子供の頃聞いた
チム・チム・チェリーの歌に近いのがありました。
小さな子供の頃なのに
まだ白黒だったその映像と美しい歌声に
涙出そうでした
後から調べたら当時のみんなの歌のチム・チム・チェリーは
横尾忠則さんの絵と
友竹正則さんの歌だったみたいです。
引き込まれるように画面に釘付けでしたね。
映画メアリー・ポピンズの歌と言うことはその後知りました。
ジュリー・アンドリュースの歌われる様々な歌は心を奮い立たせ元気にしてくれました。
私は詳しくはありませんがミュージカル大好きです。
自分で歌うのは恥ずかしいし下手なので嫌だけど
歌を聴くのは大好き。
しんどい時も
いろんな時に
歌は心を支え応援してくれますね。
人も楽器なのだと私はいつも想うのです。
いろんな人の触れ合いは
そんな楽器が重なる
音楽になっていく気がするんですね。
素晴らしい事ですね。

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