華

こんな街に行って見たい、、、わ

アムステルダムだってさ！、、、



宇宙のことを考えると 昨夜はよく眠れなかったな、、
自分も宇宙の一部分だって気が付いてからは 少しラクになったけどね

なので、自分が宇宙の中心だと言い聞かせて 眠っちまったな

多分だが
自分の細胞の数より
星の数の方が多いと思うが
まず自身の細胞がいくらほど有るのかも知らないからね～

つまり この先、
何にも知らずに消滅するのがオチだな

マァ 知ったところで大差は無いから
宇宙に居たという事実だけが残っている
ハズということだな
これも、定かでは無いからね

完全に消滅してしまうことの方が どうやら理にかなっているな
だが反面
自分自身の質量はミクロ単位では消滅しないって思わないかい？

形を変えて存在することは有るかも 原子やさらに量子としてだが、、、

そのまま
この地球からは出てはいかないハズだが

それは 宇宙船の部品にでも成れば
地球にオサラバってことも有りえるが
まず無理な話だな

せいぜい、物干し竿に止まる秋のトンボの羽くらいにはなれるかもしれんな
その確率も 兆か垓の単位だろな

火葬場の煙になってから地上のキャベツになる可能性を考えるに等しいな

だから生きてるうちが華だ！

諦める前に 人生を楽しむ事が先決だ！
トムはそう信じてますョね

時間は有限！何より貴重なんだから、、
って思わないかい

説明はいらない！



またね。*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*(*^_^*)