今朝、ネットで見た X（旧ツイッター）です。
さいたま市PTA協議会が、ネット署名を始めました。 PTAが動くって、画期的なことですね。 それほどひどい条例案なのです。 進めているのは自民党県議団。 自民党という党の姿勢が問われます。
開会中の埼玉県議会で、「埼玉県虐待禁止条例改正案」が委員会で審議され、自民党県議団の提案が可決されたそうです。
その内容を巡って保護者らから反対の意見が出ています。委員会で採択された案です。
東京新聞からの図解解説を引用します。
自民党県議団は、子どもと一緒に親も家にいる と言うことが前提になっているようです。
私には現実を見ていないような気がします。
所沢選出の城下県会議員のX（旧ツイッター）です。
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9才の子どもだけでの公園遊び 本日10/6私が所属する委員会で 自民提出の虐待禁止条例案 自民、公明の賛成で可決 日本共産党、県民会議、 民主フォーラムは反対 子どもだけの短時間の留守番、登下校も禁止、親に精神的、経済的負担を求める内容。親たちから悲鳴の声が上がっています
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しかも、この案が10月13日の本会議で採択されようとしています。
保護者や県民から、廃案を求める署名活動も開始され、私も廃案を求める署名に賛同しました。
県民が求めていることとは全くかけ離れていると思います。
