1949年に発売開始したテレキャスなんだがね
なんと66年前だわさ
フェンダーでは歴史が一番古いワケだょ造りは簡単 大量生産が出来るギターだ
その後、１９５０年に「ブロードキャスター」という名で改めて発売されました
だが、
グレッチのドラム製品と同名
であったため「BROADCASTER」のロゴをなくしました、商標登録？
そして
１９５１年はれて「テレキャスター」になり現在に至りますな、
１９５０年から少しの期間 生産された
名前のプリントされて無いテレキャスターを人は「ノーキャスター」と呼んでいますが、見たことはないですね、
有れば希少価値あり？
その後もフェンダーの主力、エレキギターの定番モデルとして
ストラトキャスターと共に今もなお人気の機種です。
ブリッジが弦二本を乗せるビンテージモデルは とにかく調弦が難しく 初心者には向かないかな
ツマリ、ブリッジは三個しか無いのが特徴、だが
最近のは六個で 独立してるのも有るからね 調弦が楽になります
小振りなギターなので 取り回しが良く弾きやすいが リードには印象が薄い感じ！ってのが一般的かな
別に気にしゃしないけどね。
テレキャスが初心者向きなんていうのは
どうだろう？
チョット違うかな～
それに、日本では 今テレキャス持つと ジジ臭い？
なんて言わないでょね、、、アハ
テレキャスはアメリカでは普通に家庭にあります、子供達も触れて育ちますな、
楽器ですから 触らないとね
弦楽器は女性と同じく、、、だからさ。
またね。
