ので、しばし本屋で立ち読み
◆アサヒカメラ
「展評」のページで、森山大道氏の北海道シリーズの写真集が今秋発売予定とのこと。
いよいよである。ワクワクである。
でも展示はイマイチとのことで、この時点で都写美行を最終的に断念。
◆日本カメラ
▲北井一夫「ライカで散歩」
7月の冬青社で展示との事
日月休みというのが痛い。
冬青社のサイトに田中長徳氏が出てくるが
以前、北井氏に昔の機材について伺った際、この時お世話になったお礼に
「三里塚」「村へ」などの名作を生み出したキャノン25mmを
チョートク氏にあげたとの事であった。
▲内野雅史「京都 2006-2007」
最後の2枚、特に最後から2枚目のが最高だ。
なんといっても団扇が「若宮さん」であるところ。これぞまさしく「京都」なのである。
写真集が何とか実現して欲しい。
◆「Camera magazine No.7」
大西みつぐ氏のページに「浦安写真横丁2008」の概要が。
北井一夫氏の「境川の人々」も展示されるようだ。
撮影当時、アサヒカメラにも掲載されていたが、その時のグラビア印刷はボロボロで、
すでにライカレンズによるファインプリント路線に移行していた
北井氏の作品の良さは失われていた。
今回は実際のプリントで見れるのだろう。
なんとしても行きたいなー。
森山大道を止めても、こちらはあきらめきれん。
◆アサヒカメラ
「展評」のページで、森山大道氏の北海道シリーズの写真集が今秋発売予定とのこと。
いよいよである。ワクワクである。
でも展示はイマイチとのことで、この時点で都写美行を最終的に断念。
◆日本カメラ
▲北井一夫「ライカで散歩」
7月の冬青社で展示との事
日月休みというのが痛い。
冬青社のサイトに田中長徳氏が出てくるが
以前、北井氏に昔の機材について伺った際、この時お世話になったお礼に
「三里塚」「村へ」などの名作を生み出したキャノン25mmを
チョートク氏にあげたとの事であった。
▲内野雅史「京都 2006-2007」
最後の2枚、特に最後から2枚目のが最高だ。
なんといっても団扇が「若宮さん」であるところ。これぞまさしく「京都」なのである。
写真集が何とか実現して欲しい。
◆「Camera magazine No.7」
大西みつぐ氏のページに「浦安写真横丁2008」の概要が。
北井一夫氏の「境川の人々」も展示されるようだ。
撮影当時、アサヒカメラにも掲載されていたが、その時のグラビア印刷はボロボロで、
すでにライカレンズによるファインプリント路線に移行していた
北井氏の作品の良さは失われていた。
今回は実際のプリントで見れるのだろう。
なんとしても行きたいなー。
森山大道を止めても、こちらはあきらめきれん。