アース

深夜に帰宅して、翌日は早朝から仕事
その日の夕方にまた帰宅すると
睡魔が現れて あっという間に眠っちまったな、、、

すると、深夜の2時に目が覚めるのは
自然の流れ、、、だわな

その日は休み 明日も休みだから 休みすぎ、と働きすぎ、が交互にやってくる

だいたい人間のサイクルは一日を三分割して 丁度バランスが取れるって話だな
一日分の睡眠時間は約八時間？

残りの十六時間は 起きているし行動していてるのが普通の生活リズムだろな

宇宙船の中は重力が無いから 長く寝ても 床ずれ は無いし うっ血もしない
、それは当然だ

なので 映画2001年宇宙の旅 のなかでは
矛盾するシーンがあるな
人工重力のかかる 宇宙船内でのシーン



重力がかかるカプセルでは人体長期保存は無理が生じるハズだから コンピュータのハルが殺さなくても そのウチに死ぬ！

冷凍されて長期の 宇宙旅行は有りえるが まだ誰も経験した者は居ない

しかし、、、
だいたいが 単一の個体が 宇宙旅行に行く事自体
考えかたが変かな

今の地球の人類のように 子孫繁栄で繋げながら 長期の宇宙旅行をすれば良いのじゃないか？

その為には 宇宙船は巨大で自己再生能力が必要になるかな つまり地球と同じ
で 自然界を持つ宇宙船だな

よく考えたら 地球も この銀河の中を旅行している感じがしないでも無い

太陽をエネルギー源にした太陽系と呼ばれる 宇宙船

深淵で永遠にも思える 宇宙 を旅するには 太陽系ほどの宇宙船でも まだ不十分
かもしれないですが


だが、目的地なる場所があったとしても
それは 着けば そこに住み着き 生活が始まり また旅する事を夢見るワケだから
結局 同じ事の繰り返しなんだろな、、

少ないモノが貴重であるなら 地球の大気ほどの貴重なモノはないョな

宇宙の星を見るにつけ 酸素を持ってる大気はどこにも無さそうに思えるね

地球は素晴らしい星だ！
明日も風に吹かれて街を歩いてみようか



またね。(*^_^*)



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