喜寿をむかえた男の遊々生活!

喜寿を迎えた老人の日々を日記に・・・

季節は正直

2018-03-04 15:40:02 | 日記
 先日の春一番 日本列島に大きな爪痕を残したようです。
さいわい 当地では大きくなく、夜中に かなり雨も降ったようですが
朝まで目を覚ますことなく寝ていました。

 さて学校での下駄箱のペンキ塗りは 2月6日に取り掛かり、2月26日にやっと
終わりました。 よく飽きずに塗り続けたものと我ながら感心。
下駄箱の足箱をabout数えましたが、700足分は有りました。
大きく穴が開いた個所はベニヤ板を貼り 修理。

ベニヤ板で修理

続いて中庭にでる庇部分の鉄柱に 錆が浮き出ていて 見た目がよろしくないので 
これまた続けて、伸縮棒で塗るのですが、梁までは届かず、作業は終了。

 3月に入り、校舎から体育館へ続く廊下が、これまた錆が・・・ そして鉄柱の
足元は 過去にペンキ塗りをした際、養生をしていないのでペンキの雫がポタポタ
落ちています。どうせ行うなら もう少し、丁寧に塗れなかったのか?と思いながら
作業をすすめ、卒業式までには済ませたいとの意気込み。

渡り廊下の様子。

 さて季節は 間違いなく巡って来るようです。 
土曜日は ジャガイモ植え、そしてホンダの耕運機 コマメで畑を耕しました。
キャベツ苗とブロッコリー苗を買ってきて 裏の畑に植えました。
今日日曜日は野中の山裾の土地に柿の木が有るのですが、グラウンドゴルフの
帰り際 剪定を行いましたが、少し体を動かすと 暖かいので汗が出てきます。

 自宅裏に 日曜日 出てみると フキのトウが、季節は間違いなくやって
きます。
もうすぐ、妻が このフキのトウで 酢味噌和えを作ったり、天婦羅にして
くれるのが 楽しみです。

自宅裏に目を出したフキのトウ



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