2020年7月14日 平津戸駅 ―> 川内駅 JR営業キロ9.3キロ
平津戸駅前のバス待合室もきれいに清掃されていた。

その先にあった鳥居はなかなか形がよかった。

笠木の部分は天然木をそのまま使っているようで左右で太さが違うのだ。
荒削りな感じだがどっしりとした貫禄が感じられて見ていて気持ちのよい鳥居だった。
これで何台の宮古行きのバスに追い越されただろうか。

現在の106号線もトンネルが多い。

このように歩道があるトンネルだと良いのだが、歩道がないトンネルを歩くのは恐怖である。

車の風圧で体が飛ばされそうになってしまうのだ。
進んでいくと前方で草刈り作業中だった。


これはありがたい。
草刈りをしていないと歩道はこんな状態で、とても歩きにくい。

歩行者はわたしだけなので「いゃー、わたしのために草刈りをしていただいてありがとう」と心でお礼を言いながら通る。
「道の駅 閉伊の郷かわい」に到着。

産直館の前にはディズニーアニメでおなじみの七人の小人の像があった。版権はクリアしているのか?

なんだか唐突な感じだけど子供は喜ぶだろう。
とうとう雨が降り出してきた。
まだ小雨程度だがディパックからパーカーを出して羽織る。
ともかく川内駅までは行こう。
国道から旧道へ降りて橋を渡っていくと駅に到着。




SLが走っていた時代はここで給水をしていたのだろう。

構内はやや広めで今でもプラットホームは2面使っている。


しーんと静かな駅の待合室でひとやすみ。



待合室には「駅ノート」があった。ということは利用者は多いのかな。
雨降りになってしまったので今日はこの駅まで。
ざーざー降りではないが雨の中を歩くのは楽しくないからなあ。
JRで区界駅まで帰りたいが、、、、待ち時間が2時間半もある。
しかたない今日もバスに乗ろう。
雨の中を国道まで歩きバスで区界駅前まで戻る。


今日歩いたのはJR営業キロとほぼ同じ26キロだ。
費用は車のガソリン代を除くとバス運賃の760円だけだ。
なにしろコンビニどころか自動販売機でさえも無いようなところだからなあ。

平津戸駅前のバス待合室もきれいに清掃されていた。

その先にあった鳥居はなかなか形がよかった。

笠木の部分は天然木をそのまま使っているようで左右で太さが違うのだ。
荒削りな感じだがどっしりとした貫禄が感じられて見ていて気持ちのよい鳥居だった。
これで何台の宮古行きのバスに追い越されただろうか。

現在の106号線もトンネルが多い。

このように歩道があるトンネルだと良いのだが、歩道がないトンネルを歩くのは恐怖である。

車の風圧で体が飛ばされそうになってしまうのだ。
進んでいくと前方で草刈り作業中だった。


これはありがたい。
草刈りをしていないと歩道はこんな状態で、とても歩きにくい。

歩行者はわたしだけなので「いゃー、わたしのために草刈りをしていただいてありがとう」と心でお礼を言いながら通る。
「道の駅 閉伊の郷かわい」に到着。

産直館の前にはディズニーアニメでおなじみの七人の小人の像があった。版権はクリアしているのか?

なんだか唐突な感じだけど子供は喜ぶだろう。
とうとう雨が降り出してきた。
まだ小雨程度だがディパックからパーカーを出して羽織る。
ともかく川内駅までは行こう。
国道から旧道へ降りて橋を渡っていくと駅に到着。




SLが走っていた時代はここで給水をしていたのだろう。

構内はやや広めで今でもプラットホームは2面使っている。


しーんと静かな駅の待合室でひとやすみ。



待合室には「駅ノート」があった。ということは利用者は多いのかな。
雨降りになってしまったので今日はこの駅まで。
ざーざー降りではないが雨の中を歩くのは楽しくないからなあ。
JRで区界駅まで帰りたいが、、、、待ち時間が2時間半もある。
しかたない今日もバスに乗ろう。
雨の中を国道まで歩きバスで区界駅前まで戻る。


今日歩いたのはJR営業キロとほぼ同じ26キロだ。
費用は車のガソリン代を除くとバス運賃の760円だけだ。
なにしろコンビニどころか自動販売機でさえも無いようなところだからなあ。
