ウォーキング初日

今日は旦那さんを送り出して直ぐに帽子をかぶり、スニーカーを履いて出発
近くの川沿いをウォーキング
朝はまだ涼しくて気持ち良い。ランニングしている人や犬の散歩をしている人がたくさんいた。

ちょと歩いていると、前にスニーカーのかかとを踏み潰し、テケテケと小股で歩いているおばさん発見。この人はウォーキングのつもりなんだろうか　と思いつつ抜かそうとしたら　「おはようございます」と声を掛けられ、さらに「今日はもう主人を送り出してから来たのよぉ」（え、私もだけど…）「うちの息子、大学生なんだけど昨日サッカー観ていたからまだ寝てるのよぉ。帰ったら起きていると思う？」（知るかよ　）「今日は５時に起きて鶏の香味焼きを作ってきたのよぉ。あなた朝ごはんまだでしょぉ～」（いやいや、私だって５時半には起きて朝食済みですから）
そんなこんなでおばちゃんから離れなれない　川沿いだから橋があるまで道を変えることも出来なくて…。自分のペースで好きなように歩けるし、人と関わらなくて良いからウォーキングを始めたのに　明日は道か時間を変えよう

結局、まだまだ歩き続けそうなおばちゃんに「私、初日なんでそろそろＵターンしますねぇ」と橋を渡って逃げ出す。ふひ～
初日からハプニングだったけど、昔から朝練大好きで校庭に一番先に出たい派だった私は　こういうの向いてる