永木 「先制したときは行けると思ったんだけど」
優磨 「すごい出足でしたよ。あっという間にかっさらって・・・・」
永木 「足の長さは優磨君と変わらないんだよ」
優磨 「それって誉めてるんすか?」
永木 「お互いダックスフンドタイプだよね」
優磨 「ダックスフンドって・・・・・ねえねえ土居さん、ひどいって思いません?」
土居 「別にいいじゃん。ダックスフンドでも柴犬でもコリーでも」
優磨 「あっ!土居さん、柴犬に似てますよね!」
土居 「えっ・・・・・初めて言われたな。小笠原さんも何かに似てるよね」
永木 「チャウチャウだな」
優磨 「チャウチャウ・・・・・目のあたりですか」
永木 「小笠原さんも足短いよね。。。。あ、来た来た」
小笠原 「しかし昨日の負け方はひどすぎた。俺もがっくし」
優磨 「何が悪かったんですかね?」
小笠原 「なんだかなぁ。。。。」
永木 「湘南の菊池ね、前から仲良くって、いつも一緒に飯食ってたんです」
土居 「彼が入ってから流れ変わりましたよね」
永木 「彼は真面目なんだよね。ガッツもあるし」
優磨 「俺も真面目っすよ」
小笠原 「何で後半のヘディング決めなかったんよ」
優磨 「何か入らなかったんすよ。自分では決まったと思ったんですけど」
永木 「可愛い女の子でも目にはいったんか?」
優磨 「俺は真面目っすからそういうことはないです」
土居 「僕も真面目だからそういうことはない、あ、曽ヶ端さんだ・・・・」
曽ヶ端 「優磨、決めなきゃ、ダメだっぺよ!」
優磨 「なんすか、急に茨城弁で・・・・・」
曽ヶ端 「ごじゃっぺやっちゃ、ダメだっぺよ」
小笠原 「そういや、昔、野沢もごじゃっぺ、ごじゃっぺって言ってたな」
永木 「どういう意味なんですか?僕はシティーボーイなもので」
曽ヶ端 「昨日のカイオみたいの、ごじゃっぺっていうのね」
優磨 「カイオは昨日は良くなかったなぁ・・・・疲れてたのかな」
土居 「なんか彼女とうまくいってないらしいっすよ」
小笠原 「紹介した俺としては責任感じるな」
優磨 「俺にも紹介してくださいよ」
小笠原 「三冠取ったら紹介する」
優磨 「もうナビスコは昨日で終ったんすよ、今年はもう三冠はない」
小笠原 「去年の優勝は気分良かったなあ・・・・・」
曽ヶ端 「あの感動は良かったなあ」
優磨 「小笠原さん、去年は頭をボコボコ叩いてすみませんでした」
小笠原 「あれ以来頭痛がするようになった」
優磨 「えっ!頭痛?似合わないっすね」
小笠原 「こう見えても繊細なの!」
土居 「俺も繊細・・・・・・」
曽ヶ端 「俺も繊細・・・・・・」
永木 「俺は繊細に見えて、実は豪胆・・・・」
ジネイ 「俺も繊細に見えて、豪胆」
土居 「いつからそこにいたの?愛するジネイちゃん・・・・」
茨城新聞を見たら、石井監督のインタビューで、「敗因は選手交代が遅すぎたこと」と言ったとか。それは早すぎたか、しなかった方が良かったかの間違
いではないかと思うんですけど・・・・。小池君ももっとやれそうだったし、カイオがひどすぎましたね。次のグランパス戦まで引きずらないようにしたいです
ね!