一昨日は播州キッドとのジョイントライブでした。まずは「前座」としてオットンバンドが登場。いろいろ問題はありますが、次々に曲を披露して終了。すると会場からアンコール」!(播州キッドの堺さんが音頭をとってくれたと智子が証言)これにはちとヨワった。いつもならアンコール用の曲を用意して、無理矢理アンコールを引き出すのですが、今回は30分間と時間が決まっているので準備しておりませんでした。慌てるオットンバンド!協議の結果、「ブルーシャトウ」で事なきを得ました(´ω`)。
いつもながら播州キッドの演奏は楽しい♪ まず様々な楽器が曲により引き立ったりへこんだり。サックスが格好良く輝く曲、キーボードがスペシャルテクニックを発揮する曲、その他にもそれぞれのパートが輝くような組み立て方は憎らしい限り。それも、それぞれが相応のテクの持ち主であるからこそでしょう。「津軽海峡冬景色」を歌い終わった後は期せずして客席から大きな拍手。
播州キッド、今回は2ステージをつとめて下さいました。2ステージ目はなんとお色直しで登場。「E」←かっこ良い!耳に覚えのある1970年前後の曲を次々と披露。
バンドメンバーのみなさま、そしてそれを支えてくださったスタッフの皆さん、ご来場のお客さんに感謝!
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