美しい景色の場所にも、長く住んでいると その美しさに
慣れてしまって 気にしなくなると言うか、当たり前になっていくのだろうね
見知らぬ人や、初めて訪れた人が 感嘆したり感動したりするのを見て
自分も昔 初めて訪れた頃は こうだったのだな、と思うものなのかも知れない
（ＦＢ～）
美人の奥さんや、ハンサムな旦那さんの関係もこれに似たようなものかも
なんて、少し考えましたが
何処かで聞いたような言い回しで言うと 「美人は３日で飽きる、ブスは
３日で慣れる」 なんて くだらない標語を思い出しますね
（Hawai。ＦＢ
日常見る事が出来ない その情景と言うのが感動を呼ぶのなら
自分では決して見れない
自身の、背中の写真なんていうのも 案外、関心が湧きます
これは、かなり 人からは見られています けど
後ろに目は付いていませんから 気が付かないだけです
トムも時々は後ろから、人を観察する事がありますから
やはり後姿は重要なポイントですよね
（セントラルパークＮＹ ＦＢ～）
ＮＹの広大な裏庭とでも言いますか、これが無いとＮＹではありません
これを最初に考えて
造ることを決めた人の勇気を賞賛します やはり、かなり反対されたようです
（Facebookより）
視点が変われば いろんなものが見え始めるわけです 上下から見るのも善し
横や斜めから見るのも善し 常に全方向から見据えてください
,,,楽しくなります,,,,,。