金曜日の夜の食事でござる。
1年1回の特別贅沢な食事でござる。
外食ではなく自宅食事でござる。(写真見りゃわかるでござるな)
いつもご厄介になっている人から「約束じゃ」と言って、山菜を三種いただいたのでござる。
ひとつは、タラの芽。
そして、コゴミ。
三番目が、昨年もいただいたコシアブラでござったのだ。
そこへ加えて、鯛素麺でござる。
家内が日野祭りにお出かけして、そこで買ってきてくれたのでござるな。
これはとんでもなく嬉しい事でござる。
そしてでござるな、近くの農村市場で一箱1000円也の筍を買ってあったので、それの料理なのでござる。
今まで家内が行きたかったという農村市場でござる。
そこの店番さんや育苗箱を洗っていたお嬢さんとも話をしながら買ったものでござる。
これだけ揃うと、拙者嬉しくて仕様が無いのでござる。
家内はビール、拙者は純米酒を取り出して、乾杯!となったのでござるな。
純米酒の若戎はちょっと甘口でござり、今までと変わった味わいでござった。
で、結局、料理というと、鯛素麺があって、コシアブラとコゴミとタラの芽と筍の天ぷら、これも頂き物の黒豆寿司という具合に、ちょっと座敷などへ上がると結構な御代がいるものでござるな。
最も拙者が調理したわけではござらず、家内がしてくれたのでござるな。
感謝でござる。
結論は、「うま~~~い!」でござった。
で、酔いが回った事でもござり、二人ともTVの前でちょっと居眠りとなったのでござる。
幸せでござるな!
この続きがあって、翌日には拙者の大好物「山菜の天ぷら丼」を作って食ったのでござる。
丼の出汁は、昆布出汁6分にかつお出汁4分、そこへ塩分65%の天塩で味付けをし味醂で整えるのでござる。
これまた、「うめ~~~~~!」なのでござるな。
というところで、明日の心でサラバ!
1年1回の特別贅沢な食事でござる。
外食ではなく自宅食事でござる。(写真見りゃわかるでござるな)
いつもご厄介になっている人から「約束じゃ」と言って、山菜を三種いただいたのでござる。
ひとつは、タラの芽。
そして、コゴミ。
三番目が、昨年もいただいたコシアブラでござったのだ。
そこへ加えて、鯛素麺でござる。
家内が日野祭りにお出かけして、そこで買ってきてくれたのでござるな。
これはとんでもなく嬉しい事でござる。
そしてでござるな、近くの農村市場で一箱1000円也の筍を買ってあったので、それの料理なのでござる。
今まで家内が行きたかったという農村市場でござる。
そこの店番さんや育苗箱を洗っていたお嬢さんとも話をしながら買ったものでござる。
これだけ揃うと、拙者嬉しくて仕様が無いのでござる。
家内はビール、拙者は純米酒を取り出して、乾杯!となったのでござるな。
純米酒の若戎はちょっと甘口でござり、今までと変わった味わいでござった。
で、結局、料理というと、鯛素麺があって、コシアブラとコゴミとタラの芽と筍の天ぷら、これも頂き物の黒豆寿司という具合に、ちょっと座敷などへ上がると結構な御代がいるものでござるな。
最も拙者が調理したわけではござらず、家内がしてくれたのでござるな。
感謝でござる。
結論は、「うま~~~い!」でござった。
で、酔いが回った事でもござり、二人ともTVの前でちょっと居眠りとなったのでござる。
幸せでござるな!
この続きがあって、翌日には拙者の大好物「山菜の天ぷら丼」を作って食ったのでござる。
丼の出汁は、昆布出汁6分にかつお出汁4分、そこへ塩分65%の天塩で味付けをし味醂で整えるのでござる。
これまた、「うめ~~~~~!」なのでござるな。
というところで、明日の心でサラバ!