蒼の廃屋 2008-03-01 | 廃墟巡礼 先日来、小野寺さんがブログ「ONE DAY」に台湾のローカル線平溪線の風景を載せられていて、九份のさらに奥に当たる場所でもあり、興味津々で拝見しています。そこに古い蒼い扉の写真があり、頭にひっかかっていたのですが、携帯電話で撮ったこの蒼い廃屋の写真を見つけ、どこかテイストが似ているような気がしたので載せてみました。場所は福島某所です。 « 岐阜羽島駅近くで見つけたもの | トップ | 青のハイオク »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 リンク、ありがとうございます (kadoorie-ave) 2008-03-01 23:33:06 平渓の扉もそうでしたが、これほどまでに絶妙な配色、バランス、テイストならば、いっそ持ち主が「作品なんです」と言ってくれたほうが納得できます。 返信する 廃屋と書きましたが (tomotubby) 2008-03-02 16:55:14 人が棲んでいるようでもありました。ともあれ作品の中で過ごすのは、いい気分だろうな。と思います。カメラで写真を撮っていると怪しまれそうですが、ケータイは怪しまれないのでいいです。電車に乗っていると、よく写真に撮りたい禿頭や寝てる(-_-)zz人に出会うんですが、撮影時に音がしないケータイがあればいいナ。と思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カメラで写真を撮っていると怪しまれそうですが、ケータイは怪しまれないのでいいです。
電車に乗っていると、よく写真に撮りたい禿頭や寝てる(-_-)zz人に出会うんですが、撮影時に音がしないケータイがあればいいナ。と思います。