地元町内会の集会所で行われている「ふれあい食事会」にアコーディオンを担いで行きました。
昼間、独居となる高齢者にボランティアの方が低廉な会費で、ランチを提供しています。
今日は、高齢者の方 15人が参加しました。そのランチ前に、私の下手なアコ伴奏でうたを歌ってもらっています。
今日は、「おぼろ月夜」「鯉のぼり」「茶摘み」「春の小川」「めだかの学校」「浜辺の歌」「誰か故郷を想わざる」「あざみの歌」「王将」「さざんかの宿」「雪椿」「だんなさま」「北国の春」でした。どれも下手な伴奏にも関わらず、大きな声で歌ってくれました。
でも、「王将」や「さざんかの宿」よりは「彼か故郷を想わざる」「だんなさま」の方が声が大きかったです。女性が圧倒的に多いせいでしょう。
今日のランチです。

肉じゃがなどでしたが、私には量が少なかったです。でも、家に帰ってから連れ合いにそのことを話すと、連れ合いは「お腹を空かすことは健康のためにはとても良いことです」と言下に切り捨てられました。確かに、健康のためには「腹〇〇分目」が良いのでしょう。
「だんなさま」、みなさんが好きな歌のようです。また、練習して次回も歌ってもらおうと思いました。
昼間、独居となる高齢者にボランティアの方が低廉な会費で、ランチを提供しています。
今日は、高齢者の方 15人が参加しました。そのランチ前に、私の下手なアコ伴奏でうたを歌ってもらっています。
今日は、「おぼろ月夜」「鯉のぼり」「茶摘み」「春の小川」「めだかの学校」「浜辺の歌」「誰か故郷を想わざる」「あざみの歌」「王将」「さざんかの宿」「雪椿」「だんなさま」「北国の春」でした。どれも下手な伴奏にも関わらず、大きな声で歌ってくれました。
でも、「王将」や「さざんかの宿」よりは「彼か故郷を想わざる」「だんなさま」の方が声が大きかったです。女性が圧倒的に多いせいでしょう。
今日のランチです。

肉じゃがなどでしたが、私には量が少なかったです。でも、家に帰ってから連れ合いにそのことを話すと、連れ合いは「お腹を空かすことは健康のためにはとても良いことです」と言下に切り捨てられました。確かに、健康のためには「腹〇〇分目」が良いのでしょう。
「だんなさま」、みなさんが好きな歌のようです。また、練習して次回も歌ってもらおうと思いました。
自分では、最近、母親が好きですので、「カレーうどん」と「かつ丼」をよく作ります。それこそ、「クックパッド」のレシピを見ながらですが、母親も喜んで食べてくれます。
「だんなさま」は昭和57年にリリースされた演歌で、中高年の女性に人気があります。歌詞は、以下の通りです。
歌 三船和子
だんな様
作詞:鳥井実
作曲:岡千秋
つらい時ほど 心のなかで
苦労みせずに かくしていたい
私の大事な だんな様
あなたはいつでも 陽の当る
表通りを あるいて欲しい
がまんしている 背中をみれば
男らしさに 涙が出ます
私の大事な だんな様
あなたの心が 痛む時
同じ痛みが 私も欲しい
明日を信じて お前と二人
お酒のもうと 差し出すグラス
私の大事な だんな様
あなたに寄り添い いつまでも
心やさしい 女房でいたい