすぐに持ち直しました。国内景気を国債でまかなうように。
・衆院解散に株式・為替市場は落ち着く 財界は改革期待 朝日新聞 2005年 8月 8日 (月) 21:11
・東京外為市場・午前=ドル下落、日本の景気回復期待が円高圧力に ロイター 2005年 8月 9日 (火) 13:30
■私が一押しで注目したニュースです。
・酒販組合中央会、年金掛け金140億返還中止を決定 読売新聞 2005年 8月 9日 (火) 14:48
中央会は1983年に小売業者らを対象に年金事業を開始。資金が元本割れしたことなどから、2002年12月、高い利回りを求めて、資金運用をスイスの金融機関に委ね、カナダの投資会社が発行する債券を運用資金の8割超の約144億円分購入した。
中央会は昨年5月、運用難を理由に年金事業を廃止、加入者約2万件分の計約214億円の掛け金のうち、約173億円の返還を決めた。しかし、翌6月、投資会社の資金運用先である英国のローン会社が経営破たんし、運用資金も回収困難になった。
■まったくバカにされたもんです。ハゲタカに持っていかれた代表例です。資金だけにとどまりません。酒類規制緩和でこの組織は疲労困ぱいです。自民党の支持基盤のひとつです。恐らく、〇〇絡みでしょう。またやられました。
道路公団と企業の談合をはじめ保険業まで含んだ訴訟騒ぎなど一連の不祥事事件や、カルテル潰し政党支持基盤潰しは世論と癒着批判煽りで一石2丁です。
規制緩和と称した改革は複雑な日本のシステムを崩壊させ、海外参入をたやすくする手段です。諜報機関や、国内外戦略機関・経済シンクタンクを持つ国は、すぐに反応して対策を講じるのですが総ての防衛を丸投げしているのんきな先進国は、メディア封殺をされても全く反応いたしません。為替も株価さえも今回の騒動でも無反応です。米国と外資による中枢支配が出来上がっているだけで、こうもお膳立てが旨く行くのか呆れて口が半開き状態。呆然・・・・
追加記事を見つけましたので、掲載します。
・2003年12月号 警告 高利回り海外ファンド「騙しの手口」 月間現代
※なんと、一昨年の12月号の記事がヒットしました。
今日は、50キロほど離れた保守選対組織の知り合いの方に、自民党地方連合を執行部から切り離すべきだと時間をかけて、危険性を説得しましたが、政府と同じ説教が帰って来ました。聞く耳もたず、洗脳済みのようです。エセ改革の理由とエセ経済論をもっともらしくまたくどくど聞かされ、流石にうんざりして 『 お大事に!』 と言って電話を切りました。
打つ手がありません。現段階では、国内で叩きあい、殺しあうのが果たして得策なのでしょうか?なぜか世論は小泉支持、オマケに保守最大政党は崩壊寸前。癒着構造は総てに存在しますので、中枢部をのっとられた状態では、誰が得をするか考えれば国内で争っている場合ではないのですが・・・・
最悪の時期に、最悪のシナリオが展開されるとは。ああ、・・・・
・IMF報告書、郵政3事業の民営化を「歓迎」読売新聞 2005年 8月 9日 (火) 10:35
・竹中担当相のブレーン 民主から出馬へ 産経新聞 2005年 8月 9日 (火) 15:50
■自民党の関係者の方へ警告します。国が乗っ取られます。執行部と切り離さないと大変な事になります。来年は自衛隊法改正で、戦時体制が始まります。
■都心部の皆さんと、警察機構の関係者の方へ、都心部のテロのお膳立てが出来たようです。一番危険な時期は、投票日ですが前後の可能性もあります。充分注意してください。冗談で脅しているのではありません。カナダでも、航空機事故が発生しております。( 航空機は総て正常な状態で信じられない着陸事故を起こしております。備えあれば憂い無しです。充分注意してください。危険な状態となりました。くれぐれも、警官の配備などは列車内で行わない事。イギリスの2の舞です。無実の第三者の悲劇を起こさないように。) < どのアルカイダ? 7 >
また、何時もの言葉を言わなければなりません。はずれてくれた方が、どんなにか幸せでしょう。嫌な世の中になってしまいました。
もぐらたたきの状態のような気がする。・・・・ 疲れた ・・・・
ちょっと、ぶち上げて見ました。
< 週刊!ブログランキング >
よろしければ、お力添えを!私が上に上がらねばならないようです。
■変なアンケート結果が出ております。別なアンケートも似たようなもんです。
・首相支持率61% ニッポン放送緊急アンケート 産経新聞 2005年 8月 9日 (火) 02:55
■まあこの方は何時もの事だから、これで普通なんですが。
・森氏は辞任撤回 産経新聞 2005年 8月 9日 (火) 02:55
■注目すべきは、ここからでしょうか。
・造反組も地元では「同志」、擁護論広がる 朝日新聞 2005年 8月 9日 (火) 14:42
■上記記事は、自民党の造反議員と呼ばれる方達を地方組織が支援しようという記事です。九州連合会も同じ声明を出しています。
そして、これほどの混乱振りに対して為替と株価が全然反応しません。まるで誰かが資金操作をしているような雰囲気です。ドルがすぐに持ち直しました。国内景気を国債でまかなうように。
・衆院解散に株式・為替市場は落ち着く 財界は改革期待 朝日新聞 2005年 8月 8日 (月) 21:11
・東京外為市場・午前=ドル下落、日本の景気回復期待が円高圧力に ロイター 2005年 8月 9日 (火) 13:30
■私が一押しで注目したニュースです。
・酒販組合中央会、年金掛け金140億返還中止を決定 読売新聞 2005年 8月 9日 (火) 14:48
中央会は1983年に小売業者らを対象に年金事業を開始。資金が元本割れしたことなどから、2002年12月、高い利回りを求めて、資金運用をスイスの金融機関に委ね、カナダの投資会社が発行する債券を運用資金の8割超の約144億円分購入した。
中央会は昨年5月、運用難を理由に年金事業を廃止、加入者約2万件分の計約214億円の掛け金のうち、約173億円の返還を決めた。しかし、翌6月、投資会社の資金運用先である英国のローン会社が経営破たんし、運用資金も回収困難になった。
■まったくバカにされたもんです。ハゲタカに持っていかれた代表例です。資金だけにとどまりません。酒類規制緩和でこの組織は疲労困ぱいです。自民党の支持基盤のひとつです。恐らく、〇〇絡みでしょう。またやられました。
道路公団と企業の談合をはじめ保険業まで含んだ訴訟騒ぎなど一連の不祥事事件や、カルテル潰し政党支持基盤潰しは世論と癒着批判煽りで一石2丁です。
規制緩和と称した改革は複雑な日本のシステムを崩壊させ、海外参入をたやすくする手段です。諜報機関や、国内外戦略機関・経済シンクタンクを持つ国は、すぐに反応して対策を講じるのですが総ての防衛を丸投げしているのんきな先進国は、メディア封殺をされても全く反応いたしません。為替も株価さえも今回の騒動でも無反応です。米国と外資による中枢支配が出来上がっているだけで、こうもお膳立てが旨く行くのか呆れて口が半開き状態。呆然・・・・
追加記事を見つけましたので、掲載します。
・2003年12月号 警告 高利回り海外ファンド「騙しの手口」 月間現代
※なんと、一昨年の12月号の記事がヒットしました。
今日は、50キロほど離れた保守選対組織の知り合いの方に、自民党地方連合を執行部から切り離すべきだと時間をかけて、危険性を説得しましたが、政府と同じ説教が帰って来ました。聞く耳もたず、洗脳済みのようです。エセ改革の理由とエセ経済論をもっともらしくまたくどくど聞かされ、流石にうんざりして 『 お大事に!』 と言って電話を切りました。
打つ手がありません。現段階では、国内で叩きあい、殺しあうのが果たして得策なのでしょうか?なぜか世論は小泉支持、オマケに保守最大政党は崩壊寸前。癒着構造は総てに存在しますので、中枢部をのっとられた状態では、誰が得をするか考えれば国内で争っている場合ではないのですが・・・・
最悪の時期に、最悪のシナリオが展開されるとは。ああ、・・・・
・IMF報告書、郵政3事業の民営化を「歓迎」読売新聞 2005年 8月 9日 (火) 10:35
・竹中担当相のブレーン 民主から出馬へ 産経新聞 2005年 8月 9日 (火) 15:50
■自民党の関係者の方へ警告します。国が乗っ取られます。執行部と切り離さないと大変な事になります。来年は自衛隊法改正で、戦時体制が始まります。
■都心部の皆さんと、警察機構の関係者の方へ、都心部のテロのお膳立てが出来たようです。一番危険な時期は、投票日ですが前後の可能性もあります。充分注意してください。冗談で脅しているのではありません。カナダでも、航空機事故が発生しております。( 航空機は総て正常な状態で信じられない着陸事故を起こしております。備えあれば憂い無しです。充分注意してください。危険な状態となりました。くれぐれも、警官の配備などは列車内で行わない事。イギリスの2の舞です。無実の第三者の悲劇を起こさないように。) < どのアルカイダ? 7 >
また、何時もの言葉を言わなければなりません。はずれてくれた方が、どんなにか幸せでしょう。嫌な世の中になってしまいました。
もぐらたたきの状態のような気がする。・・・・ 疲れた ・・・・
遅くなりました。申し訳ありません。
911テロは、余裕が無いものですから、記事でまとめていませんが、これは出来損ないでした。
2005/7/7ではロンドン地下鉄がテロ攻撃を受けるという想定で対テロ訓練が予定されていました。←この犯人役のアルバイトをテロにしたそうです。おそらくMI5と6、CIAも関与したかも知れません。人民の命などなんとも思っていない連中です。アメリカ・イギリス政府とも公文書が暴露されましたので、あせっているようですね。テロ犯人がブレアーとブッシュですから。 鶏屋
きりんさんは、かなりお詳しいですね。私はまだ見習い程度です。貴サイト等で色々勉強させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。 鶏屋
Felddorf様へ
ご熱心な姿勢には圧倒されます。でも、クルクル変わる内容には参りましたね。採決前の付帯決議はなんなんでしょう。事前にニュースで見ていなかったら、頭がパニックでしたね。ただの指針のようなもので、あれだけ付け加えたら、現状回帰を目指すんですから、審議自体なんだったんでしょうね。
拘束力はないそうですが・・・・ 鶏屋
奇兵隊様へ
さすがの知識には、恐れ入ります。これだけ危機的状態なのに、ネット上は賛成が多いっていうのは不思議でしょうがありません。
完璧な『たかり発言』ですが、無抵抗で受け入れる神経がわかりませんね。これほどの資金を明け渡せばこの国が無事なわけがないのですが。判っていない方が多すぎますよ。
金庫のカギを渡せと言われているんですから。カネの亡者には参ります。 鶏屋
IMFは、国際機関でありながら米国の手先としてワシントン・コンセンサスに基づいた施策を採ってきました。その結果、アジア諸国をハゲタカの草刈場とし、ロシアに於いては、オリガルヒの跳梁跋扈を許してしまった。
IMFがワシントン・コンセンサスに基づく、米国の「年次改革要望書」を下敷きにして作った郵政民営化法案を支持するのは当たり前である。
つまり、郵政民営化を実現すれば、ハゲタカ外資に餌を(郵貯・簡保資金)くれてやるに等しい。小泉支持者は、こんな明白な事も分らない屑のような頭脳で生きて行けるのか?
ともかく、確実に言える事は、「小泉似非改革ノー」の意思表示を選挙を通じて行う事である。この度、郵政民営化法案に反対した候補者は必ず全員当選させなければならない。
2005/8/8,2005/9/11は米英に支配された小泉政権による自民党へのテロ攻撃と考えられます。また、投票日直前の9/9や、防災訓練が全国的に行われる9/1は選挙前のサプライズとしての自作自演テロの危険日です。2001/9/11には航空機が高層ビルに突入するという前提でテロ訓練が米国東海岸で予定されていましたし、2005/7/7ではロンドン地下鉄がテロ攻撃を受けるという想定で対テロ訓練が予定されていました。これは偶然でしょうか?
ところで、リスク資産への投資は自己責任が原則です。運用に失敗して大損してもリスクヘッジができない投資家が悪いです。リスクヘッジができる自信がなければリスク資産への投資をしないことです。
貴方のおっしゃるとおり海外のハゲタカに持っていかれてしまいます。郵政公社の副総裁が連休中に欧州を訪問した、その中で海外の金融機関が金融商品を販売することを強く望んでいることを感じたという、又「将来は、海外金融機関と協力して中国などの国際市場にも展開したい」と述べている
彼らはハゲタカと組もうとしています、民営化すればハゲタカにもうけさせるだけです、そのことさえもわからないばかどもがたくさんいて小泉がんばれなどと述べているのです、