

崖っぷちおじさんの事は、前にご紹介しましたが、なぜ崖から落ちたのか、
先日その詳細がわかりました、ご本人から聞き、納得しました(笑)
今日は崖っぷちおじさんの特集です(^ ^)
崖っぷちおじさんの暮らしは、仙人に近い暮らしなんです(^_^)
平日は仕事で松山に出て来ますが、お休みの日は山深い所に有る自宅で、
自然に囲まれた生活を、ご夫婦で満喫してるそうです。

お子様はいらっしゃらないそうですが、子供達も遊びに来る環境とか…
お家は手作りで、自分で時間をかけて作ったそうです。
家の裏には滝があり、今は雪が残っているような山奥で暮らしてます。

鳥は目の前にやって来るそうです、猿や鹿やイノシシは勿論の事、
動物もやって来るそうです、携帯の電波は届きませんが、辛うじて、
docomoの携帯が使えるそうです、本当に山奥らしいです(^_^)

暖房は薪ストーブなので、薪を自分で調達しなければなりません。

それで山の森に入り、薪拾いの時崖から落ちたようです。

でも楽しい生活なんですよって、笑顔でお話しされます。
聞いてたばあば雀士は、そんなところで暮らしてたら飲み屋にも行けんと、
呆れてましたが、ベルさんには崖っぷちおじさんの暮らしがとても素敵に、
思えて賞賛の眼差しで、崖っぷちおじさんを見てましたよ、行って見たいと、
本気で思いましたもの、ベルさんにしたら楽園とも言えますから(^_^;)
町の人が泊まると、静か過ぎて夜が怖いと言うそうです。
鳥の声や風が作る木々の音で、目覚めるなんて最高ですよね( ^∀^)
運だめしコーナー

あいこ1
あいこ2
またあいこの人は、運が尽きたと言うことに…(笑)


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ましたので、薪ストーブとかタキギ拾い
とかそんな生活でしたよ・・・♪
電波が来ないことや交通の便が悪いことが苦にならなければ最高です(笑)
あ、廃止間際の噂のNikon1を導入してしまいました💦
夢のような暮らしですが、毎日になると大変ですね。
でも憧れます、こんな田舎が有れば、毎週末帰りたいです(^O^)
子供の頃は、神戸の都会で暮らしてましたから、母の実家に帰省すると、
田舎の遊びが面白くて、日が暮れるまで従姉妹たちと遊んでました。
今の子は、田舎の遊びを知らないのが可哀想ですね(^_^;)
服を汚すと怒られるっていう子も居ますしね(笑)
崖っぷちおじさんは、体格の良い40代後半の、優しそうな方です。
奥道後よりまだ奥の山に住んでます(^。^)
招待してくれないかなぁ〜o(^_-)O
老生も若い時だったら、憧れますね。でも近づき難いです。
崖っぷち爺さんのところは、我が田舎と似ていますね。
深々とふる雪の音が聞えそうです。
ベルさん雪の音が聞えるのですよ。静かに降るぼたん雪の音は、カサコソと微かな音がするのです。
お袋が生きていたころは、槇が燃料でした。
田舎に帰れば先ず槇割りをしました。
我が家の庭木を剪定した枝木も田舎に持って帰っていましたよ。
話しが会いそうですぅ!
きょうはじゃんけんパー・勝ちましたあ!
ナイスぽんぽん!
高校時代はバス通学が大変で下宿でした。
過疎化が進み我が故郷は消滅の崖っぷちです。
鳥の声で目覚めるのは幸せですよね。
今日はあいこ2で勝ちました。やったー!
しかし、そういう生活に憧れますが
いざ、そうすると我慢できなくなりそうな予感!
何もかもが便利になって安易な日常生活になっていますからね。
腰痛持ちだから薪割りも薪運びも難しそう・・・。
鳥も動物もやってくる 自然に囲まれて生活・・・
良いですね!
住んでみたいです。
とにかく近所の人は私の生活を見張っているようで
窮屈な感じで生活しています。
今日はパーで勝ちました。
今日はついていないかな
週に何日か良いですね、そのようなな生活も
憧れますができません(笑)
もしかしてです?しばらく会ってないですが・・・
身長がある人ですかねえ。
良い環境の中で生活していますね!
田舎暮らしの山親爺ですが
憧れちゃいますね