年明けのもてぎまで1か月頑張って行きます。
年明けのもてぎまで1か月頑張って行きます。
バイクで走りたい北海道。
一度は行ってみたい宗谷岬、そして美瑛。
試される大地。
かれこれ4ヶ月ほど経ってしまい記憶も曖昧になってきましたが北海道旅の記録。
来年、再び訪れるための備忘録としても。
7月末から10日間、本当はバイクで行きたかったけど台風と重なって天気がイマイチ良くない。
イマイチというかまったく良くなかった。
色々と考えた結果、車にロードバイク積んで行くことにしました。(結果的にこれが正解でした)
行き当たりばったりの完全ノープランだったので突然の雨や眠たくなった時のために車なら安心かなと。
7月21~22日
自宅から大間崎まで。
830kmもあるとは!
東京から大間まで走る労力、燃料、高速代等考えると大洗~苫小牧の商船三井フェーリーをお勧めします。
が、このフェリーはトップシーズンだと3~4日先まで予約が埋まっているので急に行きたくなっても予約がとれない。
前もって日程が決まっていればフェーリーが断然楽です。
むつ市 大湊駅
本州の終着駅から行ってらっしゃい
大間の手前
本州最果てに到着
大間崎のモニュメント
翌日、朝イチのフェリーで函館へ渡ります。
23日
函館~苫前 442km
津軽海峡フェリーで大間~函館90分です。
あっという間に函館ですが天気が悪い。
函館山が見えるはずか濃い霧でこの有様。
あいにくの雨で天気が悪いので函館の観光は帰りに。
先を急ぎます。
ニセコで温泉に入りリフレッシュ。
ぽつんと海辺に建つバス待合所
夜は怖いだろうなぁ。
留萌駅
24日 苫前~オロロンライン~宗谷岬~網走 550km
どう考えても走りすぎ。
日本最北の駅、稚内駅
宗谷岬
やっぱり自転車で来ないとダメだ!!
曇りでしたが見てるうちに土砂降りの大雨。
キタキツネが普通に歩いてる。
痩せてますね。
宗谷岬裏手に『宗谷丘陵』
「最北の白い道」という名前。
白の正体はホタテの貝殻
紋別のさきだったかな?かに~~!!
巨大でした
網走駅
網走刑務所
正式名は『博物館網走監獄』
25日 網走~根室~釧路 540km
斜里町にある
屈斜路湖
砂地を手で掘ると温泉が出てくる。
不思議な湖
霧の摩周湖
ココは裏摩周湖と言われている展望台。
表の方が霧で走れないくらいだったので回ってきたけどこの状態。
何も見えません。
ここまできて見れないのも悔しいので少し待機。
すると・・・
晴れてきました
すっかり晴天
だったけど10分くらいでまた霧の中。
最東端 納沙布岬
日本最東端の駅
この電車を撮影したのが『別当賀』駅近く。
駅舎↓
秘境駅。
写真を撮りに中に入ってみるとご年配の男性がなにやら着替えをしていました。
色々とお話を聞くと北海道を歩いて旅してるとか。
それもほ北海道一周!!
一度に回りきるのでは無く数日歩いたら一度地元に戻りまた時間が出来たら旅をする、その繰り返しで北海道一周するそうです。
定年後の新しい趣味としてやっているとの事でしたが話が壮大すぎで驚きしかなかった。
北海道外周を歩いて線で繋ぐと!!凄すぎ。
「もう歳で~~」とか言ってる自分が恥ずかしい。
そしてこの方、なんとサントリーウイスキー『知多』を1から開発し世に送り出した方だそうです。
もしかしたらとんでもない方だったのかもしれません。
名刺を頂いたのでその土地(愛知県知多市)を訪れた時は尋ねてみたい。
26日 釧路~南富良野 337km
この日も雨模様。
釧路湿原を観光しようと一山越えようとすると舗装路からいきなり砂利道。
それも対向車が来たらすれ違えないい一本道の一車線。
国道なんだけど(^_^;)
北海道恐るべし。
そして広すぎるぞ、北海道。
中々天気が良くならない。
27日 南富良野~美瑛 328km
朝一で映画『鉄道屋』( ポッポや)の撮影セットがある場所へ。
高倉健さん、渋いです。
美瑛に到着後翌日のサイクリングのため車で下調べ。
駅近くに先頭もあったのでゆっくり出来ました。
28日 美瑛でサイクリング 93km
この日は一日美瑛でサイクリング。
『美瑛センチュリーライド』のポスターを見かけた。
サイクリング後に 美瑛~旭川~追分まで162km
29日 追分~支笏湖~洞爺湖~函館 359km
洞爺湖
??
函館に到着して夜景を見ようと函館山に登るも濃い霧で全く見えず。
すぐ目の前の視界も無いほどの濃い霧。
1時間ほど粘るも霧が晴れる気配が無い。
つくづく天気に恵まれなかった。
少し下ったとこで霧が一瞬晴れたので撮ってみた。
30日 函館サイクリング
最終日はフェリーの時間まで自転車で函館ブラブラ。
五稜郭タワー
函館関所
夕方のフェリーで大間へ
大間~自宅 859km
大間到着が日が落ちてからだったので仮眠しながら翌朝に自宅到着。
実に4400kmを超える長旅となりました。
北海道のスケールのデカさは実際に走って見ないと解らないだろうと思う。
よくテレビなどで「隣町まで100km」とか話を盛ってるでしょ?と思ってましたがこれは本当でした。
距離の感覚が全然違う。
そして道も広く真っ直ぐ。
次の信号まで10km直線、信号曲がるとまた数キロ直線とか当たり前のように出てくる。
少し走りすぎた感もあるがとても楽しい10日間であったことは間違いない。
天気には恵まれなかったけど。
来年、暖かくなったら次はバイクで場所を絞って行く計画を立ててみようか。
自転車でも行かないとなぁ~~。
何年ぶりでしょうか、3年ぶりくらい?
久しぶりに湯河原の椿ラインを走ってきました。
自走はキツいので小田原まで車で。
スタートは7時くらいだったかな。
海沿いを走り湯河原まで。
足も少しは走れるようになってきたけどまだまだ初心者レベル。
焦らずのんびりと登りましょう。
ゆっくり登って大観山。
富士山も中々綺麗に見えました。
少し下って芦ノ湖へ。
行こうとするも芦ノ湖まで2km位から渋滞発生!
いままでこんな場所から渋滞していたことは無かった。
もっとも平日ばかり来ていたってのもあるんだけど。
それにしてもひどい渋滞でした。
紅葉の終盤ピーク??
自転車で良かった。
芦ノ湖のセブンで補給したあとは仙石原方面へ。
国道138号で乙女峠へ行こうとしましたが温泉も入りたかったので宮ノ下方面へ。
すると『この先災害のため通行止め』の看板が。
まさかと思いましたがあっけなく通行止めでした・
台風の被害はかなり大きいようです。
宮ノ下から国道138号で直通で御殿場までは抜けられないようです。
通行止めで強制的に右折をするとそこには壁のような激坂が待っていました。
強羅へむかう激坂。
まだこんな激坂が隠れていたとは。
約1km、登るにつれその勾配は上がっていく一方。
どれくらいキツいかと言うと一度止まるとクリートをはめられないくらい。
箱根旧道の七曲は問題にならない。
再スタートするには宿泊施設の敷地へエスケープして平坦な場所からリスタートする感じです。
さすがにギブアップでした。
強羅、強敵すぎる。
強羅回りで国道1号へ合流するもこれまた渋滞。
上りはもっと渋滞。
車だと気が遠くなる。
箱根湯本も激混みでした。
紅葉シーズンの休日はどこもこんなもんなのかな。
温泉に入ってノンビリしたかったけど車は早川のパーキングでそこから箱根湯本までもビッシリ詰まっていたので今回は諦めて帰路へ。
温泉は次回のお楽しみということで取っておきます。
今度は芦ノ湖の無料パーキング使って椿ラインと熱海峠でも登ってみようかな。
熱海峠はやめておこう(^_^;)
やめておこう。
あ、そうそう。
正月恒例だった「もてぎ100kmサイクルマラソン」に久しぶりにエントリーしてみました。
まだまだ走れないとは思うけどトレーニングの一環として。
中盤くらいの順位でゴール出来れば御の字かな。
誰か一緒に出ませんか??
群馬県は中之条にある四万温泉へ紅葉ツーリングへ行ってきました。
今回はバイクで。
ルートはこんな感じ。
渋川伊香保で高速を降りて伊香保温泉→榛名山でブラブラ
裏榛名を下って国道353で四万温泉まで。
初めて訪れてみましたが昔ながらの湯治場みたいで静かな温泉街でした。
ここ四万温泉は千と千尋の神隠しの「油屋」のモデルといわれる宿のひとつ、積善館(せきぜんかん)があります。
日本最古の湯宿として、群馬県の重要指定文化財にも登録されているとか。
次回はぜひ泊まってみたい。
泊まってレポートしたいと思います。
温泉から進んで一番奥には四万湖。
人造湖で、県営中之条発電所の貯水池となっているようですが実に不思議な綺麗な色をしていました。
グルッと回りながら途中でコーヒー&ラーメンタイム。
山の上で食べるラーメンの美味しさは格別です。
食後は無料の共同浴場へ。
こちらは御夢想の湯。
入ってみると大人が2人入ればいっぱいいっぱいの湯船が一つ。
それだけ。
だがそれがまたいい味をだしていました。
お湯は手足が痺れるほどアツアツ。
我慢すれば何とかはいれました。
5分も入れば体はポカポカ。
久しぶりに気持ちよかった。
こちらは温泉入り口の河原にある「河原の湯」
ちょっと覗いてみたら少し広めで5~6人は温まれそうな湯船がありました。
高速の渋滞にハマるのも嫌なので早めの退散。
お昼も近かったのでaki君お勧めの蕎麦屋へ行ってみることに。
手打ち そば処 和光庵
http://www2.wind.ne.jp/sirakami/wakou/wakou1.html
女将こだわりの手打ちそば!!
とても美味しかったです。
約400kmを走り無事帰還。
バイクは400走っても楽ちんなので体は鈍って行きますね。
自転車でも400走れる体に戻していかないと。
体重は走り込んでいたピークの体重までやっと戻したけど脚力がまだ戻らない。
また遠くへ行けるように頑張ります。
何年ぶりだろうか、久しぶりに箱根旧道へ行ってきました。
9月1日 早朝3時半ころスタート。
まだ人が少ないうちに登ってしまう作戦です。体に脂肪が蓄積されて相当遅いので(^_^;)
出発後、石神井公園駅~伏見通り~矢野口~尾根環と、順調に。
リス園を越えて町田から数年ぶりの境川CR。
懐かしい。
藤沢も無事通過。
辻堂のすき家で朝ご飯と思っていてけど営業時間が9:00~で開いていない、oh~なんてこったい!
24時間営業じゃない店舗ポツポツありますよね、コンビニも。
ん~腹減った。
海岸線は追い風でボーナスタイム。
国府津駅を下った先の吉野家でやっとこ朝ごはん&小休憩。
小田原から箱根湯本への上りで100kmを迎える。
往路は頑張って走ってきたので何とか100km、4時間を切って来れた。
現状、このペースで走ってくると箱根旧道がどうなるかは容易く予想がつく。
まず無理でしょう。
無理を承知で来てるのでゆっくりでも登りましょう。
ロードバイクを始めて最初に箱根を登った時を思い出すなぁ。
キツかった、芦ノ湖に着いた時の達成感、あの感覚は今でも忘れない。
もう9年も前のこと。
あの時の感覚が残っているから今も自転車乗ってるんだと思う。
ウダウダ考えてないでスタート!!
キツイ・・・、走り込んでた時でさえキツいのに・・。
消防署まで、こんなにキツかった??
天山湯治郷通過、温泉入りたい・・・。
天狗山神社のインコーナーはもちろん登れないので反対車線に逃げます。
激坂コーナー過ぎた東京電力の入り口で既にいっぱいいっぱい、休憩、休憩。
いとも簡単に休憩(笑)
( ´Д`)=3 フゥ ヘロヘロです
息を整えリスタート、右足のクリートがちゃこん、グッと踏み込むと同時に変な音が!?
んん(メ・ん・)?
メリメリメリ!!
(メ・ん・)?(メ・ん・)?んっ??
Σ(゚Д゚ υ) アリャ! リアディレーラーがお空の方向いちゃってるです!
ディレーラーもげた!ハンガーがポッキリ折れてる。
木の枝がホイールに入り込んでそのままディレーラーも持ち上げてしまった模様。
うううぅぅ~~詰んだ!!
しばし呆然、頭の整理が追いつかない。
体から力が抜けてい・・・ダメだ、もうダメ。
まだ朝の8時くらいだったかな、これから1日が始まるのに
取り敢えず頭を整理してどうやって家まで帰るかを考えることに
チェーン切ってシングル化すれば何とかなる。
小田原までは下りだし上りもそんなにないのでゆっくり帰れば何とかなるかな。 と、思っていたけどこの考えは甘すぎた。
(この後、思いもよらぬ事態に。)
この時間になるとサイクリストも沢山登ってくるね。
皆さん、『だいじょうぶですかぁぁぁ~~』と、満面の笑顔で声を掛けてくれますが止まってくれる人は一人もいませんでした。
ですよね(笑)
チェーン切ってフロントをインナー、リアは17T位にしたと思う。
何とか走れそう。
箱根湯本まで下って油まみれの手を洗い小田原方面へ。
走り出すと何とリアが変速してしまうんですね。
たすき状態にチェーンかけるとフロント側に寄ってきてしまう。
100m位進むと変速、それを直してまた100mの繰り返し、無限ループ。
キレそう。
二つくらい軽い方へ変速したらチェーンの遊びが無くなってパンパン状態。
これでも走れるけど何だか違和感が。
クランク回してるとインナーのチェーンリングが波打ってる。
よく見てみるとインナーチェーンリング固定してるボルトが欠落しています。
5個中2個も。
これは今回取れたのか取れていたのか不明。
この状態で走ってたのかな??
怖い怖い。
ゆっくり走っていたけどいよいよダメかな。
と思った瞬間、バキッ!!、チェーンリング割れました(゜д゜)
終わった\(^^)/
アウターに変えようにもチェーンの長さが足りなくて変えれない。
この日二度目の詰んだ!!
いよいよ走れなくなりました。
ここからタクシー? 駅まで行って輪行?? 輪行袋もない、ゴミ袋輪行??
この汗だくの状態で在来線は無理、新宿とか無理でしょ。
ここでふと思い出す。
そう言えば自転車保険をセブンイレブンの保険からauの保険に切り替えてたよな?
auはロードサービスが付いているのでいざという時のために変更したんだっけ。
その時はまさか使うはずは無いと思っていたけどこんな時が来るとは。
50kmまでは無料でレッカー移動してくれます。
早速電話。
すんなり対応してくれたけど休日という事と場所的に到着まで2時間ですと(;゚Д゚)!
どうしようもないので待ちます。
近くにローソンがあったので避難。
50km以上は無理なのか聞いてみると可能だが1km毎に700円かかります。高っ!!
レッカー50kmで町田あたり、そこから家まで30kmはあるので単純計算で21000円!高っっ!!
何かいい方法無いのかな~~。
ローソンで色々考える。
自転車ショップ探してみると1.5kmくらいにあさひがありました。
チェーン買ってアウター固定してもらうか。
炎天下テクテク歩く、11速のチェーンあるのかな?とか考えながら到着。
もちろんディレイラーハンガーは置いてるはずもなく11速用のチェーンは在庫していたので取り付けしてもらいました。
そうこうしているうちにレッカー車のお兄さんから着信。
50kmは無料なので乗せてもらう事にします。
町田まで。
駅前で降ろしてもらい家まで30km走ります。
ここでまた問題発生!
アウター固定、リアを21T位に固定したけどまたまたリアが変速してしまう。
今度は19T→17Tへと。
するとテンション掛からずチェーン落ち。
500mに一度くらい、エンドレス、何時に家に着くかわからない。
何十回と止まってチェーンかけてを繰り返して漸く家までたどり着きました。
3時間くらいかかったかな?
どっと疲れも出たけどまたリベンジしますよ!!
覚えてろ!!箱根!!
と、久しぶりに張り切って箱根行ったけど不運が重なってバタバタなライドとなりました。
でも色々と勉強にもなりました。
メンテナンス大事です。
普段からしっかりとメンテナンスしましょう。
いろんな場所のボルトも今一度締め直してくださいね。
そしてもしもの為に保険も入ったほうが安心できると思います。
今回は事故じゃなく故障でレッカーだったので良かったです。
事故はいくら自分が注意していても向こうからやってきますからね。
それではまた(o・・o)/~
北海道、書かないと。
暑中お見舞い申し上げます。
皆様、お元気でしょうか?
私(tatsu)は何とか元気にやっています。それにしても毎日暑いです、異常なほど。
生活環境が変わって自転車に乗らなくなって2年くらいになるのかな?
ブログを見返すと2年前に紅葉の乗鞍に行ったのが最後の記録になってました。
まぁ、正確には2016年10月から殆ど乗っていない状況です。
毎日自転車を見るたびに何だか申し訳ないような気分。
そして体力の衰えを感じていく日々。
遠くへ走りに行きたい、まだまだ冒険したい。
行ってみたい、もう一度行ってみたい場所、まだまだ沢山あります。
自転車に乗る時間を作れない中、何とか遠出できないかと思い何を勘違いしたのかまたまたニューマシンです!
んっ・・・(メ・ん・)?
ハイ、エンジン付きになりました(*´∀`*)
YAMAHA TRACER900さん、導入しました。
写真は少し前の物になりますがココは渋峠の雪の壁。
志賀高原かな。記憶が定かでない。
ラーツーもやってみました。
カップ麺だけど美味かった。
山中湖畔。
富士スカイライン5号目
富士山本宮浅間大社
流鏑馬やってました。
日光、中禅寺湖の奥、金精峠。
榛名神社
富山県 滑川あたりでの朝日
雨晴駅
和倉温泉駅
能登島大橋
千里浜なぎさドライブウェイ。
車やバイクで走れます。
長野県美ヶ原へ登るヴィーナスライン
4月から乗り出した5000kmほど色々と走り回ってみました。
殆どが自転車で走った事のある場所ですがバイクで走ってみて(よくこんな場所を自転車で走ってたよな~~)と
思うばかりであります。
また走れるようにしないといけませんね。
と、いうわけでまた乗り出しています、ロードバイク。
3年ぶりにバイクウェアの焼け跡が(笑)
1か月前から乗り出し、家から埼玉の定峰へ到着できないほど体力が衰えていましたが何とか200kmは
走れるようになりました。
3年間貯め込んだ脂肪で武装されているのでまだまだ重たいですけど(^_^;)
そして先月、念願の北海道へ行ってまいりました。
駆け足でほぼ一周、車ですけど自転車積んで。
時間見てブログにアップしようと思います。
またチョコチョコとこちらで更新していくと思いますのでよろしくお願いします。
美瑛の丘
乗り出すとやはり楽しいロードバイク。
「もてぎ100km」や「ひたちなかエンデューロ」を完走出来るくらいには戻したいですね。
一年くらいしたらまたチャレンジしてみよう。
非常にご無沙汰のブログ、
実は冬の間、テヨン兄とMTBをちょいちょい楽しんでいたが
2月の初旬、2トレ下山中に前輪がロックし一回転後、頭部左肩から転倒。
しばらく身動きとれず、テヨン兄に助けてもらいながらの帰還。そのまま病院直行、2/15鎖骨遠位端骨折の手術のため前日から入院。
町の整形外科の先生いわく、遠位端骨折は鎖骨の骨折では1番厄介との事。
終わった感MAX。
買ってから一度もキッチリ締めていなかったメットのあご紐を、どういう訳か転倒直前の休憩時に初めてしっかり締めたのが不思議で仕方ない。が、そのおかげで頭は無事に守られた。
術後ひと月弱、弟に仕事を手伝ってもらいながらしのぐ。前回の肩甲骨の時以来だが、その時は2度と繰り返してはいけないと心に誓ったはずだった…
すまん、弟よ。そしてありがとう。助かったよ。
さすがに3度目はないな…
そんな中、まったく上がらなかった左腕も今では真上近くまで上がるようになり、日常を取り戻しつつある。
腕を床について身体を起こすプッシュアップだけはもうしばらくの辛抱だ。
さて、なまりになまったこの身体。
いったいどうしてくれようか。^ ^
とは言っても出来ることから少しづつ戻していくしかないでしょう。
まずは散歩というかウォーキングからやって行こう!!
近所の散歩から始める事に。
そこからジョギングに軽めのサイクリングを少しづつやっていければという感じ。
今日は、東村山をカメラを持って歩いてきたのでつまらない写真だがアップしてみよう。
いろんな生き物と草花が活動を開始していた。
あぁ、春うらら…
鴨が仲良く日向ぼっこ
白鷺かなぁ…魚をたくさん食べていた。
クルック〜
多摩湖自転車道
桜も残りわずか
多摩湖線
多摩湖の公園内から貯水池まで登れる山道
貯水池
貯水池から北側へ降りる
西武園の観覧車が見える
調べたら毒を持つヤマカガシ
多摩湖の公園から北東へ
小川に魚がたくさん
ゴミはゴミ箱に
東村山駅に建てられた巨大なビル
散歩中、いろんなところから見えたからその都度撮ってみた。
八国山へ通ずる踏切
菖蒲で有名な北山公園
北山公園近辺にて
やはり、どこからでも見える…
◼︎昨日散歩してきた国宝である正福寺編
以上
東村山近辺は本当に自然豊かで恵まれた環境だなぁとしみじみ感じた春だった。感謝感謝
※久しぶりにブログを書こうとログインしてみると、クソコメがあった。
前回別の記事にクソみたいなコメントを入れてきた「名無し」と名のる無礼者が、度々無礼なコメントを入れてきているが、今後は一切無視する事にする。
改心しろ、哀れな「名無し」よ。
何十年ぶりの酷暑が続いた今夏、各地で災害も多発、巨大な台風が次々に押し寄せてくる今日この頃、山サイシーズンはとっくに始まっていた。
9/13久しぶりに山サイに行ってきた。
梅ノ木峠からのコース→2トレ
梅の木峠まではひたすら舗装路の登りのトレーニングコース。なまった身体にムチを打ちクルクルできる良いコースだ。
↑琴平神社↑
梅の木峠に到着してしまえば、あとは静かな山林コースを心地よくダウンヒルできる。
手入れが半端ない。
とてもありがたい。
感謝感謝です。
ハッキリ言って最高のコースだ。走りやすい。
こんなところにこんなコースがあったなんて…
てよん兄のカヤック仲間の方から教えてもらったとの事で、とてもありがたい。
そのあと、2トレへ移動。
キノコ祭りの始まりだ。
いろんなキノコたちが出迎えてくれた。
おいしそうなのもあるが、キノコで亡くなられたニュースもあったので気をつけないと…
2トレをいつものように気持ちよく満喫したあとは、テヨン兄が教えてくれた秘密の河原でバーベキュー!!
まさに至福のひと時だ。
お肉に野菜、キムチにおいしいドリンク。
テヨン兄のキャンプ道具でお昼は最高のご馳走にありつけた。感謝です。
【おまけ】
満腹感MAXのまま帰路につくはずが。
突然襲ってきた災難…
車の電子キーを入れたリュックを車内に置いたまま外からドアのキーボタンを何気なく押したところ…
閉じ込め事件発生
まさしく「ポカーン」である。
最初は現実をうまくのみこめず、何が起こったか気付かずにいた。
何かの間違いであって、ドアは必ず開くはずだ。
そう思い込みひたすら車の周りをウロウロと。
10分近くもがいたか、これは開かないぞ!
我に帰り顔面蒼白。
電車で帰り予備のキーをとって車を回収しようとするが、テヨン兄の再三の心遣いによって自宅まで送ってもらった。涙
本当にありがとうございました。
その後鍵をとり真っ暗闇の河原に取り残された愛車を回収して21時、無事に帰宅。
二度と同じヘマはしまいと固く誓ったアラフィフの夜…
明日、また行ってきまっす。
(もう日付変わったので今日、早よ寝ないと^ ^)
先週木曜、久しぶりにてよん兄とMTBで2トレに行ってきた。
福生南公園に9時集合、そのまま2トレに向かい一本下る。
地面は若干濡れていたが問題ない。
テヨン兄のNewフレームとシートピラーが眩しい。^ ^
以前のグリーンのイメージから、ブラックに統一されたボディはカーボン主体のためめちゃくちゃ軽い。山での上りやかつぎで威力を発揮!!
2トレを颯爽と下る。
近場にこんなに楽しいコースがあって本当に良かったなぁとあらためて実感。
2本目は前回同様に西側の赤ぼっこコースへ。
このコースのいたるところに「まっくろくろすけ」たちが。
西側赤ぼっこコースの入口付近にある2つの電波塔。
2本目の東側コースは、途中から日の出町の新しい観光スポットでもある大仏さまコースへ。
シングルトラックから突然巨大な大仏さまが…
どーーーーーーーーん!!
それにしてもでかっ!
鎌倉より大きいか?
調べてみると、
東京日の出町にある鹿野大仏(ろくやだいぶつ) 宝光寺
上のリンクサイトから一部抜粋
鎌倉市の高徳院にある大仏が11.3メートル、奈良市の東大寺にある大仏が14.98メートルですが、東京の日の出にある鹿野大仏像の高さは、12メートル、台座などを含めると18メートルにもなります。
日本で2番目に背が高く大きな大仏ということになりますね。
この大仏は耳の大きさだけでも2メートルもあり、総重量は60トンです。
地元で500年以上になるというお寺「宝光寺」が、地域の活性化と東日本大震災の被災地へ供養の想いを込めて、2013年から大仏の建立計画を進め完成させたそうです。
総工費は約4億円。
大仏のパーツは、山形で製造されて、東京へ運搬し、お寺で大仏の組み立て作業を行い完成!
あっぱれ、あっぱれ
途中、ひらけたところで日本カモシカと遭遇。
しばしにらめっこした後、森へ姿を消した。
突然だったため写真はない。
こんなところにカモシカがいるとは…
今日はてよん兄、bulu先輩と3人で都民の森を予定していたが、朝方まで続いた雨と山に覆われたぶ厚い雲のため断念。
また今度行きましょう!
おまけ
多摩湖の休憩スポットにて
2015年ぶりの秩父わらじカツめぐり旅。
今回は、両神温泉薬師の湯を起点に志賀坂峠と土坂峠をとおって小鹿野町のわらじカツコース。
ルート
前日の仕事がおそくなり、集合を1時間遅らせてもらい8:00にbulu先輩宅へ。
岩倉温泉まで基本一本道。
山王峠、山伏峠経由で秩父。
浦山口方面から時計回りで薬師の湯。
前日の雨で空気は清く、新緑の風が心地よい。
尾ノ内渓谷にて
zefalのボトルケージ、とても使いやすいとのこと。
志賀坂峠目指してずんずん登る。
志賀坂峠
トンネル抜けて群馬県側
恐竜の足跡、懐かしい
道の駅 「万葉の里」で休憩
土坂峠
序盤からなかなかの斜度、久しぶりの登り2本目はまあまあきつめ。
小鹿野町わらじカツ(交流会館内)
ゑびすや
2枚のわらじカツとお蕎麦、うまし!
最後は薬師の湯で日頃の疲れを流して帰路へ。
春の秩父最高!
毎度のことながら自転車乗ると身体がスッキリする。
bulu先輩、おつかれさまでした。
また行きましょう。
すっかりご無沙汰なブログ、
面倒くさがるとなかなか投稿しない。反省
今年は年始から3、4回かよっている高麗神社。
年末からひそかにブームなトレッキング。
近場でのサイクリングも少々。
もう春もおわるので、忘れないうちに書きとめよう。
毎年恒例の初詣はやっぱり高麗神社。1/18
今年は訳あって何度もかよっている。
お参りがてら高麗の神様にちょっとしたお願い事を。
それと、高麗本郷交差点を神社方面に登ったところに日和田山登山道入口が。
神社のあとのトレッキング。
自分も登山を楽しむ歳になったんだなぁ。^ ^
【日和田山】1/11,2/15
途中の巾着田が望める絶景スポット。
五常の滝
【高水三山、岩茸石山】2017/12/21
写真多め
【Ryu君と都内サイクリング】4/4
多摩川を南下して、世田谷でサッカー観戦。
帰りは環八の某有名店で、がっつりとうまいラーメン。Ryu君、またお願いします!
11月9日、11月30日とてよん兄と2トレで楽しんだ。
11月9日は、2トレ2周走って盾のところの休憩場所でカップラーメン。
30日は、いつもの東側のコース1周したあと、西側のコースに初トライ。
紅葉がきれいで特に黄色が多かった。
2トレの語源?である二ツ塚峠。はじめて来た。
貧しい母と娘のちょっと悲しいお話し。峠を守ってくれているそうだ。
長い金網が続く。その向こうには廃棄物広域処分所がある。
絶景休憩スポット、赤ぼっこ!!
ここはおそらく自転車乗って以来、かなり感動できる絶景スポットのひとつだ。
ここにはこれから幾度となく訪れる予感。山サイもそうだけど、山歩きでも来てみたいな。
関東大震災のとき、山の表土が崩れ落ちて赤土が露出した山になったそうな。
それで「赤ぼっこ」だそうです。ここの四季を味わってみたい。
コーヒーブレイク。
午後、お店の大掃除があるため今回はカップラーメンはおあずけ。
最後に東側のコースをおかわりして解散。
2トレも近くにあって走りやすく大満足。
山サイ、次回は春先になりそうだ。
てよん兄、来年もよろしくお願いします。
おまけ
タイヤが細かったので太くしてみた。
もともと着いていたチューブレスタイヤが外れにくくて四苦八苦。
かっちかちで、最後ははさみでちょきちょき。
新しいタイヤは幅2.3インチ。
クリンチャータイヤだが、後日チューブレス化する予定。
幅が太くなったのでグリップ力があがり、急斜面や岩岩ゾーン、落ち葉でも滑りにくくなって安定感UP!
----------- ↓ 一部コメントについて ↓ ------------
※2018/4/28 トレイルの場所をネットに晒さないでほしいというコメントがあったので、一部文字を”○”で 表記。
↑唐突になにを言ってるんだ、お願いしたいのか?もしそうならお願いの仕方や礼儀ってもんがあるだろ。ものすごい時間を割いて記事と写真の伏字作業してあげたけど。いまだにお礼もないぞ・・・
※2019/1/1 23時過ぎに「○ねばいいのに…」と言った感じのコメント(怒っている的な)があったので、削除させてもらいました。
↑無礼者過ぎだろ、こいつは。お前が○んどけ。 もしかして同一人物か?
※2019/1/7 16時半ころ、本ブログのトレイル関連記事を削除してほしいとコメントがあり、さすがに他人のブログ記事に対して無礼すぎるだろうと思うが、この人(「通りすがりのMTBer」さん)はまだ誠意を感じるというか何故トレイルの場所を不特定多数の人たちに知られたくないのか(コースには私有地もある、ハイカーよりも立場が弱い、山ではハイカーからするとMTBは危険な存在で邪魔者扱いされ立ち入り禁止になる、そんななか有志たちで整備したりトレイルを守っているなど...)、「MTBerの暗黙のルール」というものがどうやらあるみたいで正義感のようなものを持っている感じで、ひととおりの説明ときちんとしたお願いになっていた。良くはわからないが、場所がわかりやすくなるとMTBをしたい人がいろいろやってきて困るそうだ。なぜかというとその一部に問題を起こす悪い人が必ずいるとのこと。ハイカーが有名なハイキングコースや登山道に大勢やってきても、ごみのポイ捨てや挨拶できないなどマナーの悪い人はいるかもしれない。でもどんな問題も啓発活動やルールの周知などでマナー改善していくことが大切ではないのかな。マナーの悪いハイカーが来るからといって登山道をネットに晒さないでくれといったことは聞いたことがない。一部の先行するMTBマニアたちによる独特の隠蔽体質なのだろうか。自分たちの大切な遊び場によそ者はいらない。世に知られたくない。素人は来るな... という風に徹底的に隠すのってどうなんだろう。MTBユーザーも増えないと思うけど。
そうではなくて、MTBに興味を持ち楽しみたい人なら誰でも楽しめるフィールドがたくさんあるよ!こんなに素敵な場所が!
ただ、利用する場合のルールは必ず守ってね!といった感じで利用者の意識をどうしたら高めていけるのかを研究して広めていく。
【MTBのルール】をきちんと定義する必要があるのでは?コースを隠すのではなくて、してほしくない行為、守ってほしいルール作りと周知だと思いますが、違うのかな?必要があればメンバー登録制度など設けて意識の共有や作業のお願いをするとか。そういえば、多摩湖・狭山湖を周回する六道?を走っている時に、ハイカーとの共存を促すための小冊子(緑色だったかな)を配っていた方々がいたのを思い出す。手渡されたとき最初は何かと思ったが、そのマナー冊子に目を通すとMTBのマナーやハイカーとの共存の仕方などがわかりやすく書いてあり、ものすごく同意できたし、ルールを守ろうと思えたし今でも守っている。自転車が猛スピードで歩行者の横を急に通り過ぎると、歩行者からすると心臓が止まるくらいびっくりするし、恐怖を感じる。そういう歩行者側の経験がないと、なかなか気づけないことかもしれない。自分は気をつけて通過してるから歩行者にぶつかるなんてことは絶対にないといった過信と勘違い。ぶつからなくても歩行者は恐怖を感じるからだ。この冊子を配っていた方々の活動にヒントがあるのかもしれない。この方々は、けっしてここに来るなとか、コースを隠そうとはしていなかった。
でも、不本意ではあるがブログが成立するギリギリのラインでの可能な努力はしてみるが。(可能な限り伏字を使用したり場所が特定できる写真等はなるべく避けるなど)
こういうことは本当に悔しいし悲しいというかさびしいことだと感じる。素敵なコース、楽しいコースを隠さなくてはいけない。隠さなくてもよい世の中にしたいですね。せっかく書いたブログの記事も他人の心無いコメントで削除しろと言われる。何が正義で何が正解なんだろう。削除を求める権限があるのかな?権利があるのかな?疑問でならない。
かぎはMTBを乗る人たちのマナー確立、意識の共有をどう実現していくかにかかっているのでしょうか・・・
本ブログをみて頂いた方にお願いです。
山サイを楽しむ場合は、一般的なマナーを守ってください。
・ハイカーや歩行者とすれ違う場合や追い抜く時は、自転車から降りて元気に挨拶もしましょう!
・ハイキングコースや登山道はタイヤでキズつきやすいので、タイヤロック、急ブレーキやドリフト等はやめましょう。
・ごみは持ち帰り、山火事にはじゅうぶん気をつけましょう。
・タイヤ痕は出来る限り残さず、無理な運転は避けましょう。
・大人数での走行はなるべく避けましょう。
・他人のブログに無礼なコメントをするのはやめましょう。(ブログあらし禁止、礼儀を守りましょう!)
どうぞ、よろしくお願い致します。
※MTBの最低限のルールについてまとめられているブログ(CYCLE BASE asahi ぶろぐ・で・あさひ)を見つけたのでご一読願います。
知らなかったでは済まされない、MTBでトレイルを走る最低限のルール。
このほかにも必要だと思われるルールがあればコメントください。
※また、「東京都マウンテンバイク利用推進連絡協議会」(←2019/1/7 16時半ころの「通りすがりのMTBer」さんのコメントに記載があった協議会。)の発行している「自主ルールブック」というものがあったのでリンクを掲載します。
(このルールブックはとても良く出来ていると思います。守りたいと思います。)
このルールブックのP5に気になる記述があったのでふれておく。
Step02の3.に「...そうした事故を防ぐ為、山中のルートの詳細をインターネットには公開しないようにしましょう。」とある。(下の太字の文参照)
Step 02 山に行く前に身につけておくべき 知識と技術
1. 消防署等で救急救命の講習を受けておきましょう。
2. いきなり山に走りに行くのは大変危険な行動です。まずは近くの MTB ショップやインターネットの 専門ページなどに相談し、スクールに参加 したり、初心者向けのツアーに参加することをお薦めします。
3.このルールの存在も知らない段階の初心者が安易に山に入れば大事故 に繋がります。そうした事故を防ぐ為、山中のルートの詳細をインター ネットには公開しないようにしましょう。
これって、事故防止のためにルート詳細のネット公開はやめましょう的な意味あいですよね?
もしかすると、この記述を見た人がトレイルの場所をネットやSNSにさらすのはNGだとする「MTBerの暗黙の了解」と解釈しているのかもしれないな...
違うかな?それとも自分たちのテリトリーを新参者に荒らされたくない的な鎖国制度みたいな保守的発想からなのか...
いずれにしても、隠さなくてもだれもが楽しめる自由で素敵なトレイルが増えてほしいですね。
そのためには、山でMTBが問題を起こさないための自転車を乗るひとたちの自主ルールなどがとても重要ですね。
----------- ↑ 一部コメントについて ↑ ------------
↓ブログ記事本文↓
近所にMTBの良いコースが多々ある。
2トレ、6トレ、7トレだ。
このほかにタナトレというコースもあるらしい。どこだ??
2トレ、6トレは何回も走った。
11月2日、はじめて7トレへ行ってきた。 7トレ、一言で言うと予想以上の本各感。こんな近くにこんないい場所あったの?っていう感じ。
教えてくださってありがとうございます。
場所は青梅の北東にあり、まん中が盆地になっていて小川がなが れている山林。
だいたいの様子を写真でどうぞ。
自然豊かでアップダウンも豊富、周回型なので好きなだけ走れる良いコース。 またゆっくりよらせてもらおう。
10/12、牛ノ寝尾根に続きテヨン兄と山サイ行ってきた。
福生南公園まで自走で8:30に待ち合わせ。
先週とはうって変わって天気は快晴!
多摩サイを上流に向かって出発!
今日はテヨン兄のカヤック仲間たちが、上流の方から羽田の河口まで川用のボードに立ち乗り手漕ぎでえっちら漕ぎ進む大会に参加してるとか。
途中すれ違うのを楽しみに進むと、その姿が見えた。
すぐさま橋の上に移動して声援を送る。
多摩川は幾場所もせき止めているので流れが緩やかだから腕パンパン間違いないだろう。^^
みなさん、がんばってください!!
御岳山のケーブルカー乗り場まで進む。
上り口からケーブルカー乗り場までの1kmほどの激坂がわれわれを出迎える。
くるくる回してもくもくと上る。
ケーブルカー乗り場直前にあるバスの折り返し場
滑り止めの丸いポチポチのある斜度だ。(上ってきた下り方面の写真↓伝わりにくい)
残りの上り方面の写真↓
先に続く激坂は、ケーブルカー使わず山頂へ続く超激坂道。↓
昔、てよん兄が一度トライしたそうでえらい後悔したとか・・・
やっとこ到着。
片道590円+自転車260円(輪行袋不要)
少し走るとちょうど良いベンチがふたつ。
ここで山ラーメンタイム。
気づくと携帯の電池が残り少なかったから電源OFF。
ラーメン写真撮れず。><
武蔵五日市駅間のセブンで買ったカレー味のカップヌードル。
良く見るとBIGサイズではありませんか!
てよん兄に指摘されてはじめて気づく。これ本当
お山で運動してるので、食べてみると全然問題ない!
今度からBIGにしようかな。^^
しばらく金比羅尾根を楽しんだ後、最後に写真のような道を長々と下る。
武蔵五日市駅の近くに下山後、二ツ塚峠までのぼり2トレを楽しんだ。
2トレは近場の走りやすいコースということをあらためて再認識した。
多摩サイを下り福生南公園で解散。
おつかれさまでした。
来月また行きましょう!!
※今日、
てよん兄のアドバイスで、MTBのタイヤを太くした。
タイヤが細いのと、タイヤの山が減ってきたので。
その詳細はまた別の記事にて。