喜寿をむかえた男の遊々生活!

喜寿を迎えた老人の日々を日記に・・・

自然の恵みと健康に感謝!

2020-04-22 10:44:28 | 日記
 さて私たちが住んでいる田舎町は お陰で
今のところ、コロナウイルスの恐怖にさらされて
おりません。
油断はできませんが・・・

 76歳を迎えた今でも 朝は6時半に起床
ラジオ体操を行い、朝食後 日和さえ良ければ
元NTTの中継塔が有った山頂まで登り
 下山は鼻歌を歌いながら、ツツジは咲き
終えつつありますが、馬酔木の木に花が
咲き始めました。
スズランのような花ですが、毒が有るようで
す。

 帰宅してからはゴルフの素振り、そして
終えると 山裾の竹藪へ行き、タケノコが
上がっていたので掘りました。
妻は「もう堪能した。要らない」。と言って
おりましたが、娘宅へ送って亡くなったので
「私は要らないけど、お父さんが要るなら
採っておいて・・・」と言っていたので掘り
ました。
 妻は胃が弱く、消化の悪いタケノコは
胃に悪いようです。

沢山上がっていた筍

 それに反し、私は至って 胃は丈夫
今でも晩酌に焼酎の湯割りを中ジョッキに
4杯、5杯と飲みます。
そんな私を見て妻は「本当に羨ましい」。と
言います。
 普段の日は学校へ 午後に入り、4時間
みっちりと草刈りや枯れ葉の収集作業。
5時前には2棟ある鉄筋コンクリート建ての
3階校舎の戸締りを確認して作業完了。
1日の仕事が終えての楽しみは やはり
好きな晩酌です。


 


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