フィリピンの家庭煮込み料理「アドボ」を作ってみました。
前に駒沢公園近くにある煮込み料理のお店「かっぱ」を紹介しましたが、このお店からさらに公園通りを南に行くと「バンダナ」という煮込みというか、シチュー専門のお店があります。ここは最近、TOKIOの「メントレG」でも紹介されたことがあり、チキンとポークの入った名物料理「アドボ」を食べることができるのです。「かっぱ」と同様、お持ち帰りもできます。(老婆心ながら、ここのホームページ、SEO(サーチエンジン最適化)対策した方がいいよ。お店の名前を画像にしてるから検索でじぇんじぇん引っかからないっス) 酢が多く入っているので、食後に体が暖まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/00/a4c1d64517837475a83a46aa6461ccd2.jpg)
「バンダナ」で食べたアドボ。煮込み料理は写真撮るのが難しいです。
作るのが簡単そうなので、「バンダナ」で食べた味を思い出しながら試しに作ってみました。
用意するもの:
鶏肉 手羽先やシチュー用のもの
豚肉 バラ肉
醤油 1/2カップ
米酢 1/2カップ
砂糖 大匙2杯
胡椒 少々
ニンニク 2かけらを薄切り
水 カップ2杯
玉葱 1個
じゃが芋 5~6個
ニンジン 半本
月桂樹の葉 2枚
作り方:
ボールに醤油と米酢と砂糖を入れて混ぜ、胡椒とニンニクを入れます。これに鶏肉と豚肉を一時間くらい浸けておきます。これらを鍋に移し、色が変わるまで肉を煮ます。次に水を加えて、玉葱、ニンジン、月桂樹の葉を入れ、さらに煮ます。最後にじゃが芋を加えて、芋全体が色づいたら出来上がりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7f/3101669a286c7de83ba381774e5d9f90.jpg)
Tomotubby 風アドボ。肉じゃがじゃないよ
前に駒沢公園近くにある煮込み料理のお店「かっぱ」を紹介しましたが、このお店からさらに公園通りを南に行くと「バンダナ」という煮込みというか、シチュー専門のお店があります。ここは最近、TOKIOの「メントレG」でも紹介されたことがあり、チキンとポークの入った名物料理「アドボ」を食べることができるのです。「かっぱ」と同様、お持ち帰りもできます。(老婆心ながら、ここのホームページ、SEO(サーチエンジン最適化)対策した方がいいよ。お店の名前を画像にしてるから検索でじぇんじぇん引っかからないっス) 酢が多く入っているので、食後に体が暖まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/00/a4c1d64517837475a83a46aa6461ccd2.jpg)
「バンダナ」で食べたアドボ。煮込み料理は写真撮るのが難しいです。
作るのが簡単そうなので、「バンダナ」で食べた味を思い出しながら試しに作ってみました。
用意するもの:
鶏肉 手羽先やシチュー用のもの
豚肉 バラ肉
醤油 1/2カップ
米酢 1/2カップ
砂糖 大匙2杯
胡椒 少々
ニンニク 2かけらを薄切り
水 カップ2杯
玉葱 1個
じゃが芋 5~6個
ニンジン 半本
月桂樹の葉 2枚
作り方:
ボールに醤油と米酢と砂糖を入れて混ぜ、胡椒とニンニクを入れます。これに鶏肉と豚肉を一時間くらい浸けておきます。これらを鍋に移し、色が変わるまで肉を煮ます。次に水を加えて、玉葱、ニンジン、月桂樹の葉を入れ、さらに煮ます。最後にじゃが芋を加えて、芋全体が色づいたら出来上がりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7f/3101669a286c7de83ba381774e5d9f90.jpg)
Tomotubby 風アドボ。肉じゃがじゃないよ
というか必要ならしないこともないのですが、
必要がないという実態と、そして作らせると
無駄に時間と金がかかるものしか作らないので、
料理は禁止されております(笑)
ので、レシピは置いておいて、
料理はとっても美味しくいただきました。
心の中で(苦笑)
ほんとにおいしそうですね。
そうそう。先日やっとゲティ・ミュージアムのこと書きました。ただたぶん本筋から外れた、相変わらずの駄文で沈没です(苦笑)
では、また。