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自作PC in 2020 early summer その6

2020-08-13 10:40:45 | パソコン
最初はメインマシンをサブマシンのケースに入れ替えて使うつもりでいましたが、サブマシンはほとんど使うこともなかったため、現在のメインマシンはとりあえずは仮のケースに載せ換えて、新しいマシンを組んだ後はそのまま解体してしまうことにしました。
 
 
メインマシンのケースはWindy ALCADIA XR2-JVです。
サブマシンの色違いですね。
サブマシンはシルバーでしたが、メインマシンはホワイトパールです。
こちらの方が色が気に入っています
星野金属やSOLDAMは無くなってしまいましたが、ケースは作りも使い勝手も良く大好きです
このケースはそのままだとエアフローが少し悪いので、自分なりに少し改造してエアフローを良くし、今でも現役で使っています。
現在の唯一の難点としてはフロントのインターフェースが10年前で止まっているので、今では見かけなくなってしまったIEEE1394がついていたり、USBが2.0のままだったりすることですね
 
 
内部はこんな感じです。
HDDをちょっと無理して6台積んでいるので、放熱が少し悪く重いですね
左下についているのはVGA用の排気ダクトです。
内部にファンがついているのですが、排気ケース自体が狭いため空気の流れが滞ってしまっている感じで、思ったほどの効果は出ていないようです
少し改良の余地ありですね。
 
 
外装パネルをすべて外してフレームだけにしたケースです。
アルミ製なので、大きさの割に軽量です。
アルミですが、補強がしっかりしているため強度もしっかりあります
 
 
新しいマシンを組んで運用を始めるまでメインマシンは必要なので、仮のケースに載せ換えます。
どのメーカーのどんな型番なのか、もうわかりませんが、載せ換えるには十分ですね
長期間使うわけではないので、HDDは必要なドライブのみ、光学ドライブは付けません。
 
 
仮のケースに載せ換えました。
 
CPUクーラーは元々ZALMANの円形のクーラーでしたが、それはできれば新しいマシンで使いたいので、仮マシンではリテールのCPUクーラーに戻してします。
ただZALMANのCPUクーラーは10年前の物なので、実際に使えるかどうかは試してみないとわかりません
 
リテールクーラーに戻したら、CPU温度が6度ぐらいあがりました
 

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